FALLING IN REVERSEの新曲はコリィ・テイラー&サージ・タンキアンをフィーチュア! エクストリーム・ミュージックの過去と現在をつなぐ総力戦的激音の嵐!

昨年発表した “God Is A Weapon” ではマリリン・マンソンと共演するなど、大物との共演が続いているオルタナティヴ・メタル・シーンの牽引者FALLING IN REVERSEが、今度はSLIPKNOTのコリィ・テイラー&SYSTEM OF A DOWNのサージ・タンキアンとコラボ。彼らをフィーチュアした新曲 “Joseph” を公開した。

今回も続きが気になるほど凝りに凝ったMVが制作されており、上に挙げたアーティスト写真を見てもわかるように、2000年代以降のヘヴィ・ミュージック界を切り開いたパイオニア2人と並んでも何の遜色もない、現代のお騒がせ男ロニー・ラドケ(vo)の気迫が凄まじい。前回のシングル “All My Women” はシンガー・ソングライターのハーディーと共演したポップ・ソングで、アートワークもコミカルだったが──

今回は一転してどこのブラック・メタルかと見紛うド迫力で禍々しいカヴァーアートに。楽曲もメタルコア、デス、プログ、ゴスなどなど、ヘヴィ・ミュージックの美味しいところ全部載せのような激烈チューン。後半になってコリィの壮絶なスクリーム、サージの朗々とした歌唱が、ただでさえインパクトのある楽曲に強烈なアクセントを加えている。

ところでコリィ・テイラーと言えば、つい先ごろSLIPKNOTで約3年ぶりの新曲 “Arsenal” をリリースしている。長年ターンテーブルの役を担ってきたシド・ウィルソンが解雇されるなどゴタゴタの後、突如発表されたこの曲に対する世間の反応はなかなかに激烈なようだが…。ジム・ルートがこの曲は来たるニュー・アルバムには入らないとSNSで発言、すぐに削除するという謎のリアクションを見せているが、果たして昨年頃から制作に入っているという新作の行方はどうなるのか?

Slipknot - Arsenal [OFFICIAL VIDEO]
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