ハネス・ブラウン〈vo〉の最後を飾るKISSSIN’ DYNAMITEのセルフ・タイトル最新作は9/18リリース!(海外) ポジティヴなパワーを放つ1stシングル “Glory Days” のMVを公開!
長年のツアー疲れによるストレスが深刻なものとなり、ハネスが2026年に予定されているライヴをこなした後に脱退する旨は昨年9月に報じられた。ソングライター/プロデューサーとしてバンドには引き続き関わっていくとのことだが、優秀なパフォーマーである彼の離脱はファンにとって言うまでもなく悲しい結果。しかしこうして最後のお別れを告げる作品を残して爽やかに去っていくという一幕を用意してくれたのが実に粋だ。“Glory Days” もそんなポジティヴな感情に満ちた極上メロディアス・ロックに仕上がっている。
KISSIN' DYNAMITE
“Glory Days”
2026年7月1日リリース
最新アルバムは「KISSIN’ DYNAMITE」というセルフ・タイトルにして、新たに立ち上げた “Kissin’ Dynamite Records” からバンド初となる自主リリースであり、収録曲は新曲だけでなく「STEEL OF SWABIA」(2008)と「ADDICTED TO METAL」(2010)という初期2作品からのリメイクを含む、バンドの過去と現在を総括する1作になっているようだ。
「KISSIN' DYNAMITE」
2024年9月18日発売(海外)
2. I Salute You – feat. Saltatio Mortis
3. Heart Attack *
4. Night Is Calling
5. Out In The Rain – feat. Amaranthe *
6. Love Me Hate Me **
7. Lie For Me – feat. Anna Brunner (League of Distortion/Exit Eden) *
8. I'll Be
9. Steel Of Swabia – feat. Primal Fear und Sam Totman (Dragonforce) *
10. Against The World – feat. Eklipse *
11. Nothing Breaks Like A Heart
12. Only The Good Die Young *
13. Good In Goodbye
*=「STEEL OF SWABIA」からのリメイク
**=「ADDICTED TO METAL」からのリメイク
ゲスト参加アーティストとして、ハネスのパートナーでもあるEXIT EDENのアンナ・ブルナー〈vo〉、DRAGONFORCEのサム・トットマン〈g〉、さらにAMARANTHEやPRIMAL FEAR、SALTATIO MORTISといったバンド名がそのままクレジットされているのが気になるところ。
ハネスが数々の同世代バンドのプロデュースなどにも携わることによって現行ジャーマンHR/HMのリーダー的存在にまで成長した彼ら。一昨年には約11年ぶりの来日公演も実現させてアリーナ・ロッカーとしての貫禄を見せつけてくれただけに、この勢いを新編成でいかに継続していくのか、KISSIN’ DYNAMITEの今後に注視しようではないか!
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80’sメタル・リヴァイヴァルの急先鋒として日本デビューも果たした「ADDICTED TO METAL」のタイトル・トラック。今回のリメイクからは外れているが、当時58歳だった御大ウド・ダークシュナイダーに真っ向勝負する当時平均年齢19歳のメンバーのパワーは今聴いても新鮮!
こちらは3作目の「MONEY, SEX & POWER」をリリースした辺りの、まだ青臭いパフォーマンス(ファン撮影動画)。
そして現行バンドのベテランらしい逞しさを示した昨年のドイツ “Summer Breeze” 出演時の公式ライヴ映像はこちら。
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