真のブリティッシュ・メタル魂はここにあり! SAXONが来年1月リリースの新作「GODS OF THUNDER」よりダーク&ヘヴィなタイトル・トラックを公開
今年のサマー・フェスティヴァル期間もヨーロッパ各地を転戦し、ブリティッシュ・メタルの魂を存分に見せつけたSAXON。彼らの「HELL, FIRE AND DAMNATION」(2024年)に続く最新アルバム「GODS OF THUNDER」が、来年1月22日に発売されることが決定(海外)。同作からの1stシングルとして、ひたすらヘヴィで妖しいタイトル・トラックが公開された。
ギターの片翼にDIAMOND HEADのブライアン・タトラーを迎えたスタジオ・アルバムとしては2作目。昨年の来日公演の直後に大腸ガンと闘っていることを告白、夏のフェスティヴァル出演などを全キャンセルするも、その後は不屈の精神で普通に活動を続けているビフ・バイフォード(vo)のコメントは以下の通り。
『GODS OF THUNDER』はケルト神話の壮大な物語であり、真のヘヴィ・メタルの精神とパワーが詰まっている。ヴォリュームを上げてヘッドバンギングしろ!」
「このアルバムを作るのは本当に楽しかったよ。これは誰も超えられない傑作になるだろう!」
ケルト神話を題材にしているということで、この曲はケルトの雷神タラニスについて歌っているということだろうか。80年代から神話に材を取ることも度々あり、エピック・メタル度合いを強めていくごとにその手のテーマが増えていった彼らだが、ハンマーを持った男が悪霊(?)と戦っているというモロなファンタジー・アートで飾られた今回の新作、さらにそちらの世界に足を踏み込んでいるように見受けられる。
またSAXONの歴史好きは有名で、前作では歌詞にマリー・アントワネットも登場する “Madame Guillotine” という曲があったが、今作にも同じように斬首という形で処刑されたイングランド王妃アン・ブーリンについての曲も収録されているようだ。
SAXON
「GODS OF THUNDER」
Silver Lining Music
2027年1月22日発売(海外)
2. Medusa
3. Gods Of Thunder
4. Blood Moon Rising
5. The Bloody Tower (The Ballad Of Anne Boleyn)
6. Remember The Alamo
7. Metal Machine
8. Temple Of Rock
9. Take The Sword From The Stone
10. MI5
雷神、ハンマー、神話って前にもそんな曲が無かったっけ…と思ったら、2011年の「CALL TO ARMS」には “Hammer Of The Gods” という曲もありました。同年の来日公演でオープニングを飾った秀曲。
この記事へのコメントはまだありません
RELATED POSTS
関連記事
-
2024.11.10 延期されたSAXON来日公演の振替日程が2025年4月に決定!
-
2024.10.27 SAXONの来日公演が延期
-
2024.07.26 SAXONの来日公演が11月に決定!
LATEST POSTS
最新記事