LABYRINTHが1月発売の新作「IN THE VANISHING ECHOES OF GOODBYE」から新たなシングル ”Out Of Place” のMVをリリース!
「この曲が基本的に表現しているのは、この歴史的に重要な時代にハマっていない俺/俺達の違和感だ。もはや世界が昔と同じものだとは認識できず、自分達自身を認識することに苦労することだってある。あらゆる物事がこの5年の間にあまりにも速く変化しすぎていて、思わず息をのむような事態になっている。我々の唯一の拠り所は、昔も今も音楽であり、それは我々の人生において不動のものなんだ」
「IN THE VANISHING ECHOES OF GOODBYE」は、前作「WELCOME TO THE ABSURD CIRCUS」(2021年)から4年振りにリリースされる通算10作目のアルバム。
「IN THE VANISHING ECHOES OF GOODBYE」
2025年1月24日発売
<収録曲>
01. Welcome Twilight
02. Accept The Changes
03. Out Of Place
04. At The Rainbow’s End
05. The Right Side Of This World
06. The Healing
07. Heading For Nowhere
08. Mass Distraction
09. To The Son I Never Had
10. Inhuman Race
11. The Healing(acoustic version)*
*日本盤ボーナス・トラック
Line-Up:
・Roberto Tiranti - vocals
・Andrea Cantarelli - Guitars
・Olaf Thorsen - Guitars
・Oleg Smirnoff - Keyboards and Piano
・Nik Mazzucconi - Bass
・Matt Peruzzi - Drums
※以下、メーカー・インフォメーションより。
●メロディック・メタルの聖地のひとつであるイタリア出身、稀代のメロディ・メーカー、オラフ・トーセン率いるLABYRINTHの前作「Welcome To The Absurd Circus」から4年振りとなるスタジオ・アルバムが完成。
●バンドは昨年後半から公式Facebookで断続的にニュー・アルバムのレコーディング状況を公開し、今年7月上旬新作の音源が完成したことを報告。その時点で世界中のファンから大量の熱烈なコメントが寄せられており、バンドそして新作に対する期待が依然として非常に高いことを物語っていた。
●その待望となる新作は、メロディを重視した作風は勿論のこと、緩急をつけた巧みでドラマティックな展開、そして人生を凝縮した深みのある歌詞と今まで以上に表現力に磨きがかかった作品となっており、ベテランにしか無しえない凄みと、第一線で活動するバンドとしての矜持と誇りが表れた、聴けば訊くほど味わいが深くなる作品となっている。
「BLOOD AND ANGELS' TEARS」
2024年9月25日発売(海外は9月20日発売)
<収録曲>
01. Chapter I: War In Heaven
02. Chapter II: The Ballet Of Blood And Angels’ Tears
03. Chapter III: Once Invincible
04. Chapter IV: Drink Our Blood (featuring Bulldozer’s AC Wild)
05. Chapter V: When Darkness Comes
06. Chapter VI: Preys
07. Chapter VII: A Man On A Mission
08. Chapter VIII: Go East
09. Chapter IX: The Broken Past (featuring Fates Warning’s Ray Alder & Twilight Force/Trick Or Treat’s Alle Conti)
10. Chapter X: Dice And Dancers
11. Chapter XI: Lost
12. Dice And Dancers(Japanese version)*
*日本盤ボーナス・トラック
Vision Divine:
・Ivan Giannini – vocals
・Olaf Thorsen – guitars
・Federico Puleri – guitars
・Alessio Lucatti – keyboards, piano
・Andrea ‘Tower’ Torricini – bass
・Matt Peruzzi – drums
※以下、メーカー・インフォメーションより。
叙情的な旋律と高度な演奏力で構築するドラマティック・メタル!!
オラフ・トーセン率いるイタリアン・メタルの雄
“ヴィジョン・ディヴァイン”のニュー・アルバム!!
●ラビリンスのギタリストとしても活動中のオラフ・トーセン率いるイタリアン・メロディック・メタル・バンド、ヴィジョン・ディヴァインの前作「When All The Heroes Are Dead」以来、約5年ぶりにリリースするニュー・アルバム!!
●前作同様、Derdianのフロントマン、イヴァン・ジャンニーニをフロントマンに迎えており、強力なパワー・ヴォーカルが炸裂!! また、本作ではオラフ同様、Labyrinthでも活動中のマッティア・ペルッツィをドラマーに迎えて制作。バンドのケミストリーも増した渾身作!!
●鬼才、オラフ・トーセンを中心に書き上げた2部構成による壮大な叙情詩(サーガ)の第一部であり、全編に渡り王道のドラマティック・メタルが貫かれているほか、ゲストにアレッサンドロ・コンティ(TRICK OR TREAT他)やACワイルド(Bulldozer)がゲストで参加!! また、ミックスとマスタリングをシモーネ・ムラローニ(DGM)が担当した強力作!
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