QUEEN+ADAM LAMBERTの2/13東京公演初日のオフィシャル・ライヴ・リポート!

※以下、メーカー・インフォメーションより。

 

クイーン+アダム・ランバート
自身初となる東京ドーム公演のレポートと写真が到着

 

2024年2月13日、『The Rhapsody Tour』で来日中のクイーン+アダム・ランバートが、自己初となる東京ドーム公演を行なった。そして、そこで実証されたのは、このきわめて稀有な創造的集団が、今もなお進化を続けているという驚くべき現実だった。

まず事実関係について整理しておくと、クイーン+アダム・ランバートという形態での日本上陸は、これで4回目ということになる。それが最初に実現したのは2014年の夏、彼らが『サマーソニック』でヘッドライナーを務めた際のことだ。それは、多くの音楽ファンにとって「クイーンのライヴを観る」という非現実的な夢が叶った奇跡的瞬間だったといえるが、その奇跡がまさか持続性のあるものだとは、ファンのみならず、ステージ上の当事者たちすら考えていなかったのではないだろうか。

彼らは2016年には、1975年のクイーン初来日時から所縁深い日本武道館への帰還を果たしている。そして映画『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年公開)の社会現象的な大ヒットを経て実現したのが、2020年の来日公演だった。この作品を通じてクイーンの音楽に初めて出会った世代、思い入れにふたたび火のついた人たちも巻き込みながらの同ツアーは、当然のように2016年を上回る規模で展開された。しかもそれが実施されたのは、あのパンデミックが深刻化する直前のこと。もしも公演日程が数週間後に組まれていたならば、来日自体が見送られていた可能性もある。

今回はコロナ禍も終わり、興行に伴うさまざまな規制が解けたうえでの来日公演となった。座席の間隔を空けることも、一緒に歌うことも躊躇う必要のない状況でこのツアーが実現したことの意味は、決して小さなものではない。仮に感染防止のため、会場がフル・キャパシティで使用不可能な状況にあったならば、需要に対する供給量が少なすぎたはずだ。しかも彼らのライヴにおいては、ダイヴやモッシュ、撮影が禁止されること以上に、声をあげて歌う自由を奪われることのほうが致命的だといえる。そうした意味においても、前回の来日から4年という時間経過は待ち遠しくもあったものの、こうして環境が整った状態で彼らを迎えることができたこと自体に、とても価値があったように思う。

しかも東京公演の会場は、70年代からのクイーンの歴史を通じても初となる東京ドーム。ちなみに、BIG EGGの愛称でも知られてきたこの巨大な屋内スタジアムが開業したのは1988年春のこと。クイーンとしての最後の日本公演が行なわれたのは1985年、その前年に発表されていた『The Works』に伴うツアーの際のことだった。

もちろん彼らは70年代からここ日本でも絶大な支持を集めていたし、1982年には西宮球場と西武球場で公演を開催している実績もあるが、残念ながら東京ドームが生まれる前にライヴ・バンドとしての活動は止まってしまっていた。これほど長い歴史を持つバンドにとっていまだに「初めて立つ場所」があるということ自体も驚きだが、ここにきてこうした巡り合わせを迎えることになったのも、クイーン+アダム・ランバートとして動き続け、彼らを求める声が高まり続けてきたからこそだといえる。

前置きが長くなったが、そうした長い経過の末にこの場に到達したことについては、メンバーたちにも感慨深いものがあったに違いない。そして冒頭にも記したように、彼らはこの記念すべき夜の公演で、満員の大観衆の要求に応えるのみならず、さらなる進化を遂げていることを証明してみせた。もはや今回のツアーも千秋楽となる東京ドームでの第二夜を残すのみとなっており、これまで行なわれてきた名古屋、大阪、札幌での各公演での演奏内容などについても多数報じられているだけに、いまさらネタバレを気にする必要はないはずだが、ここでは敢えて公演全体の流れを追うことはせず、ポイントを絞って話を進めていきたい。

まず今回の公演は前述のとおり『The Rhapsody Tour』と銘打たれた世界ツアーの一環として行なわれているわけだが、このツアー自体は2019年の夏にアメリカを起点に始まっており、要するに彼らは2020年に続き同一ツアーでの二度目の日本上陸を果たしたことになる。そこで前回との具体的な違いとしては、スタジアム級にグレード・アップされたステージ・セットや演出といったものも当然あるわけだが、日本での初お披露目となった要素のひとつに「Machines (or“Back To Humans”)」を導入に用いながら「Radio Ga Ga」へと続いていくオープニングがある。これは昨年10月から11月にかけて実施された北米ツアーの際と共通するものだが、メドレーというよりもマッシュアップのような形で披露されたこの2曲はともに『Works』(1984年)の収録曲で、どちらもロジャー・テイラーの発想から生まれたものだ。

