ジョン・ボン・ジョヴィ、声帯手術からの復活をMSGで証明。セットリストがプレイリストとして公開
©️ Mark Seliger
現地時間の昨日7月7日(火)、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンでBON JOVIの活動再開第一歩となるライヴが行なわれました。整体手術後のジョン・ボン・ジョヴィとしてはイベント出演などもありましたが、BON JOVIとしてのステージはこれが初めて。その回復ぶりを見事披露しました。
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
ボン・ジョヴィ、声帯手術からの復活をMSGで証明。セットリストがプレイリストとして公開
ボン・ジョヴィが現地時間の7月7日夜、ニューヨークを代表するコンサート会場の一つであるマディソン・スクエア・ガーデンにて「Forever Tour」を開幕させた。フロントマンのジョン・ボン・ジョヴィが声帯手術とリハビリを経て臨む初の本格ツアーであり、バンドにとっては2022年以来のツアー公演となる。
マディソン・スクエア・ガーデン公演は7月7日を皮切りに、9日、12日、14日、16日、19日、21日、23日、26日まで続く全9公演。その後は大西洋を越え、8月28日にエディンバラ、30日にダブリン、9月4日、6日、9日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで大規模公演を行なう。
この夜を象徴したのは、1曲目に選ばれたザ・ビートルズのカヴァー「With a Little Help From My Friends」だった。同曲はボン・ジョヴィが過去にもライヴで何度も取り上げてきたレパートリーではあるが、冒頭の歌詞「もし僕が音程を外して歌ったら、どうする? 立ち上がって出て行ってしまう?」や、サビでの「なんとかやっていけるんだ 友達に少し助けてもらって 」という部分は、手術からの復帰、バンドの結束、スタッフやファンへの感謝という文脈を背負った今回ほど、そのタイトルと歌の意味がステージ全体に重なった瞬間はなかったかもしれない。
ジョンは開幕前、自身のSNS投稿で「多くの努力と才能ある人々が、ここまでたどり着く手助けをしてくれた」と感謝を述べ、「〈Forever Tour〉を作り上げるために関わったすべての人にありがとう。今度は僕たちが一番得意なことをする番だ」と意気込みを示した。長い準備期間を経て放たれたその言葉は、単なるツアー開始の挨拶ではなく、再びステージに立てることへの宣言のようでもあった。
マディソン・スクエア・ガーデン公演は7月7日を皮切りに、9日、12日、14日、16日、19日、21日、23日、26日まで続く全9公演。その後は大西洋を越え、8月28日にエディンバラ、30日にダブリン、9月4日、6日、9日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで大規模公演を行なう。
この夜を象徴したのは、1曲目に選ばれたザ・ビートルズのカヴァー「With a Little Help From My Friends」だった。同曲はボン・ジョヴィが過去にもライヴで何度も取り上げてきたレパートリーではあるが、冒頭の歌詞「もし僕が音程を外して歌ったら、どうする? 立ち上がって出て行ってしまう?」や、サビでの「なんとかやっていけるんだ 友達に少し助けてもらって 」という部分は、手術からの復帰、バンドの結束、スタッフやファンへの感謝という文脈を背負った今回ほど、そのタイトルと歌の意味がステージ全体に重なった瞬間はなかったかもしれない。
ジョンは開幕前、自身のSNS投稿で「多くの努力と才能ある人々が、ここまでたどり着く手助けをしてくれた」と感謝を述べ、「〈Forever Tour〉を作り上げるために関わったすべての人にありがとう。今度は僕たちが一番得意なことをする番だ」と意気込みを示した。長い準備期間を経て放たれたその言葉は、単なるツアー開始の挨拶ではなく、再びステージに立てることへの宣言のようでもあった。
セットは、最新アルバム『Forever』からの「Legendary」「Living Proof」を含みつつ、「You Give Love a Bad Name」「Livin' on a Prayer」「Wanted Dead or Alive」「Bad Medicine」などの代表曲も網羅。「Lay Your Hands on Me」ではエヴェレット・ブラッドリーのドラム・イントロとデヴィッド・ブライアンのオルガン・イントロを挟み、終盤には「This House Is Not for Sale」「Keep the Faith」でバンドの現在地と信念を刻み込んだ。約2時間15分にわたる公演は、復活を祝うだけでなく、ボン・ジョヴィがまだ未来へ向かうバンドであることを示す初日となった。
またこの初日公演のセットリストがプレイリストでも公開となっている。
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