KILLSWITCH ENGAGEのアダム・デュトキエヴィッチがかつての盟友ハワード・ジョーンズと組んだ新ユニット:BURN ETERNALのデビュー作は来年 2月26日にリリース決定。1stシングル “Wounds I've Made” を公開!
メタルコア界の先駆者にして最高峰、KILLSWITCH ENGAGE(KSE)のアダム・デュトキエヴィッチ〈g〉が新たにスタートさせたBURN ETERNALは、2002から2012年にかけてKSEに在籍したシンガー、ハワード・ジョーンズとタッグを組んだプロジェクトだ。彼らが “Metal Blade” と契約を交わし、2027年2月26日に、セルフ・タイトルのデビュー作を発表することが決定した。第一弾シングルとして “Wounds I've Made” が公開されている。
ジョーンズはBLOOD HAS BEEN SHEDでの活動を経て、ジェシー・リーチの脱退によって空席となったKSEのシンガーを座を埋めるために加入。上り調子にあったバンドは、ジョーンズの力を得ることで「THE END OF HEARTACHE」(2004年)、「AS DAYLIGHT DIES」(2006年)といった傑作を次々リリースし、KSEの新たな黄金期を築くことに成功した。
ジョーンズは2012年、鬱病などの問題を抱えて脱退し、その後はDEVIL YOU KNOW(のちにLIGHT THE TORCHへと改名)を始めとして様々なバンド/プロジェクトで活動していた。
KSEの方は、ジョーンズ脱退後にリーチを呼び戻し、以降も安定した活動を続けているが、IRON MAIDENのサポートでイギリスをツアー中、デュトキエヴィッチはジョーンズと再会。ともにテーブルを囲んだことで、デモの共同制作に乗り出し、そこからBURN ETERNAL結成につながったという。
今回発表された “Wounds I've Made” は、ジョーンズの朗々としたヴォーカルを得たことで、やはり彼が在籍した時代のKSEを彷彿させる部分もあるメロディックな激烈ナンバーだ。
2. No Escape
3. Blackheart
4. To Bear The Cross
5. Scared Oof Shadows
6. Bitter Pill
7. Learning To Let Go
8. Born Again
9. Fell Silent
ジョーンズは2019年のKSE『THE ATONEMENT』に収録された “Signal Fire” でゲスト参加。リーチとの新旧共演を実現し、このMVでは2人のハイタッチという胸熱なシーンも観られる。
そう言えば、ジョーンズがKSEに在籍していた末期のころ、デュトキエヴィッチはバンドを離れて久しいリーチと再度タッグを組み、TIMES OF GRACEを始動して2枚のアルバムを発表している。現在はリーチがKSEのシンガーを務める一方、元シンガーとなったジョーンズが新たにデュトキエヴィッチとBURN ETERNALを結成する…なんとも面白い円環構造だ。
この記事へのコメントはまだありません
RELATED POSTS
関連記事
LATEST POSTS
最新記事