「Radio Ga Ga」が、SF映画の原点とされる『メトロポリス』(1927年)と所縁深いものであることは改めて説明する必要もないはずだが、同映画に登場するロボットが象徴的に用いられた映像を伴いながらこの曲でショウが幕を開けた際、筆者は過去と未来が頭の中でせめぎあうかのような感覚をおぼえた。より正確に言うならば、遠い過去に空想した未来と、それに相当する現在とのギャップ、もしかしたら未来の答えは過去にあるのではないかというような想いが渦巻き始めたのだ。それは、どこか文明との付き合い方に対する警鐘のようにも感じられたし、「Machines (or“Back To Humans”)」との合体により新たな感触を持つようになった「Radio Ga Ga」が、オープニングのみならずアンコール場面にも配されていたことにも意味があるはずだと思えた。

具体的な選曲について言えば、北米ツアー時にはセットリストに組み込まれていなかった楽曲が2曲、今回の日本公演には含まれている。ほぼ誰もがノー・ヒントで回答できることだろうが、「I Was Born To Love You」と「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)(手をとりあって)」である。どちらも日本と所縁深い曲であることは言うまでもない。

正直なところ、今回の日本ツアー初日となった2月4日の名古屋公演の際には「I Was Born To Love You」の登場にやや唐突さが感じられたものの、以降はその配置場所が変わり、この夜も「Bicycle Race」からの自然な流れで効力を存分に発揮していた。また、「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」については、ブライアン・メイからアダムへとリード・ヴォーカルが引き継がれていく形で披露されたが、東京ドームでのアダムは、名古屋公演の際よりもこの曲を自分のものとして消化できていたように感じられた。

そのアダムのさらなる進化にも驚かされた。大晦日の『紅白歌合戦』で「Don’t Stop Me Now」が披露された際にも、彼の歌唱は予備知識や先入観のない絶賛の声を集めていたが、その圧倒的声域と声量といい、繊細な表現といい、先頃42歳になったばかりの彼は、まさに脂の乗り切った状態にある。しかもロジャーやブライアンのソロ・パートなどを挟むたびに何度も装いを変えながら登場する彼ならではの華やかさにも、いっそう磨きがかかっている。ただ単に人目を引かずにおかないだけではなく、自分は自分だという強い自信がこれまで以上に伝わってきた。それが、この奇跡的な場での経験量によって彼が身に付けてきたものであることは疑う余地もない。誤解を恐れずに言うなら、今は彼自身の中で「歴史との付き合い方」という大きなテーマに対する答えが見つかった状態にあるのではないだろうか。

それは、言い換えれば「フレディの幻影との共存のあり方」ということにもなるだろう。今回のステージでも、ブライアンがアコースティック・ギターの弾き語りで「Love Of My Life」を披露した際には、曲の後半でフレディが登場。もちろんそれは映像により浮かびあがった彼の姿であり、そうした演出が伴うはずだというのはあらかじめわかっているのだが、それでもまるで彼がその場に現れたかのようなリアリティのある錯覚を楽しむことができた。

アンコールの冒頭にもフレディがオーディエンスに合唱を促す映像が効果的に使用され、実際、場内の一体感を高めるうえでひと役買っていた。ただ、かつてのクイーン+アダム・ランバートのライヴに強く伴っていた、フレディのことを思い、彼の人生を祝福しようという空気感が、深刻なものではなく、より華々しいものへと変化しつつあるのを感じずにいられなかった。これは、天上ですべてを見守っているであろうフレディ自身にとっても、好ましいことであるに違いない。筆者はそう信じたい。

クイーン+アダム・ランバートというこのグループ名の表記のあり方に、筆者は「これは紛れもなくクイーンであると同時に、本来のクイーンとは別個の特例的なものでもある」という意思を感じている。ただ、そこに、クイーン+アダム・ランバートだからこそ可能なこと、この形態だからこそ生まれ得るものというのが、時間経過と正比例の関係で増え続けてきているように思う。それが筆者の感じた進化の正体だったのだ。もちろんショウとしての完成度、サポート・メンバーも含めたバンドとしての機能性の高まりの素晴らしさというのもある。ただ、それ以上に強く感じさせられたのは、彼らの目的が確実に“継承”から“終わらない前進”へと変わりつつあることだった。

