マット・キイチ・ヒーフィーがリチャード・マークスのヒット曲 ”Right Here Waiting”を本家との共演でカヴァー!
TRIVIUMのマット・キイチ・ヒーフィー<vo,g>が、リチャード・マークスの1989年のヒット・バラード ”Right Here Waiting”をメタル・アレンジでカヴァーしたヴァージョンを公開した。
リチャード・マークスは1987年にデビューするや、全米3位以内に入るヒット・シングルを連発して世界的な成功を収めたシンガー・ソングライター。今回マットがカヴァーした”Right Here Waiting”はリチャード・マークスが1989年に通算6枚目のシングルとして発表したバラードで、彼の3つの全米No.1ヒット曲のうちの1つだ。
今回のカヴァー・ヴァージョンでは、リチャード・マークス本人をリード・ヴォーカルに迎え、マットはバック・ヴォーカルとすべての楽器を担当して、エクストリーム色のあるメタル・ヴァージョンに仕上げている。
このカヴァーについてマットはこうコメントしている。
「リチャードは現代で最も偉大なソングライターの1人であり、信じられないほど素晴らしい人物だ。だからこそ、彼のメガヒット曲のメタル・ヴァージョンを一緒に作ることができたなんて信じられないよ。みんなこれを思い切り楽しんでくれ!」
一方のリチャード・マークスもツイッターに、「恐ろしく才能豊かなTRIVIUMのマット・ヒーフィーが僕の曲の素晴らしいメタル・ヴァージョンを作ってくれたんだ。2人で一緒にヴォーカルをやったその曲が今日リリースされたよ。チェックしてみてね!」と投稿した。
なお、2人の出会いは、マットがある時、マークスの息子がTRIVIUMのTシャツを着ているのを見て、SNSを通じてマークスにメッセージを送ったのが最初で、その後も連絡を取り続ける中で、マットが「何か一緒に曲をやろうよ!」と声をかけ、マークスが2つ返事でOKしたことから、この”Right Here Waiting”での共演が実現したのだという。
今回のカヴァー・ヴァージョンでは、リチャード・マークス本人をリード・ヴォーカルに迎え、マットはバック・ヴォーカルとすべての楽器を担当して、エクストリーム色のあるメタル・ヴァージョンに仕上げている。
このカヴァーについてマットはこうコメントしている。
「リチャードは現代で最も偉大なソングライターの1人であり、信じられないほど素晴らしい人物だ。だからこそ、彼のメガヒット曲のメタル・ヴァージョンを一緒に作ることができたなんて信じられないよ。みんなこれを思い切り楽しんでくれ!」
一方のリチャード・マークスもツイッターに、「恐ろしく才能豊かなTRIVIUMのマット・ヒーフィーが僕の曲の素晴らしいメタル・ヴァージョンを作ってくれたんだ。2人で一緒にヴォーカルをやったその曲が今日リリースされたよ。チェックしてみてね!」と投稿した。
なお、2人の出会いは、マットがある時、マークスの息子がTRIVIUMのTシャツを着ているのを見て、SNSを通じてマークスにメッセージを送ったのが最初で、その後も連絡を取り続ける中で、マットが「何か一緒に曲をやろうよ!」と声をかけ、マークスが2つ返事でOKしたことから、この”Right Here Waiting”での共演が実現したのだという。
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