CANNIBAL CORPSEのジョージ”コープスグラインダー”フィッシャーが来年2月に初のソロ・アルバムを発表!

アメリカン・デス・メタルの老舗バンドCANNIBAL CORPSEのフロントマンのジョージ”コープスグラインダー”フィッシャー<vo>が、2022年2月4日に初のソロ・アルバム「CORPSEGRINDER」をリリースすることを発表した。
このソロ・アルバムには、最新作「VIOLENCE UNIMAGINED」(2021年)からCANNIBAL CORPSEの正式ギタリストとなったエリック・ルータン(HATE ETERNAL、MORBID ANGEL)が1曲ゲスト参加している。
アルバムはジェイミー・ジャスタ(HATEBREED)とニック・ベルモア(DEE SNIDER、 KINGDOM OF SORROW)が共同プロデュースし、ジャスタの新レーベル『Perseverance Music Group』からリリースされる。
コープスグラインダーはこう語る。
「ジェイミーからこのレコードの話が来て、俺は気合を入れてエリック・ルータンとスタジオに入ってヴォーカルを録ったよ。デス・メタル、スラッシュ、ハードコアがミックスされたアルバムで、サウンドは地獄のようにヘヴィだぜ! 俺は本当にワクワクしてるし、世界中の人にこれを聴いてもらうのが待ちきれないよ!」
一方、ジェイミー・ジャスタも「ジョージと一緒に仕事ができて夢が叶ったよ。彼はメタル界で最高の男の1人だし、これまでで最もブルータルな声の持ち主だ。このアルバムでの彼はいつにも増して凄かったよ」とコメントしている。
なお、ファンはこのアルバムのサンクス・リストに自分の名前をクレジットしてもらうことができる。参加方法についてはこちらをチェック。
このソロ・アルバムには、最新作「VIOLENCE UNIMAGINED」(2021年)からCANNIBAL CORPSEの正式ギタリストとなったエリック・ルータン(HATE ETERNAL、MORBID ANGEL)が1曲ゲスト参加している。
アルバムはジェイミー・ジャスタ(HATEBREED)とニック・ベルモア(DEE SNIDER、 KINGDOM OF SORROW)が共同プロデュースし、ジャスタの新レーベル『Perseverance Music Group』からリリースされる。
コープスグラインダーはこう語る。
「ジェイミーからこのレコードの話が来て、俺は気合を入れてエリック・ルータンとスタジオに入ってヴォーカルを録ったよ。デス・メタル、スラッシュ、ハードコアがミックスされたアルバムで、サウンドは地獄のようにヘヴィだぜ! 俺は本当にワクワクしてるし、世界中の人にこれを聴いてもらうのが待ちきれないよ!」
一方、ジェイミー・ジャスタも「ジョージと一緒に仕事ができて夢が叶ったよ。彼はメタル界で最高の男の1人だし、これまでで最もブルータルな声の持ち主だ。このアルバムでの彼はいつにも増して凄かったよ」とコメントしている。
なお、ファンはこのアルバムのサンクス・リストに自分の名前をクレジットしてもらうことができる。参加方法についてはこちらをチェック。



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