いわば彼らは、これまでの経過を通じて、持続性のあるスタイルを確立させたということなのかもしれない。たとえば年々選曲のハードルが高まり続けている中で、敢えて70年代の代表曲のいくつかを外してまで「Is This The World Created…?」のような示唆的な楽曲が組み込まれていたことにも、意味がないはずはない。人気曲を網羅すること以上に「今、伝えるべきことに重なるもののある曲」が重んじられているのではないだろうか。それもまた、筆者がオープニング時におぼえた過去と現在、未来がせめぎあうような感覚を引き起こす一因だったのかもしれない。

今回の来日公演が決まった際、メンバーたちの年齢などのことも踏まえたうえで「これが最後の機会かもしれない」と感じた人たちは少なくなかったはずだ。しかし、こうして継続によって進化を手に入れた彼らには、やはりこの先に続くべき未来をみせて欲しい。絢爛豪華な演奏内容で埋め尽くされた2時間7分に及ぶステージを観終えて感じたのは、満足感と引き換えに何かが終わったことに気付かされた時のような寂しさではなく、歴史と現在の先にあるものに触れたいという強い欲求だった。だから今は、すでに“次”の機会到来が楽しみでならないし、絶対にそれが巡ってくるはずだと信じていたい。

文●増田勇一

  

【2月13日(火)クイーン+アダム・ランバート 東京ドーム セットリスト】
(曲タイトル 「邦題」)
01. Machines (Or 'Back to Humans') / Radio Ga Ga 「マシーン・ワールド/RADIO GAGA」
02. Hammer to Fall 「ハマー・トゥ・フォール」
03. Fat Bottomed Girls 「ファット・ボトムド・ガールズ」
04. Another One Bites the Dust 「地獄へ道づれ」
05. I'm in Love With My Car 「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」
06. Bicycle Race 「バイシクル・レース」
07. I was Born to Love You 「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」
08. I Want It All 「アイ・ウォント・イット・オール」
09. Love of My Life 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」
10. TEO TORIATTE 「手をとりあって」
11. Drum Solo ドラム・ソロ
12. Under Pressure 「アンダー・プレッシャー」
13. Tie Your Mother Down 「タイ・ユア・マザー・ダウン」
14. Crazy Little Thing Called Love 「愛という名の欲望」
15. You Take My Breath Away~Who Wants to Live Forever 「テイク・マイ・ブレス・アウェイ~リヴ・フォーエヴァー」
16. Guitar Solo ギター・ソロ
17. Is This the World We Created…? 「悲しい世界」
18. A Kind of Magic 「カインド・オブ・マジック」
19. Don't Stop Me Now 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
20. Somebody to Love 「愛にすべてを」
21. The Show Must Go On 「ショウ・マスト・ゴー・オン」
22. Bohemian Rhapsody 「ボヘミアン・ラプソディ」
ーEncore:アンコールー
23. We Will Rock You 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
24. Machines (Or 'Back to Humans') / Radio Ga Ga 「マシーン・ワールド/RADIO GAGA」
25. We Are the Champions 「伝説のチャンピオン」



【クイーン+アダム・ランバート 来日公演情報】残り1公演!
・2024年2月14日(水) 東京 東京ドーム
公演詳細・チケット情報はこちら

来日公演予習プレイリスト公開中!
・Apple Music https://umj.lnk.to/QAL/applemusic
・Spotify https://umj.lnk.to/QAL/spotify

                              

※以下、メーカー・インフォメーションより。

 

クイーン+アダム・ランバート来日直前!
来日公演会場での即売特典が決定


2023年2月4日の名古屋公演を皮切りに、クイーン+アダム・ランバートによる”ラプソディ・ツアー”の一環として、 全国4都市5公演のドームツアー『QUEEN+ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR』を開催するクイーン。この来日公演会場での即売特典が決定した。
 


『QUEEN+ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR』即売特典

★全会場共通特典
クイーン関連商品を5,000円以上お買い上げの方に先着でA4クリアファイル(メンバー別4枚組)をプレゼント
★名古屋・大阪・札幌会場特典 
1/31発売 絆(KIZUNA)CDをお買い上げの方に先着でB2ポスターをプレゼント
 
★東京会場特典 
1/31発売 絆(KIZUNA)CDをお買い上げの方に先着でA4クリアファイルをプレゼント
 

なお、名古屋、北海道、東京、大阪のドームにて全5公演が予定されているが、会場の席種によっては売り切れのものもでているので、早目の購入がお勧めだ。



【クイーン+アダム・ランバート 来日公演情報】

QUEEN + ADAM LAMBERT - THE RHAPSODY TOUR -
・2024年2月4日(日) 愛知 バンテリンドーム ナゴヤ
・2024年2月7日(水) 大阪 京セラドーム大阪
・2024年2月10日(土) 北海道 札幌ドーム
・2024年2月13日(火) 東京 東京ドーム
・2024年2月14日(水) 東京 東京ドーム
<問>クリエイティブマン 03-3499-6669
企画/制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
公演詳細・チケット情報はこちら

