SAXONの来日公演が11月に決定!
SAXON
Hell, Fire And Damnation JAPAN Tour 2024
<日程>
2024年11月2日(土)大阪・Yogibo META VALLEY
開場18:00 / 開演19:00
2024年11月3日(日)東京・代官山UNIT
開場18:00 / 開演19:00
2024年11月4日(月・祝)東京・代官山UNIT
開場18:00 / 開演19:00
<チケット>
前売 15,000円 / 当日 15,500円(各税込/ドリンク代別途)
公演詳細・チケット情報はこちら
「HELL, FIRE AND DAMNATION」
2024年1月31日発売(海外は1月19日発売)
<収録曲>
01. The Prophecy
02. Hell, Fire And Damnation
03. Madame Guillotine
04. Fire And Steel
05. There's Something In Roswell
06. Kubla Khan And The Merchant Of Venice
07. Pirates Of The Airwaves
08. 1066
09. Witches Of Salem
10. Super Charger
11. Predator(live version)*
*日本盤ボーナス・トラック
※以下、メーカー・インフォメーションより。
NWOBHMの重鎮サクソンが
メタル・ファンのアンセムとなった前作に続き放つ
2年振り24作目となるニューアルバム!
1978年の活動開始以来45年の歴史を誇るN.W.O.B.H.M.の重鎮、SAXONが大きな話題を呼んだ前作『カルぺ・ディエム~鋼鉄の瞬間~』以来、2年振り24作目となるニューアルバムを早くもリリース!バンドの顔であるビフ・バイフォード(vo)を中心にアグレッシヴかつドラマティックな前作をさらに発展させた究極のSAXONサウンドを凝縮したアルバムが完成!
前作同様、プロデュースにはアンディ・スニープ(JUDAS PRIEST他)がビフとともに担当している。今作は、前作の後オリジナルメンバーとしてビフとともに長年SAXONを支えてきたポール・クイン(g)がツアーからの引退を発表し、後任には同じ時代を生きた同胞DIAMOND HEADのブライアン・タトラー(g)が参加しているのが大きな違いだ。そのブライアンはアルバム作曲にも参加し、アグレシヴな血をバンドにもたらしている!他のメンバーは不動のナイジェル・グロックラー(dr)、ニブス・カーター(b)、ダグ・スカーラット(g)。ブライアンが参加し、MVにもなっているアルバム・タイトルソングは善と悪の戦いについてのビフの熱い思いが詰まった劇的なメタル・ナンバーだが、実際はタイトルの”Hell, Fire and Damnation”とはビフの父親の昔からの口癖から来ていて、幼いころのビフが悪戯をすると父親が『何やってる!?地獄に墜ちろ、火炙り、破滅だ!』と怒るというのがお決まりだったとの事。
既に大規模なワールドツアーをスタートさせているSAXONは、2024年3月からは遂に動き出すJUDAS PRIESTとURIAH HEEPとの三つ巴のツアーが6月まで予定されていてる!怒涛のニューアルバムを引っ提げ、世界を手中に収めるべく、王者は精力的な活動を続ける!
日本盤ボーナストラックは “Predator”(オリジナルは『Thunderbolt』(2018) 収録)のライヴ・ヴァージョン!
ライナー, 歌詞・対訳付き
Line-up:
・Biff Byford ビフ・バイフォード : Vocals
・Nigel Glockler ナイジェル・グロックラー : Drums
・Nibbs Carter ニブス・カーター : Bass
・Doug Scarratt ダグ・スカーラット : Guitars
・Brian Tatler ブライアン・タトラー : Guitars
Paul Quinn – Additional Guitars on “Fire and Steel, “Super Charger”
Brian Blessed OBE – spoken voice on “The Prophecy”
All lyrics by Biff Byford
Cover Artwork: Péter Sallai
「INSPIRATIONS」
2021年
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