自然消滅危機から思いもよらなかった強力新編成で復活し原点回帰まで実現したMETAL CHURCHの新作「DEAD TO RIGHTS」は4月リリース(海外)! クラシックMETAL CHURCHの豪快パワーを宿す新曲“Brainwash Game”のMVも公開!!
さる2025年11月に突如シングル“F.A.F.O”をリリースして元MEGADETHのデイヴィッド・エレフソン(b)、元VICIOUS RUMORSのブライアン・アレン(vo)、パワー・メタル系からメロディック・メタル系まで多種多彩なUSメタル・バンドを渡り歩いてきたケン・メリー(ds)が加わった新編成での力強い再出発をアピールしたUSパワー・メタルの大御所METAL CHURCH。この新編成でのアルバム・レコーディングが完了し、4月のリリースが決定した(海外)。
通算13作目となるこのアルバム「DEAD TO RIGHTS」より、先行シングルに続いて公開された第2弾MV、アルバム・オープニング曲“Brainwash Game”はこちら。
バンドの創始者でありプロデューサー/サウンド・エンジニアも担当しているカート・ヴァンダーフーフ(g)のコメント「この新作が特別な理由はただひとつ。このアルバムを作る以前にバンドは解散していたということ。正直、復活するとは思っていなかったよ。だが、どういうわけか再び命を吹き込まれたんだ! これらの新曲をとても誇りに思っている。ブライアン・アレンがヴォーカルでクラシックなMETAL CHURCHのサウンドを再現し、デイヴ・エレフソンやケン・メリーという実力派ミュージシャンによるリズム・セクションが加わったことでまさに最強の陣容になった。クラシックなMETAL CHURCHを好むファンならこのアルバムをきっと気に入るだろう」
METAL CHURCH
「DEAD TO RIGHTS」
Rat Pak Records
4月10日発売(海外)
02. F.A.F.O
03. Dead To Rights
04. Deep Cover Shakedown
05. Feet To the Fire
06. The Show
07. Heaven Knows (Slip Away)
08. No Memory
09. Wasted Time
10. My Wrath
11. Blood and Water (bonus track)
・現時点では国内版発売については未発表だがMETAL CHURCH公式ウェブサイトでは日本発売の計画にも触れているので、近日発表に期待を!
カート・ヴァンダーフーフ自身が予想しなかったなりゆきで最強のバンドが誕生し、原点回帰を成し遂げたことについては、デイヴィッド・エレフソンが昨年12月に自身のYouTube公式チャンネル“THE DAVID ELLEFSON SHOW”で公開したカートとの共同インタビューでもじっくり語られている。50分近い長尺の英語インタビューだが、MEGADETHやMETALLICAとほぼ同時代に活動を開始したMETALCHURCH初期の逸話や当時の米西海岸パワー/スラッシュ・メタル・シーンの様子に関しても言及されているので、米オールドスクール・メタルのファンはYouTubeの自動翻訳機能を使ってぜひとも歴史の証人2人の回顧にじっくり耳を傾けてみてほしい。そこからはMETAL CHURCHのレジェンドたる所以と同時に、ちょうどKINGS OF THRASHの一員として来日したばかりのエレフソンがなぜいまになってトラディショナルなメタルの復興に熱意を傾けているかの理由も見えてくるだろう。
新加入ブライアン・アレンのスクリームが初代ヴォーカル:故デイヴィッド・ウェインにそっくりなのがオールドスクール・メタル愛好家にはなかなかの萌えポイント。先行シングル“F.A.F.O”のMVはこちら。
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