ブレイズ・ベイリーの熱血ヴォーカル炸裂! 英国ヘヴィ・ロックンローラーWOLFSBANEの新曲「Touch You There」が公開
英国のヘヴィ・ロックンローラー:WOLFSBANEの新曲 “Touch You There” が公開された。
WOLFSBANEといえば、元IRON MAIDENのブレイズ・ベイリーが在籍し、彼の名前が注目されるきっかけとなったバンド。80年代末から90年代初頭にかけて過剰なまでにワイルドなロックンロール寄りメタルで注目されたものの、ブレイクには至らず。ブレイズのMAIDEN加入によって解散してしまうが、2007年に同窓会的に結集したことを契機とし、その数年後から本格的に活動を再開。今回の新曲でも往年のVAN HALENばりに元気すぎる軽快ロックンロールを聴かせている。
良質なパワー・メタル作品を生み出し続けているブレイズのソロ活動同様、残念ながら日本国内でのリリースが実現していないため見落とされがちだが、2012年の復活アルバム「WOLFSBANE SAVE THE WORLD」以降も散発的ながら作品制作を続けている。
現時点での最新作は昨年発表の「LIVE FATSER」。リック・ルービンのプロデュースによる1989年のメジャー・デビュー作「LIVE FAST, DIE FAST」を、現在の彼らがセルフ・プロデュースのより生々しいサウンドで蘇らせている。
2. Shakin'
3. Killing Machine
4. Fell Out of Heaven
5. Money to Burn
6. All or Nothing
7. Greasy
8. I Like it Hot
9. Tears From a Fool
10. Pretty Baby
WOLFSBANEはまさに今、デビュー前から再結成後に至るまで不動のラインナップになって40周年を記念するツアーを5月末まで実施中。ジェイス・エドワーズ(g)が2022年に多発性骨髄腫と診断され、病魔と戦いながらの活動を強いられているが、不屈の精神で地道なライヴにもしっかり精を出している。
今回のツアー開始に合わせて、2025年11月のライヴ動画も公開された。1曲目がメタル&ロールの傑作 “Steel”!
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