ポール・ギルバートが10年ぶりにヴォーカル入りアルバムを発表! 18世紀の米国建国の父ジョージ・ワシントン大統領時代の礼儀作法をテーマにしたユーモラスなコンセプト・アルバム「WROC」は2月27日リリース!!
スーパー・ギタリストにしてユーモアのセンスにあふれる頭脳派ポップ・アーティストでもあるポール・ギルバートが昨年2025年2月の来日公演を最後にMR. BIGの活動に幕を下ろして以来初となるソロ・アルバム「WROC」を2月27日に“Music Theories Recordings”(国内盤ソニーミュージック)より発表する。ソロ名義アルバムの発表は故ロニー・ジェイムズ・ディオが歌ってきた楽曲の歌メロをギターで再現してみせた風変わりなトリビュート企画インストゥルメンタル・アルバム「THE DIO ALBUM」(2023年)以来3年ぶり、ギターに加えて自らの歌も疲労するヴォーカル入りアルバムとしては「I CAN DESTROY」(2015年)以来10年ぶり。
タイトルの「WROC」とは“Washington's Rules Of Civility(ワシントンの礼儀のルール)”の略語で、18世紀、アメリカ合衆国建国の父ジョージ・ワシントンが書いた礼儀作法本からインスピレーションを得たコンセプト・アルバムとのこと。これまでポールがソロ・アルバムでしばしば発揮してきた知的ユーモアのセンスが光る。
先行公開されているポール(vo, g)、ダグ・ラパポート(g/元BLACK 'N BLUE)、ティマー・ブレイクリー(b)、ニック・ディヴァージリオ(ds/SPOCK'S BEARD、元MR. BIGなど)によるスタジオ・ライヴ・セッションの様子を収めた収録曲のMVをご覧ください。
“Show Not Yourself Glad (At The Misfortune of Another)”(「他人の不幸を喜ぶなかれ」の意)はひねりのあるメロディをキャッチーにまとめ上げたプログレッシヴ・ポップ。
“If You Soak Bread in the Sauce”(「パンをソースに浸したら」の意)はポールの人懐こいメロディ・センスが光るパワー・ポップ。
もう1曲、“Go Not Thither”(「そちらに行くべからず」の意)。ストレートな疾走ハード・ロック曲だ。
人を食ったテーマ設定も興味深いが、音楽的にもポールの引き出しの多いソングライティングの才能全開のソロ・。アルバムになりそうだ。バンドもしっかり固まっているようなのでソロ・ツアーも期待できそう。
PAUL GILBERT
「WROC」(CD)
ソニーミュージック
2026年2月27日発売
02. Show Not Yourself Glad (At The Misfortune Of Another)
03. Maintain a Sweet And Cheerful Countenance
04. Go Not Thither
05. Orderly And Distinctly
06. If You Soak Bread In The Sauce
07. Let Thy Carriage
08. Speak Not Evil of the Absent
09. Turn Not Your Back (To Others)
10. Conscience Is The Most Certain Judge
11. Every Action Done In Company
12. Spark Of Celestial Fire
13. George Washington Rules
※その他、日本盤ボーナストラック1曲収録
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