新作制作と並行しながらベイエリア・スラッシュの原点を探るカヴァー・シングル連続リリース企画を進行中のドラマティック・スラッシャーHEATHENが敬愛するIRON MAIDENの結成50周年祝賀を意識して“The Prisoner”のカヴァーに入魂!
本年2026年に入って新作制作と並行しながら現在のラインナップに関わるベイエリア・スラッシュ・シーンの隠れた名曲の発掘カヴァーを連続シングル・リリースしバンドのルーツを再探訪してきたHEATHEN。現ヴォーカリストのデイヴィッド・ホワイトがHEATHEN参加前に在籍していたLAUGHING DEADの“Never A God”、現ベーシストのジェイソン・ミルザが在籍したPSYCHOSISの“Twist Of Faith”とベイエリア・スラッシュ・マニアさえ唸らせる超マイナーな名曲の発掘に続いて登場するのは一転してなんとメタル・ワールドのクラシック・アンセム、IRON MAIDENの“The Prisoner”だ。
IRON MAIDENの結成50周年を意識してのこの選曲で、HEATHENはバンドとベイエリア・スラッシュのメタル美学の原点を示す。元ネタのテレビ・ドラマ『プリズナーNo.6』から採った冒頭のセリフ部分はオリジナルのテレビ番組からのサンプリング、アートワークはACCEPT、ABORTED、ALESTORM、HAKENとの仕事で知られるメタル界モンスター・アートの巨匠ダン・ゴールズワージー (自身もメタルコア・バンドMY MINDS WEAPONのギタリスト)によるHEATHENの古いマスコット“ゴブリン”のエディ風アレンジ、と思い入れたっぷりの企画になっている。
そのエディ風ゴブリンをぐりぐり動かしたヴィジュアライザーが公開されている。
クラーゲン・ラム(g)「伝説のIRON MAIDENについてまだ語られていないことは何があるだろうか? 彼らは50年にわたりエネルギッシュでメロディックなメタルを届けてくれ、HEATHENをはじめこのジャンルの数多くのバンドにインスピレーションを与えてきた。“The Prisoner”はヘヴィなイントロ、アップテンポなヴァース、キャッチーなコーラス、そしてクラシックなインストゥルメンタル・セクションを備えており、私たちはカヴァー曲として迷うことなくこの一曲を選んだ。1982年の初リリース時にこの曲を偉大なものにしていた本質を忠実に守りつつ、曲にいくつかのアレンジを加えて“HEATHEN流”に仕上げている。ヘヴィ・メタル界屈指の偉大なバンドの50周年を祝うこのレコーディングを楽しんでくれ。UP THE IRONS!」
HEATHEN
“The Prisoner”
Napalm Records
2026年
これに先だって彼らが今年になって発表してきたベイエリア・スラッシュ秘宝カヴァーのMVはこちら。
ベイエリア産ドラマティック・スラッシュの原点を探り続けるHEATHEN。来るべき5作目のニュー・アルバムがますます楽しみになってきた!
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