来日公演予習プレイリスト公開中!
・Apple Music https://umj.lnk.to/QAL/applemusic
・Spotify https://umj.lnk.to/QAL/spotify

                              

※以下、メーカー・インフォメーションより。

 

QUEENの公式ポップアップストア「QUEEN THE GREATEST POP-UP STORE」が、
2月3日(土)〜2月18日(日)の期間限定で東京・原宿にて開催決定!!
来日公演に合わせ、札幌/名古屋/大阪のHMV札幌ステラプレイス、HMV栄、HMV&BOOKS SHINSAIBASHIでもコーナー展開を開催。

 

2021年から2022年にかけてロンドン・カーナビーストリートで開催され、日本では2022年に東京でスタートし、大好評となったクイーン(QUEEN)のコンセプトポップアップストア「QUEEN THE GREATEST POP-UP STORE」が、2023年の京都、名古屋での開催を経て、再び東京での開催が決定した。

当ストアは1975年4月の初来日から現在に至るまで、クイーン(QUEEN)と日本が築いてきた深い絆をコンセプトとし、和テイストのデザインが特徴的なポップアップストアとなる。そして今回、これまでシリーズ化して各地で展開してきた企画の、集大成と位置付けられている。

これまでのストア同様に、クイーンと日本の関係性を表現した企画が中心になっており、「和」をテーマにした様々な商品や、これまでのツアーアイテムの復刻商品等の販売が行われる。各地で販売していたアイテムはもちろんのこと、今回のストアのための新商品も多数そろう模様。東京・原宿店ではQUEENのメンバーゆかりの貴重な展示物も、ストア内に展示される。

また、今回の企画のメインビジュアルはメンバーであるブライアン・メイ自らが日本のファンの為にディレクションを行い完成した特別なデザインで、ストアのコンセプトを表現したアイコニックなものとなっている。 

そして日本中に多くの感動をもたらした2020年以来4年ぶりの来日公演が2月4日から開催される。2月4日の名古屋公演を皮切りに、大阪公演(2月7日)、札幌公演(2月10日)、そして締めくくりとなる東京ドームでの二夜連続公演(2月13日、14日)の計5公演で、延べ20万人以上を動員する予定となっている。

その公演の開催地となる札幌/名古屋/大阪のHMV札幌ステラプレイス、HMV栄、HMV&BOOKS SHINSAIBASHI内でも当企画の商品の販売が決定、東京に先立って2024年1月30日から期間限定で開催される。

HMV開催詳細はこちら

これまでの集大成となるこの機会に、ぜひ足を運んでみて欲しい。

                              

「QUEEN THE GREATEST POP-UP STORE」開催概要

■開催期間:
2024年2月3日(土)~2024年2月18日(日)

■開催場所:
東京都渋谷区神宮前1丁目6-9 OM169ビル
R山手線 原宿駅 竹下口 徒歩4分
東京メトロ 千代田線・副都心線 明治神宮前駅 出口3 徒歩4分
営業時間:11:00 – 20:00

■ノベルティ
税込1,000円以上お買い上げのお客さま、一会計につき一枚、限定オリジナルステッカーを配布いたします。  
※枚数終了次第、ストア開催期間中でも終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
ストア外観
 

・Queen The Greatest 2024Tシャツ ホワイト/ブラック 5,500円(税込)
・Queen The Greatest 2024 フーディー ホワイト/ブラック 9,900円(税込)
・Queen The Greatest 2024 マグカップ3,300円(税込)
・Queen The Greatest 2024 トートバッグ 3,300円(税込)
・Queen The Greatest 2024 クリアファイル 550円(税込)
・Queen The Greatest 2024 ポスター 1,650円(税込)
・Queen “The Game” ジェンガ 9,900円(税込)
・Queen “Radio Gaga” ポータブルラジオ 3,850円(税込)
・Queen “Bohemian Rhapsody” 砂時計 9,900円(税込)
・Queen Kizuna お酒セット 4,400円(税込)
・Queen Logo 箸セット レッド/ブラック/ブラウン 各色2,750円(税込)
・Queen Hot Spaceルービックキューブ 3,300円(税込)
他多数

