セバスチャン・バックが最新アルバム「CHILD WITHIN THE MAN」からオリアンティと共演した ”Future Of Youth” のMVを公開!
セバスチャン・バック<vo>が、5月10日にリリースされた最新アルバム「CHILD WITHIN THE MAN」から新たに”Future Of Youth”のMVを公開した。
このMVには、レコーディングにもゲスト参加したオリアンティ<g>が出演している。
この曲には、”若者の未来”という曲名にちなんで、セバスチャンの地元ラスヴェガスの合唱団『Vegas Academy Of The Arts Choir』が参加している。
セバスチャンはこうコメントしている。
「素晴らしいギターとリフを提供してくれたオリアンティと、『Vegas Academy Of The Arts』のヴォーカル・コーチのマシュー・オストリーには本当に感謝している。彼らの信じられないようなパフォーマンスには感謝してもしきれないよ! これを実現してくれた所属レーベルの『Reigning Phoenix Music』にも感謝だ!」
「CHILD WITHIN THE MAN」は、2014年の「GIVE 'EM HELL」以来10年振りとなる4作目のソロ・アルバム。
「CHILD WITHIN THE MAN」
2024年5月10日発売
<収録曲>
01. Everybody Bleeds
02. Freedom (featuring John 5)
03. (Hold On) To The Dream
04. What Do I Got To Lose?
05. Hard Darkness
06. Future Of Youth (featuring Orianthi)
07. Vendetta
08. F.U. (featuring Steve Stevens)
09. Crucify Me
10. About To Break
11. To Live Again
※以下、メーカー・インフォメーションより。
元Skid Rowのヴォーカリスト、Sebastian Bachが10年ぶりのソロ作品をリリース!
John 5、Steve Stevens、Orianthiらがゲスト参加、そしてMyles Kennedyも2曲を共作と、
ハードロック/ヘヴィメタル・ファンならたまらない内容!!
今更Sebastian Bachについての説明は不要だろう。Skid Rowのヴォーカリストとして、80年代終わりから90年代初頭のハードロック/ヘヴィメタル・シーンを席巻。バンド名を冠したデビュー・アルバム(89年)に収録された「Youth Gone Wild」は、メタル好きでなくても一度は耳にしたことがあるほどのヒット曲である。96年にバンドを脱退後は、ソロ名義での活動を行いつつ、俳優やブロードウェイでも活躍をしているSebastian。そんな彼が久々のニュー・アルバムをリリースする。
『Child Within the Man』と題された10年ぶりの新作は、「実際に制作に10年以上を要した」と、Sebastianが豪語するのも納得の超強力作。John 5(Mötley Crüe)、Steve StevensにOrianthiといった実に豪華なゲスト陣は、演奏だけでなく曲作りにも参加。さらにあのMyles Kennedyも、2曲Sebastianと共作しているというのだから、ハードロック/ヘヴィメタル好きにはたまらない。アルバムのどこを切ってもSebastian Bachらしいハードでヘヴィ、そしてキャッチーな内容。Skid RowやSebastianのファンはもちろん、ハードロック/ヘヴィメタル好きならば必聴のアルバムだ!
・元SKID ROWのヴォーカリスト、Sebastian Bachによる10年ぶり、待望のソロ作品
・豪華ゲスト陣と作り上げた、キャッチーでアグレッシヴな楽曲を収録
・アートワークのデザインは、Sebastianの父親David Bierkの作品を用いている
【メンバー】
セバスチャン・バック (ヴォーカル)
デヴィン・ブロンソン (ギター)
トッド・カーンズ (ベース)
ジェレミー・コルソン (ドラムス)
【ゲスト】
John 5 (Mötley Crüe)
Steve Stevens
Orianthi
Myles Kennedy
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