北欧ゴシック・ロックのスーパー・バンドCEMETERY SKYLINEが10月発売のデビュー作「NORDIC GOTHIC」から新たなシングル ”Behind The Lie” のMVを公開!

※以下、メーカー・インフォメーションより。

 

北欧ゴシック・ロックのスーパー・バンド、セメタリー・スカイラインが
新曲「ビハインド・ザ・ライ」をリリース、ミュージック・ビデオも公開!


北欧メタルの最強の5人衆が集結した、セメタリー・スカイライン。10月11日にリリースとなるデビュー・アルバム『ノルディック・ゴシック』から、最新シングル「ビハインド・ザ・ライ」がリリースとなり、ミュージック・ビデオも公開となった。

ニュー・シングルのビデオは、バンドのドラマー、ヴェサ・ランタとペトリ・マルティネンが監督した。ヴェサは以下のようにコメントしている。
「バンドのドラマーとして、またプロのビデオ・ディレクターとして、私は2つの帽子をかぶっており、それは常に挑戦だ。でも、この挑戦は意義のあることだと思ったから、絶対にバンドのビデオを作りたかったんだ。私は古いホラー映画や犯罪映画の名作が大好きで、“ビハインド・ザ・ライ”のビデオにも同じような視覚的な物語や雰囲気を持ち込みたかった。ヒッチコックがゴスになり、80年代と90年代の美学がスパイスになっている。ビデオ制作は素晴らしいプロジェクトだった。パートナーのペトリ・マルティネンと共に、私たちが求めていた陰鬱な雰囲気を実現できたと心から感じている。“ビハインド・ザ・ライ”はアルバムの中で絶対的に好きな曲のひとつ。曲の雰囲気に吸い込まれてしまう。これから始まる秋にぴったりの曲だ」

歌詞を手掛けるヴォーカルのミカエル・スタンネは 「この曲は、あなたが真実や正直さだと知っていたものが、そうではないことを発見することをテーマにしている。信頼を失い、前に進むことを扱っている。重く、威嚇的でありながら、すべてを手放すことを祝福している」と語っている。

セメタリー・スカイラインは、自らの世代に最も大きな影響を与えたアーティストへのリスペクトを込めて、エイジレスなダーク・ミュージックを創造するというアイデアから、2020年のある時期に結成された。この北欧のコラボレーションは、今までになかったもので、バンド・メンバーが今までやってきた音楽とは違うものを作るという計画のもとに生まれた。ヘヴィなリフとエモーションのユニークな組み合わせが、ダークで深みのあるクリエイティブな文脈の中に詰め込まれている。彼らの音楽はゴシック・ロック、ダーク・ロック、あるいはヘヴィ・メタルと呼ばれるものかもしれない。しかし、セメタリー・スカイライン自身は自らの音楽をノルディック・ゴシックと呼んでいる。

CEMETERY SKYLINE
「NORDIC GOTHIC」

2024年10月11日発売
¥2,860(税込)
品番:SICP-6590
仕様:CD (解説・歌詞・対訳付)

<収録曲>
01. Torn Away 03:57
02. In Darkness 04:46
03. Violent Storm 04:07
04. Behind the Lie
05. When Silence Speaks
06. The Darkest Night
07. Never Look Back
08. The Coldest Heart 04:29
09. Anomalie
10. Alone Together
11. Dream Delusion*
*日本盤ボーナス・トラック
 
CEMETERY SKYLINE
- Torn Away (OFFICIAL VIDEO)

 
CEMETERY SKYLINE
- The Coldest Heart (VISUALIZER VIDEO)

 
CEMETERY SKYLINE
- In Darkness (OFFICIAL VIDEO)

 
CEMETERY SKYLINE
- Violent Storm (OFFICIAL VIDEO)

 
※以下、メーカー・インフォメーションより。

 
北欧ゴシック・ロックのスーパー・バンド、セメタリー・スカイラインが
デビュー・アルバムのリリースを発表し、ジャケット写真を公開。
日本盤も10月11日同時発売!

北欧メタルの最強の5人衆が集結した、セメタリー・スカイライン。7月18日(木)、フィンランドのジョン・スミス・ロック・フェスティバルで初めてライヴ・パフォーマンスを行い、先行シングルとしてリリースされていた「イン・ダークネス」や「ヴァイオレント・ストーム」など、オリジナルの楽曲を8曲、ロイ・オービソンのカヴァー「アイ・ドローヴ・オール・ナイト」と合わせ、計9曲をライヴ初披露した。セメタリー・スカイラインは、いずれもヨーロッパを中心に、今までに華やかな実績を持つ、以下の5名から成る。

ヴォーカル:ミカエル・スタンネ(ダーク・トランキュリティー、ザ・ヘイロー・エフェクト)
ギター:マルクス・ヴァンハラ (インソムニウム、オムニアム・ギャザラム)
キーボード:サンテリ・カッリオ (アモルフィス)
ベース:ヴィクター・ブラント (ディム・ボガー、ウィッチェリー)
ドラム:ヴェサ・ランタ(センテンスト)

そして、彼らのデビュー・アルバム『ノルディック・ゴシック』が10月11日にリリースされることが発表となり、アルバムのジャケット写真も公開となった。日本盤も同時リリースとなる。セメタリー・スカイラインは、自らの世代に最も大きな影響を与えたアーティストへのリスペクトを込めて、エイジレスなダーク・ミュージックを創造するというアイデアから、2020年のある時期に結成された。この北欧のコラボレーションは、今までになかったもので、バンド・メンバーが今までやってきた音楽とは違うものを作るという計画のもとに生まれた。ヘヴィなリフとエモーションのユニークな組み合わせが、ダークで深みのあるクリエイティブな文脈の中に詰め込まれている。彼らの音楽はゴシック・ロック、ダーク・ロック、あるいはヘヴィ・メタルと呼ばれるものかもしれない。しかし、セメタリー・スカイライン自身は自らの音楽をノルディック・ゴシックと呼んでいる。
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