※一部商品、HMV、HMV&BOOKSでの取り扱いは御座いませんので、ご了承下さい。

■整理券の配布に関して
・事前の入店予約はございません。
・ご来店された人数が一度の店内収容可能人数を超えている場合、整理券を配布する場合がございます。
・整理券は、1枚で1名までご利用いただけます。
・整理券は、配布された当日のみ有効です。
・整理券を受け取られた方は、整理券に記載されているお時間よりご入店いただけます。
・整理券に記載されているご来店時間はご予定時間であり、当日のご来店状況によってはお時間がずれ込む場合がございますので、あらかじめご了承ください。
・整理券を紛失された場合は、ご入店いただけませんのでご注意ください。

【注意事項】
・全ての商品は数に限りがあり開催期間内でも無くなり次第販売を終了いたします。
・販売商品ラインナップは変更・追加となる可能性がございますので予めご了承ください。
・ご購入後、不良品以外のお客様都合による返品・交換はお受けできません。お買い求めいただいた商品・数量・釣り銭等は必ずその場でご確認ください。
・商品不良の場合、お買い上げいただいた日を含めて1週間以内の商品に限り、良品との交換対応をさせていただきます。お買い上げいただいたレシートが無い場合は交換対応が出来かねますので、あらかじめご了承ください。ただし、商品在庫がない場合は、ご返金対応とさせていただく場合がございます。
・お支払いは現金・各種金券と各種クレジットカード及びコード決済をご使用いただけます。(エムアイカード・VISA・Masters・American Express・DC・Diners・JCB・PayPay・LINE Pay・楽天PAYなど)


■「QUEEN THE GREATEST POP-UP STORE」に関するお問い合わせ
<東京・原宿>

ユニバーサル ミュージック カスタマーサービス・センター
TEL: 0570-044-088
※メールでのお問い合わせはこちらのページよりお問い合わせください。なお、メールでのお問い合わせの場合、ご返信までにお時間をいただく可能性がございます。ご了承ください。
受付:平日10:00-18:00(※祝祭日除く)

<札幌>
HMV札幌ステラプレイス
北海道札幌市中央区北5条西2-5 JRタワー札幌ステラプレイス4F
営業時間10:00-21:00
 
<名古屋>
HMV栄
愛知県名古屋市中区栄3-4-5 栄NOVA B1F
営業時間10:00-21:00

<大阪>
HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-4-3 心斎橋オーパ 8F
営業時間11:00-21:00
※開催時間は店舗の開店および閉店時間に準じております。

■主催
東京・原宿店
主催:ユニバーサル ミュージック合同会社/BRAVADO
協力:株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント/MUSIC LIFE CLUB

                              

※以下、メーカー・インフォメーションより。
 

クイーン、日本のファンが選ぶ来日記念スペシャル・ベスト・ライヴ・アルバム
『絆(KIZUNA)』の収録曲目とジャケ写が決定! 

 

日本では第74回NHK紅白歌合戦に特別企画で出場が決定し、話題沸騰中のクイーン+アダム・ランバートによる”ラプソディ・ツアー”の一環として、いよいよ2024年2月には4年ぶりとなる待望の日本公演が実現するクイーンの来日を記念して1月31日(水)にリリースされるスペシャル・ライヴ・ベスト・アルバム『絆(KIZUNA)』の収録曲目とアートワークが決定した。 

このスペシャル・ライヴ・ベスト・アルバムは、2023年11月15日(水)~11月30日 (木)まで、ユニバーサル ミュージックの特設サイトで募集される「あなたの好きなクイーンのライヴ・トラックを投票しよう!」の集計結果から、上位16曲を収録。クイーンがリリースした過去6枚のライヴ・アルバムの収録曲、全150曲を対象に、原則的に日本在住のクイーン・ファンから、ひとり2曲を選んで投票、同じ曲のヴァージョン違いに関しては最も得票数の多かったヴァージョンを収録するというルールで集計。最終得票数は、6,886票にも上った。  

日本のファンが選んだ、アルバム『絆(KIZUNA)』の収録曲は、以下の16曲。

QUEEN
「絆(KIZUNA)」

2024年1月31日発売

01. 愛にすべてを 【オン・ファイアー(2004)より】
02. ’39 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
03. ドント・ストップ・ミー・ナウ 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
04. ボヘミアン・ラプソディ 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
05. 永遠の翼 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
06. RADIO GA GA 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
07. ウィ・ウィル・ロック・ユー 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
08. 伝説のチャンピオン 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
09. キラー・クイーン 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
10. ONE VISION - ひとつだけの世界 -  【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
11. ラヴ・オブ・マイ・ライフ 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
12. ハマー・トゥ・フォール 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
13. ステイング・パワー 【オン・ファイアー(2004)より】
14. カインド・オブ・マジック 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
15. 心の絆 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
16. セイヴ・ミー 【オン・ファイアー(2004)より】

