GOJIRAが母国のパリ・オリンピックの開会式でプレイ!


先週からスタートしたパリ・オリンピックの7月26日に行なわれた開会式に、地元フランス出身のヘヴィ・メタル・バンドGOJIRAが出演し、メゾソプラノ歌手のマリーナ・ヴィオッティと共に”Ah ! ça ira(サ・イラ)”(18世紀のフランス革命の際によく歌われた革命歌)を演奏。オリンピック開会式でプレイした初のメタル・バンドとして歴史に名を残した。
GOJIRAのメンバーは、城の高所に設置された特別ステージで命綱を付けながらパワフルなパフォーマンスを披露。後日、バンドのSNSには「一生に一度の経験。パリのみんなありがとう。上からの眺めは良かったよ」とのメッセージが投稿された。
GOJIRAのメンバーは、城の高所に設置された特別ステージで命綱を付けながらパワフルなパフォーマンスを披露。後日、バンドのSNSには「一生に一度の経験。パリのみんなありがとう。上からの眺めは良かったよ」とのメッセージが投稿された。



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