過激デスコアに原点回帰中のBRING ME THE HORIZONがデビュー作収録曲リメイク全曲分の幻想的リリック・ヴィデオ/ヴィジュアライザーを一気に公開! BMTH流の変則的暴力衝動表現が夢幻のように揺らめく
先ごろデビュー作のリメイク・アルバム「COUNT YOUR BLESSINGS: REPENTED」より唯一の新曲“Dehumanized”の血みどろMVを公開して原点の過激な暴力性をストレートに表現したBRING ME THE HORIZONが、今度は同アルバムのリメイク・パート全曲の幻想的なリリック・ヴィデオ/ヴィジュアライザーを一挙公開して一筋縄ではいかない独特のアート・センスを見せつけている。
ジャケット・アートからインスパイアされたドリーミィな水族館モチーフのイルミネーションっぽい幻想映像をバックにゴリゴリのデスコアが暴れ回る不思議な感覚、ご体験ください。これがエレガントなアート・センスと暴力的衝動を同時に内に秘めた若い世代を惹きつけるオリヴァー・サイクスの型破りでユニークなアート感覚だ!
その他、リメイク・アルバム全曲のリリック・ヴィデオ/ヴィジュアライザーがこちらのバンドのYouTube公式チャンネルにて大盤振る舞い公開されている。
既報のとおり彼らは7月10日に英マンチェスターで開催された“Outbreak”フェスティヴァルにて「COUNT YOUR BLESSINGS: REPENTED」全曲演奏を敢行。ライヴではしばらく封印していたデスコア時代の楽曲をズラリと並べてオーディエンスを煽りまくった模様。上記ヴィジュアライザーでは熱帯魚がゆったり平和に泳いでいた“Pray for Plagues”演奏時のオーディエンス大混乱の様子はこちら(オーディエンス撮影)。
このステージ・ダイヴとモッシュ・ピットの大混乱は日本のオーディエンスには決してお勧めしませんが、デスコアの原風景とはこういうもの。ちなみにこの数週間前、フランスの“Hellfest”オープン・エアにおける現在の貫禄に満ちた通常ステージのフル・ショウ映像(プロショット)はこちら。
“Outbreak”フェスの模様と比べると20年間にわたって彼らが歩んできた進化・洗練のほどがよく判るしどちらの姿を支持するかはファンの好みがきっぱり分かれそうだが、どちらの姿もいまなお彼らの真実であることを思い知らされるBRING ME THE HORIZONの2026年サマー・シーズンである。
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