このファン投票の上位16曲が収録されたCDが日本限定で1月31日(水)に発売される。

今回のアルバム『絆(KIZUNA)』のアルバム・ジャケットは、“絆”という漢字をフィーチャーした和風のデザインに決定。さらにアートワークには、1979年発表のクイーン初の2枚組ライヴ・アルバム『ライヴ・キラーズ』のアルバム・ジャケットにも使用された、1979年の日本公演時のエンディング・ショットのアウトテイクも含まれている。

なお、今回の投票に参加いただいた方の中から抽選で5名にブライアン・メイ、ロジャー・テイラーの直筆サインをプレゼントされ、さらに抽選で600名には、名前がCDのブックレットに掲載される 。(※直筆サインプレゼントは賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。賞品の発送は、2024年2月下旬を予定しております)

<ブライアン・メイのコメント>
「ハロー、親愛なる日本のファンのみなさん、お元気ですか。たくさんの投票を本当にどうもありがとう。みなさんが投票してくれた結果には、改めて驚きました。このリストは、日本のファン独特の好みをとてもよく反映していると思います。この半世紀にわたって、みなさんと培ってきた特別な絆を表していると思います。2023年も終わりに近づいてきました。紅白のステージで、みなさんと盛大にロックして、新しい年を迎えたいと思います。そして、日本のコンサートで、お会いしましょう!!」

<ロジャー・テイラーのコメント>
「日本のファンのみなさん、いつも熱い声援をどうもありがとう。そして、投票してくれたみんな、本当にどうもありがとう。こうした日本のファンの投票の結果にはいつも驚かされてきましたが、今回も同じく驚かされました。このリストは、みなさんが何年にもわたって私たちの音楽を聴き、愛してくれていることを証明しています。このようなセットリストのショーは少し珍しいように思えますが、それは本当にドラマチックになるでしょう。これは私たちとみなさんにとって本当の「絆」のアルバムです。楽しいクリスマスと素晴らしい新年をお過ごしください! 2 月のツアーでまた会えるのを楽しみにしています!」

なお、人気投票のTOP 20は以下の通り。


01. 愛にすべてを 【オン・ファイアー(2004)より】
02. ’39 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
03. ドント・ストップ・ミー・ナウ 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
04. ボヘミアン・ラプソディ 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
05. 永遠の翼 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
06. RADIO GA GA 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
07. ウィ・ウィル・ロック・ユー 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
08. ボヘミアン・ラプソディ 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
09. 伝説のチャンピオン 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
10. キラー・クイーン 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
11. ONE VISION - ひとつだけの世界 -  【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
12. ラヴ・オブ・マイ・ライフ 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
13. ラヴ・オブ・マイ・ライフ 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
14. ハマー・トゥ・フォール 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
15. ステイング・パワー 【オン・ファイアー(2004)より】
16. ウィ・ウィル・ロック・ユー(Fast)  【ライヴ・キラーズ(1979)より】
17. カインド・オブ・マジック 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
18. 心の絆 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
19. ウィ・ウィル・ロック・ユー 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(1992)】
20. セイヴ・ミー 【オン・ファイアー(2004)より】

                              

2024年2⽉、クイーンが⽇本に帰って来る! 
昨年、ヨーロッパより再開された“THE RHAPSODY TOUR”が今秋の北⽶に続いて、遂に⽇本での公演が決定!
2020年以来4年ぶりとなる本公演は、これまでの⽇本公演史上、最⼤級となる4都市5公演のドームツアー。
中でも札幌には実に42年ぶりの上陸となる。“We Will Rock You”、 “Donʼt Stop Me Now”、
“Bohemian Rhapsody”、“Somebody To Love”他、声⾼らかに響くロック・アンセムの数々。 
輝けるクイーンの歴史の集⼤成であり、これが最後になるかもしれない、 
⽇本での“THE RHAPSODY TOUR”は、絶対に⾒逃がせない! 
 
