クリス・ドートリーとリジー・ヘイルによるJOURNEY ”Separate Ways(Worlds Apart)” のデュエット・カヴァーのMVが公開!
日本では近年、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)のテーマ曲として世間一般に親しまれているJORUNEYの名曲”Separate Ways(Worlds Apart)”。そのオリジナル・リリースからちょうど40年目となる今年1月に、DAUGHTRYのクリス・ドートリー<vo>とHALESTORMのリジー・ヘイル<vo>による同曲のカヴァー・ヴァージョンがリリースされて話題となったが(iTunesのオール・ジャンル・チャートでNo.1を獲得)、今回そのデュエット・カヴァーのMVが公開された。
このビデオに関して、ドートリーは次のように説明する。
「これは色々な意味で予想外のビデオだった。俺もリジーもこのビデオ撮影のために”着飾って”はいなかったと思うんだ。2人とも基本的には、この曲をレコーディングしている時のスタジオでの経験を記録するためのB-ROLL(サブカット映像)を撮ろうとしていただけでね。でも、その映像を見返してみたら、『これって思ってたよりもクールな映像だな。もうMVができちゃったんじゃない?』って感じでさ。(笑) 俺が今まで作ったMVの中でもいちばん地味で、いちばんプレッシャーの少ないビデオだったよ!」
一方、リジーはこうコメントしている。
「長年憧れていた人達と仕事をすることになった時に起こるマジックってあるのよ。私達はそのケミストリーを最初から育んできたし、その友情の結果がこの”Separate Ways(Worlds Apart)”なの。この曲に翼を与えてくれたすべての人に感謝してるし、私を誘って一緒に空を飛んでくれたドートリーにも感謝してるわ」
このビデオに関して、ドートリーは次のように説明する。
「これは色々な意味で予想外のビデオだった。俺もリジーもこのビデオ撮影のために”着飾って”はいなかったと思うんだ。2人とも基本的には、この曲をレコーディングしている時のスタジオでの経験を記録するためのB-ROLL(サブカット映像)を撮ろうとしていただけでね。でも、その映像を見返してみたら、『これって思ってたよりもクールな映像だな。もうMVができちゃったんじゃない?』って感じでさ。(笑) 俺が今まで作ったMVの中でもいちばん地味で、いちばんプレッシャーの少ないビデオだったよ!」
一方、リジーはこうコメントしている。
「長年憧れていた人達と仕事をすることになった時に起こるマジックってあるのよ。私達はそのケミストリーを最初から育んできたし、その友情の結果がこの”Separate Ways(Worlds Apart)”なの。この曲に翼を与えてくれたすべての人に感謝してるし、私を誘って一緒に空を飛んでくれたドートリーにも感謝してるわ」
HALESTORM
「VICIOUS」
2018年
「VICIOUS」
2018年
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