ガス・Gが最新ソロ・アルバム「STEEL BURNER」を4月にリリース。同作からドロ・ペッシュと共演した “Nothing Can Break Me” を公開!

狙っているのかどうなのか、近年はFIREWINDとソロのアルバムを交互に発表しているガス G.。2024年のFIREWIND作「STAND UNITED」に続いて4月24日にリリースするのは、ソロの「STEEL BURNER」だ。

バンドでは正統派の欧州パワー・メタルを実践する一方、ソロではより広範に自身のやりたいことの網を広げているガス。2021年の前作「QUANTUM LEAP」が全編インストでシーン屈指の技巧ギタリストとしての腕を見せつけたのに対し、今回は再度ヴォーカル入り曲も含めている模様。しかもそのうち1曲はドイツのメタル・クイーン、お馴染みドロ・ペッシュをゲストに迎えている。それが記事冒頭の “Nothing Can Break Me” ということで、ドロの骨太歌唱とガスの切れ味鋭いギターの融合具合をご覧あれ。

ドロの他のシンガーはロニー・ロメロ&ディノ・ジェルシックというメタル界の必殺仕事人が名を連ね、さらに元ICED EARTH〜現ASHES OF ARESのマット・バーロウも参加。ギター以外の楽器もガスの手によるものだが、ベースはDGMのアンドレア・アルカンジェリと、ミキシングとマスタリングも担当するデニス・ワードが一部担当している。

メタル・ギター・インストかくあるべしといった感のタイトル曲はこちら。

GUS G.
「STEEL BURNER」

2026年4月24日発売(海外)

<収録曲>
1. Steel Burner
2. Nothing Can Break Me (featuring Doro Pesch)
3. Dancing With Death (featuring Matt Barlow)
4. Advent
5. What If
6. Frenemy (featuring Ronnie Romero)
7. No One Has To Know (featuring Dino "Jelusick" Jelusić)
8. Confession
9. My Premonition (featuring Ronnie Romero)
10. Closure

Gus G.:g, b, key, ds
Doro Pesch:vo(2)
Matt Barlow:vo(3)
Ronnie Romero:vo(6, 8)
Dino Jelusić:vo(7)
Andrea Arcangeli:b(6, 8)
Dennis Ward:b(2) 

なおロメロ参加の “My Premonition”、インストの「Advent」は昨年の時点でシングル・リリース済み。

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