「日本に戻れることになり、すごく胸が躍っている…正真正銘のスペクタクルを約束するよ!」
「もしかしてこれが最後かも…いや、どうだろう?」

ロジャー・テイラー、ブライアン・メイ



QUEEN + ADAM LAMBERT -THE RHAPSODY TOUR-
2024年2月4日(日) 愛知 バンテリンドーム ナゴヤ
2024年2月7日(水) 大阪 京セラドーム大阪
2024年2月10日(土) 北海道 札幌ドーム
2024年2月13日(火) 東京 東京ドーム
2024年2月14日(水) 東京 東京ドーム


今秋、22公演に及ぶ壮大な北米ツアーが既に決定している、サー・ブライアン・メイとロジャー・テイラー、そして彼らの素晴らしきフロントマンであり、グラミー賞にもノミネートされたアダム・ランバートが、来年2月、日本で全5公演のメガ・ドーム・コンサートを開催すると本日発表した。これにより〈ラプソディ・ツアー〉は、2024年まで延長されることとなる。
 
今回の日本ツアーは、2月4日の名古屋公演を皮切りに、大阪公演(2月7日)、札幌公演(2月10日)、そして締めくくりとなる東京ドームでの二夜連続公演(2月13日、14日)の計5公演で、延べ20万人以上を動員する予定。中でも札幌公演は、1982年10月29日の〈ホット・スペース・ツアー〉以来、クイーンにとって実に42年ぶりに北海道で行う歴史的コンサートだ。

本ツアーの発表に際し、ブライアン・メイと共にコメントを寄せたロジャー・テイラーは、次のように語っている: 「僕らの心の中で常に特別な位置を占め、最も敬意を抱く国であり続けている日本に戻れることになって、すごく胸が躍っているよ」。 ロジャーはさらにこう続ける:   「もしかしてこれが最後かも……なんて、誰にも分からないけどね。どうなんだろう?    皆さんに楽しんでもらえるような、正真正銘のスペクタクルをお届けすることを約束するよ!」

1975年4月に初来日し、各地で大勢の熱烈なファンによる歓迎を受けて以来、クイーンと日本の絆はバンド史の中に彩り豊かに織り込まれてきた。ツアーを休止していた期間があったにもかかわらず、クイーンの音楽は 1990年代を通じて、そして21世紀に入ってからも、日本で愛され続けている。ビールのCMにも起用された「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー(I Was Born To Love You)」は、洋楽シングル・チャート1位を獲得。そして新たにフロントマンとしてアダム・ランバートを擁したクイーンは、2014年、国内最大級のロック・フェスティバル〈サマーソニック〉のヘッドライナーとして再び日本に招かれ、日本で最も人気の高い海外バンドとしての地位を再確認した。

日本は再び定期的なツアー先に組み込まれ、クイーン+アダム・ランバートは 2020 年に再来日を果たす。大規模会場での4公演は全てソールドアウトとなり、日本全国で計13万2,000人以上の観客を動員。これまでと同様、クイーンと日本との絆が強固であることが明らかとなった。アダム・ランバートは、熱意のこもった口調でこう語る:「2020年の日本公演は本当に楽しかったし、観客の皆さんも信じられないくらい素晴らしかった! 今回またこうして日本に行けることになって、ワクワクしています! 待ち遠しいな!」

クイーン+アダム・ランバートのこれまでのキャリアを網羅する〈ラプソディ・ツアー〉のセットリストは、このバンドが世に送り出してきた桁外れな名曲群を讃えるもので、「ウィ・ウィル・ロック・ユー(We Will Rock You)」「ドント・ストップ・ミー・ナウ(Don't Stop Me Now)」「RADIO GA GA(Radio Ga Ga)」「愛にすべてを(Somebody To Love)」といった不朽のアンセムから、隠れた名品やファンに人気の懐かしの曲までを引っくるめた、包括的なラインナップとなっている。きらびやかな最先端のステージ・デザインに、驚くべき特殊効果や舞台セットをフィーチャーしたセンス溢れるこの豪華ショーは、世界中の批評家やファン達の度肝を抜いてきた。

2024年の日本ツアーでは、昨年の全英およびヨーロッパ・ツアーと同様、クイーン+アダム・ランバートのステージを支えるライヴ・サポート・メンバーとして、長年クイーンと共に歩んできたキーボード奏者のスパイク・エドニー、ベース奏者のニール・フェアクロウ、パーカッショニストのタイラー・ウォーレンというお馴染みの顔ぶれが帯同する予定だ。

この数年間にわたり大規模ツアーで各地を回ってきた〈ラプソディ〉のショーは、絶えず進化し続けている。だが、その本質にあるのは、フレディ・マーキュリーが築いた壮麗な遺産に対する賛辞であり、衰えることを知らないブライアンとロジャーの音楽的力量の確認であり、そしてアダムのヴォーカル・スキルとステージ上での衝撃的なカリスマ性が華麗に披露される絶好の機会であるということ。その全てが一つとなって、ロック史上最高レベルに君臨する楽曲の数々を心から讃える輝かしい祝祭の場となっている。

