STRYPERが9月発売のニュー・アルバム「WHEN WE WERE KINGS」からタイトル・トラックのMVを公開!
タイトル・トラックのMVについて、マイケル・スウィート<vo,g>はこう語る。
「今回はみんなにタイムスリップしてもらって、バンドの初期の姿を少しばかり見てもらいたかったんだ。ギャヴィン・ホームズが素晴らしい手腕で作ってくれたタイムマシンのおかげで、比類なき80年代が生き生きと蘇って、それを追体験することができる。僕達が王者だった時代さ!」
「WHEN WE WERE KINGS」
2024年9月13日発売
<収録曲>
01. End Of Days
02. Unforgivable
03. When We Were Kings
04. Betrayed By Love
05. Loves Symphony
06. Trinity
07. Rhyme Of Time
08. Raptured
09. Grateful
10. Divided By Design
11. Imperfect World
12. Grateful(alternate mix)*
*日本盤ボーナス・トラック
※以下、メーカー・インフォメーションより。
カリフォルニアの元祖クリスチャン・メタル・バンド、Stryperが最新アルバムをリリース!
より美しく、よりヘヴィに!至高のサビと極上のハーモニーの数々に感涙必至の強力な仕上がり!
メロディアスなコーラス・ハーモニーとハードなリフで世界中で現在も高い支持を得ているクリスチャン・ヘヴィメタル・バンド、Stryper。彼らはクリスチャンであることを強いアイデンティティとし、ステージから聖書をばら撒くなどのパフォーマンスや黄色と黒の特徴的なステージ衣装でも知られている。84年に『The Yellow and Black Attack』EPをリリース。85年のデビュー・フルレングス『Soldiers Under Command』は、50万枚以上のセールスを記録。更に翌86年の『To Hell with the Devil』は、100万枚以上を売り上げるという超ヒットも放っているスーパーバンドだ。メロディが際立つ楽曲とその演奏力で、ここ日本でも多くのファンを獲得している。近年では、コンスタントに作品を発表し、精力的に活動を続ける彼らが、ニュー・アルバム『When We Were Kings』をリリースする!
本作は美しすぎるバラードはもちろん、サビのコーラスが印象的な楽曲、ツインリードが映えるアレンジ、ヘヴィ&グルーヴィな曲、Stryperらしさとメタルらしいヘヴィさが絶妙に絡み合う作品に仕上がっている。バンドの顔であり、アルバムのプロデュースも手がけるマイケル・スウィートによれば、今回はギターのサウンドをビッグかつヘヴィにすることに尽力したとのこと。とにかくそのサウンドは美しくパワフル!さらにはモダンなアプローチも取り込むあたりからもバンドの強い意欲を感じられる。80年代からの3人と2017年に合流した元ファイアーハウスのペリー(・リチャードソン)による極上のメロディとハーモニーの数々もより一層際立っている。Stryperファンはもちろん、80年代のハードロック、ヘヴィメタル・ファン必聴の作品となっている!
・元祖クリスチャン・メタル・バンドによるニュー・アルバム
・より美しくよりパワフルな極上のメロディとハーモニーは感涙必至
「TO HELL WITH THE AMPS」
2024年5月10日発売
<収録曲>
01. You Know What To Do
02. Soldiers Under Command
03. No More Hell To Pay
04. Make You Mine
05. Loud & Clear
06. Lady
07. Honestly
08. Calling On You
09. Amazing Grace
10. Always There For You
11. All For One
「LIGHT UP THE SKY」
2024年6月28日発売(海外は6月24日発売)
<収録曲>
01. Unbreakable
02. Steel Hearts
03. In Grace (We'll Find Our Name)
04. Light Up the Sky
05. Rewind
06. Scream Out Loud
07. Winds of Fate
08. Beyond the Odds
09. Reclaim the Light
10. Where We Belong
11. Setting the Sail
Line-up:
・Tracii Guns - Guitars, Bass
・Michael Sweet - Vocals
・Drums - Adam Hamilton
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