H.E.A.T、DYNAZTY、HAMMERFALL等のメンバーを擁するスーパー・バンドDAMPFがニュー・シングル ”No Angels Alive” をリリース!
90年代の北欧でE-Typeという名のポップ・シンガーとして大成功を収めたマルティン・エリクソン<vo>が、A-tronというステージ・ネームで結成したDAMP
現在のDAMPFのメンバーは、マルティン・エリクソン以下、ビヨーン・オーケソン<vo>、オリヴィア・ソーン<backing vo>、ラヴ・マグヌッソン<g:DYNAZTY, CROWNE>、サム・ソダーリンド<g:ART NATION>、ポンタス・エグベリ<b:KING DIAMOND, POODLES>、デイヴィッド・ヴァリン<ds:HAMMERFALL>、ヨナ・ティー<key:H.E.A.T, CROWNE>という顔触れ。
前作「THE ARRIVAL」には、ヨハン・ヘッグ<vo:AMON AMARTH>、トミー・ヨハンソン<g:SABATON>、ポンタス・ノルグレン<g:HAMMERFALL>、フレデリック・メランダー<
マルティン・エリクソンはこう語る。
「DAMPFの歴史に第2章を記す時がついにやってきた。その第1弾が”No Angels Alive”だ。実際のところ、ニュー・アルバムの作業は1stアルバムの延長にすぎなかった。我々は単純に曲作りとプロダクションを続行し、DAMPFのサウンドとメロディを発展させ続けた。そのプロセスの中で突然、2ndアルバムの作業が終了していた。新しくてエキサイティングなことと言えば、これがパーマネント・メンバーによるバンドとなり、全員がその個性と表現で貢献することができるようになったことだ。”No Angels Alive”の意味するところは、この世界において悪は理由なく生き残り、善は早く死んでしまうということだ」
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