<公演詳細>
 
2024年2⽉4⽇(日)愛知 バンテリンドーム ナゴヤ   
OPEN 16:00 / START 18:00     
TICKET|GOLD 席 ¥48,000(限定グッズ付き/物販優先レーン/専⽤⼊場⼝) / SS 席 ¥25,000 / S 席 ¥17,000 / A 席 ¥12,000 
⼀般プレイガイド発売⽇:10/28(⼟)
<問>サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 
 
2024年2⽉7⽇(水)⼤阪 京セラドーム⼤阪   
OPEN 17:00 / START 19:00     
TICKET|GOLD 席 ¥48,000(限定グッズ付き/物販優先レーン/専⽤⼊場⼝) / SS 席 ¥25,000 / S 席 ¥17,000 / A 席 ¥12,000(税込)※未就学児⼊場不可 
⼀般プレイガイド発売⽇:10/28 (⼟)
<問>キョードーインフォメーション 0570-200-888 
 
2024年2⽉10⽇(土)北海道 札幌ドーム   
OPEN 16:00 / START 18:00     
TICKET|GOLD 席 ¥48,000(限定グッズ付き/物販優先レーン/専⽤⼊場⼝) / SS 席 ¥25,000 / S 席 ¥17,000 / A 席 ¥12,000 
⼀般プレイガイド発売⽇:10/28(⼟)
<問>キョードー札幌 011-221-0144 
 
2024年2⽉13⽇(火)東京 東京ドーム   
2024年2⽉14⽇(水)東京 東京ドーム  
 

OPEN 17:00 / START 19:00     
TICKET|GOLD 席 ¥48,000(限定グッズ付き/物販優先レーン/専⽤⼊場⼝) / SS 席 ¥25,000 / バルコニー席 ¥20,000/ S 席 ¥17,000 / A 席 ¥12,000 
 
BOX シート 
・THE 3rdプラチナ BOX(4名)¥80,000 
※グループでお楽しみ頂けるボックスシートになります。 
※座席に座ってコンサートを鑑賞される場合、⼀部⾒えにくい場合がございますので、予めご了承の上お買い求めください。 
※セット販売のため、バラ売り不可となります。 

 
・マス BOX(4名)¥80,000 
・マス BOX(5名)¥100,000    
・マス BOX(6名)¥120,000 
・マス BOX(7名)¥140,000 
・マス BOX(8名)¥160,000    
・マス BOX(9名)¥180,000    
・マス BOX(10名)¥200,000 
※グループでお楽しみ頂ける半個室になります。 
※座席に座ってコンサートを鑑賞される場合、⼀部⾒えにくい場合がございますので、予めご了承の上お買い求めください。 
※セット販売のため、バラ売り不可となります。
 
 
⼀般プレイガイド発売⽇:10/28(⼟)      
<問>クリエイティブマン 03-3499-6669 

■チケット先行
8/3(木)12:00〜クリエイティブマン会員先行 https://www.cmp-members.com/
8/10(木)12:00〜オフィシャル先行 https://eplus.jp/queen-adamlambert/

■チケットに関する注意事項
※全席指定・価格は全て税込み 
※GOLD チケットのグッズは後⽇発表予定 
※未就学児(6 歳未満)⼊場不可。6 歳以上はチケット必要 
※先⾏販売で規定枚数に達し次第、受付を終了させて頂きます。その場合、⼀般発売はございませんので予めご了承ください。 
※演出によっては⼀部ステージが⾒にくい座席がございます。 
※ハンディキャップエリアをご希望のお客様は S 席のチケットをご購⼊お願いいたします。チケットご購⼊後、お⼿数ですが各公演お問合せ先へハンディキャップエリア利⽤申請のご連絡をお願いいたします。 
※チケットの破損・紛失・公演⽇当⽇チケット忘れ等、いかなる理由でもチケットの再発⾏は⾏いません。 
※万が⼀本公演が中⽌や延期となった場合、それに伴う会場までの旅費・宿泊費等(キャンセル料含む)の補償はいたしません。 
※公演延期、中⽌の場合を除き、お客様ご⾃⾝のご都合、病気(新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ含む)や怪我などいかなる理由であってもチケット購⼊後の変更・キャンセル・払い戻しは⼀切できません。予めご了承ください。


QUEEN 来日公演オフィシャルサイト https://www.creativeman.co.jp/artist/2024/02queen
QUEEN オフィシャルサイト http://www.queenonline.com/
 
総合主催・企画/制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
協⼒:シンコーミュージック/ユニバーサル ミュージック 

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