CEMETERY SKYLINEがデビュー・アルバム「NORDIC GOTHIC」から ”The Coldest Heart” のアコースティック・ライヴ映像を公開!
北欧ゴシック・メタルのスーパー・バンドCEMETERY SKYLINEが、10月にリリースされたデビュー・アルバム「NORDIC GOTHIC」から”The Coldest Heart”のセミ・アコースティック・パフォーマンスの映像を公開した。
この映像について、マルクス・ヴァンハラ<g>はこうコメントしている。
「『NORDIC GOTHIC』のリリースを祝うため、俺達ははるばるニューヨークまで行って、『Duff's』でパーティーをやった他、スペシャル・シークレット・ショウもやったんだ。昔ながらの90年代『MTV UNPLUGGED』のトリオ編成スタイルでね。この”The Coldest Heart”はその夜の成果の1つで、とても穏やか、かつ装飾を取り払った形でプレイされている。俺達があの夜に楽しんだのと同じくらい、みんなもこれを楽しんでくれたらと思う」
CEMETERY SKYLINE
「NORDIC GOTHIC」
2024年10月11日発売
¥2,860(税込)
品番:SICP-6590
仕様:CD (解説・歌詞・対訳付)
<収録曲>
01. Torn Away 03:57
02. In Darkness 04:46
03. Violent Storm 04:07
04. Behind the Lie
05. When Silence Speaks
06. The Darkest Night
07. Never Look Back
08. The Coldest Heart 04:29
09. Anomalie
10. Alone Together
11. Dream Delusion*
*日本盤ボーナス・トラック
「NORDIC GOTHIC」
2024年10月11日発売
¥2,860(税込)
品番:SICP-6590
仕様:CD (解説・歌詞・対訳付)
<収録曲>
01. Torn Away 03:57
02. In Darkness 04:46
03. Violent Storm 04:07
04. Behind the Lie
05. When Silence Speaks
06. The Darkest Night
07. Never Look Back
08. The Coldest Heart 04:29
09. Anomalie
10. Alone Together
11. Dream Delusion*
*日本盤ボーナス・トラック
※以下、メーカー・インフォメーションより。
北欧ゴシック・ロックのスーパー・バンド、セメタリー・スカイラインが
デビュー・アルバムのリリースを発表し、ジャケット写真を公開。
日本盤も10月11日同時発売!
デビュー・アルバムのリリースを発表し、ジャケット写真を公開。
日本盤も10月11日同時発売!
北欧メタルの最強の5人衆が集結した、セメタリー・スカイライン。7月18日(木)、フィンランドのジョン・スミス・ロック・フェスティバルで初めてライヴ・パフォーマンスを行い、先行シングルとしてリリースされていた「イン・ダークネス」や「ヴァイオレント・ストーム」など、オリジナルの楽曲を8曲、ロイ・オービソンのカヴァー「アイ・ドローヴ・オール・ナイト」と合わせ、計9曲をライヴ初披露した。セメタリー・スカイラインは、いずれもヨーロッパを中心に、今までに華やかな実績を持つ、以下の5名から成る。
ヴォーカル:ミカエル・スタンネ(ダーク・トランキュリティー、ザ・ヘイロー・エフェクト)
ギター:マルクス・ヴァンハラ (インソムニウム、オムニアム・ギャザラム)
キーボード:サンテリ・カッリオ (アモルフィス)
ベース:ヴィクター・ブラント (ディム・ボガー、ウィッチェリー)
ドラム:ヴェサ・ランタ(センテンスト)
そして、彼らのデビュー・アルバム『ノルディック・ゴシック』が10月11日にリリースされることが発表となり、アルバムのジャケット写真も公開となった。日本盤も同時リリースとなる。セメタリー・スカイラインは、自らの世代に最も大きな影響を与えたアーティストへのリスペクトを込めて、エイジレスなダーク・ミュージックを創造するというアイデアから、2020年のある時期に結成された。この北欧のコラボレーションは、今までになかったもので、バンド・メンバーが今までやってきた音楽とは違うものを作るという計画のもとに生まれた。ヘヴィなリフとエモーションのユニークな組み合わせが、ダークで深みのあるクリエイティブな文脈の中に詰め込まれている。彼らの音楽はゴシック・ロック、ダーク・ロック、あるいはヘヴィ・メタルと呼ばれるものかもしれない。しかし、セメタリー・スカイライン自身は自らの音楽をノルディック・ゴシックと呼んでいる。
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