イタリア産プログレ・メタル・バンドSTRANGER VISIONが10/18発売の新作「FAUST ACT.1」からジェイムズ・ラブリエが参加した ”Nothing Really Matters” のMVを公開! 10/18~10/19には初来日公演!
イタリアのプログレッシヴ・メタル・バンドSTRANGER VISIONが、10月18日に日本先行発売されるニュー・アルバム「FAUST ACT.1 : PRELUDE TO DARKNESS」からの先行シングルとして、DREAM THEATERのジェイムズ・ラブリエ<vo>がゲスト参加した”Nothing Really Matters”をリリースし、そのMVを公開した。
このニュー・アルバムは、前作「WASTELAND」から2年振りにリリースされる3作目のフル・アルバムで、ゲーテの有名な戯曲『ファウスト』を題材としたコンセプト・アルバムだという。
バンドはこの新作を引っ提げ、10月18と19日に『EVOKEN FEST 2024』で初来日公演を行なう。
「FAUST ACT.1 : PRELUDE TO DARKNESS」
2024年10月18日発売(海外は11月8日発売)
<収録曲>
01. Prologue In Heaven 1:39
02. Strive 5:21
03. Nothing Really Matters (ft. James LaBrie) 5:14
04. Look Into Your Eyes 4:45
05. Two Souls (ft. Angelica Patti) 4:53
06. Prologue Of John 0:51
07. In Principium 5:16
08. Dance Of Darkness 4:32
09. The Covenant 2:06
10. Carpe Diem 5:37
11. Fly 3:41
12. New Life 1:57
13. Carpe Diem (Orchestral Version) *
*日本盤ボーナス・トラック
※以下、メーカー・インフォメーションより。
ドラマ性とスリリングな楽曲で魅了する叙情派プログレ・メタル!!
イタリア発、メタル・シーン注目の実力派“SV”(ストレンジャー・ヴィジョン)の本邦デビュー作!!
●イタリア出身の4人組プログッレシヴ・メタル・バンド、ストレンジャー・ヴィジョンの日本デビュー作となる通算4枚目のニュー・アルバム。
●ドリーム・シアター、キャメロット、セヴンス・ワンダー等のバンドにも通じる叙情的なメロディと変拍子を多用するテクニカル集団で、コンポーザーでリーダーのリカルド・トニ〈G,Key〉を中心とした緻密な曲作りが他とは一線を画す注目のバンド。
また、ドリーム・シアターのジェイムス・ラブリエ(Vo)が1曲ゲスト参加している。
●10月に行われる“Evoken Fest”で初来日公演が決定しており、本作は来日公演に合わせた“来日記念盤”としてリリース!!
【来日公演】:10/18(金)、10/19(土) SHIBUYA STREAM HALL
『EVOKEN FEST 2024』の詳細はこちら
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