新時代の野心的女性アーティスト:アリッサ・ホワイト=グラズはやりたいこと全部やる! 先日の新生DRAGONFORCEライヴ・デビューに続いて自身のエクストリーム・メタル・バンドBLUE MEDUSAのセカンド・シングル“Flying Monkey”早くも登場!!
アリッサ・ホワイト=グラズ(vo)が2025年ARCH ENEMY脱退後、ソロ名義楽曲“The Room Where She Died”の発表に続いて新バンド結成が発表され2026年3月には速攻でデビュー・シングル“Checkmate”をリリースして華々しく始動したオール・フィメールのエクストリーム・メタル・トリオBLUE MEDUSA。ほどなくして今度は突如アリッサのDRAGONFORCE加入というビッグ・サプライズがシーンを賑わわせ、ただちに新生DRAGONFORCEのお披露目ライヴが行なわれるという目まぐるしい展開……そしてまたしても突然、今度はBLUE MEDUSAのセカンド・シングル“Flying Monkey”の発表である。アリッサは完全にマルチタスク同時進行で活動していく決意を固めている様子。その圧倒的タフネスには驚きを禁じ得ない。
BLUE MEDUSAの新曲“Flying Monkey”のMVはこちら。デビュー曲同様、しっかり作り込まれた高性能エクストリーム・メタル・ソングだ。
BLUE MEDUSA
“Flying Monkey”(Amazon Mp3)
Blue Medusa
2026年
この慌ただしい展開のさなかにもSNSなどを通じて精力的な活動ぶりをマメに発信し続けている(そしてサプライズはサプライズとして自力でしっかり情報をコントロールしている)やたら芸能界(?)慣れしたアリッサは自身のYouTubeチャンネルにBLUE MEDUSAのデビュー・シングル“Checkmate”のスタジオ・セッション仕立てのビデオ・クリップも公開しており、とびきりキャラの立った女性ミュージシャンを揃えたBLUE MEDUSAのプロモーションにも余念がない。
“Checkmate”のMVはこちら。
ついでにBLUE MEDUSA始動に先立って発表されたソロ名義楽曲“The Room Where She Died”のMVはこちら。
「MVを作るのが好き」と公言するアリッサ。ある種“メタル・アイドル”として生きていく肝を据えているというか、自らのフォトジェニックな武器の威力を堂々意識しているというか。
2013年のARCH ENEMY加入の際にはカナダのローカル・ヒロインからエクストリーム・メタル界の世界的スター・バンドにフックアップされたシンデレラ・ガールのような印象もあったアリッサだが、それから10余年、才能あふれるメタル・シンガーとしての高評価のみならず、息をもつかせぬ攻めまくりのセルフ・プロモーション・アティテュードを武器に広い音楽シーンを逞しく飛び回る新時代のアイコンとして今後さらなる大飛躍を遂げていく予感。引き続き注目を!
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