STARSHIPのシンガー、ミッキー・トーマスをフィーチュアしたメロディアス・ハードの良盤「OVER THE EDGE」が22年ぶりにリイシュー! ニール・ショーン参加の “Surrender” のヴィジュアライザーを公開

STARSHIPのミッキー・トーマスをシンガーとしてフィーチュアした2004年発表のアルバム「OVER THE EDGE」が、オリジナル盤同様のリリース元である “Frontiers Music Srl”(当時の社名は “Frontiers Records”)より、同レーベルの設立30周年記念として8月21日にリイシューされることになった。
「OVER THE EDGE」は実質的にトーマスのソロ・アルバム。ただし2000年代の “Frontiers” で八面六臂の活躍ぶりを見せていたファブリツィオ・グロッシによるプロジェクトOVER THE EDGEでトーマスが起用されたという性質が強い。つまり “Frontiers” の十八番の大物シンガー再生プロジェクトの一環だ。

JOURNEYからニール・ショーンとジョナサン・ケイン、NIGHT RANGERからジャック・ブレイズが一部楽曲に作曲クレジットされており、基本的にバックの演奏はグロッシかスタジオ・ミュージシャンが担当しているが、“Surrender” ではショーンが、“Forest For The Trees” ではスティーヴ・ルカサー、“The Man In Between” ではリッチー・コッツェンがギターも披露している。
 
その中から “Surrender” のヴィジュアライザーが公開されている。今回のリイシューではSECRET SPHEREのギタリストとしてお馴染みアルド・ロノビレがリミックスを担当。「より明瞭でパンチのあるサウンド」を目指したとのこと。
OVER THE EDGE (FRONTIERS XXX ANNIV. REMIX EDITION)
OVER THE EDGE
「OVER THE EDGE (FRONTIERS XXX ANNIV. REMIX EDITION)」

Frontiers Music srl
2026年8月21日発売(海外)
1. Over The Edge 
2. One
3. Thief
4. Surrender
5. Eyes Wide Open
6. Forest For The Trees 
7. The Man In Between
8. Cover Me
9. Turn Away 
10. Glory Day

レーベルお抱えのプロデューサーとプレイヤー陣がガッチリとバックを固めて、実績十分な有名シンガーが歌うという “Frontiers” メソッドが軌道に乗り始めた時期の作品。良質なAORハード・チューンが満載なので、本作未体験のメロハー好きはこの機会にご一聴を。

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