IMPELLITTERIが発売されたばかりの最新アルバム「WAR MACHINE」から ”Hell On Earth” のMVを公開!
「WAR MACHINE」(Deluxe Edition)
2024年11月6日発売(海外は11月8日発売)
<収録曲>
DISC 1
01. War Machine
02. Out of My Mind (Heavy Metal)
03. Superkingdom
04. Wrathchild
05. What Lies Beneath
06. Hell On Earth
07. Power Grab
08. Beware The Hunter
09. Light It Up
10. Gone Insane
11. Just Another Day
DISC 2 : OFFICIAL BOOTLEG LIVE CD
01. Overture
02. Visual Prison
03. I'll Be With You
04. Victim Of The System
05. Walk Away
06. Stand In Line
07. Countdown To The Revolution
08. Screaming Symphony
09. Burning
10. Lost In The Rain
11. For Your Love
12. Somewhere Over The Rainbow
13. Warrior
14. Highway Star
15. Meet The Band
16. The King Is Rising
※以下、メーカー・インフォメーションより。
光速ギタリスト=クリス・インペリテリ率いるIMPELLITTERIが、
6年ぶり、通算12作目となるスタジオ・アルバム『WAR MACHINE』をリリースする。
■超一流のドラマーとエンジニアを迎えた作品
本作でドラムスを叩いているのは、SLAYERやそのギタリストであるケリー・キングのバンドKERRY KINGで活躍するポール・ボスタフ。そしてミキシングとマスタリングを施したのは、現代メタルシーンにおいて当代きってのエンジニア、ヤコブ・ハンセン。クリスはこう語る。
「この新作は、友人であるロブ・ロック、ジェイムズ・プーリ、ポール・ボスタフ、そしてエンジニアのヤコブ・ハンセンと共に制作することができて、本当にワクワクするような体験だった。 ここに収められている音楽は、バンドとして現在置かれている状況を感情的かつ技術的にも表現している。流行や他のバンドを追いかけることなく、自分たちが感動する音楽をプレイしたため、おそらくこれまでで最も誠実なアルバムになったと思う」
■みたびTERUがアートワークをデザイン
『WAR MACHINE』を見事に描いたアートワークは、VersaillesやJupiterで活躍するギタリストのTERUがデザイン。クリスを敬愛する彼がIMPELLITTERIのアートワークを手掛けるのは、『』、『THE NATURE OF THE BEAST』に続き3作目。
■日本公演の音源を収めたCD付き
日本の限定盤は、1995年と1996年の日本公演から選りすぐられた音源を収録したライヴCD『LIVE! FAST! LOUD!』を同封した2枚組仕様。元々ファンクラブでのみ1998年に販売されたブートレッグCDだったが、今回クリスの許諾のもと、オフィシャル・ブートレッグCDとして追加されることとなった。ボードミックスの音源ではあるが、当時の雰囲気が生々しく収められている。
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