QUEENの10月発売のボックスセット「QUEEN I」からの先行シングル ”The Night Comes Down” の詳細情報が公開!
※以下、公式インフォメーションより。
『戦慄の王女(クイーンI)』コレクターズ・エディション
先行シングル「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」
10月4日発売
アルバムのデジタル版をプレオーダーすると
第一弾即時入手特典として「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」が入手可能
7インチ・シングル盤は海外では10月4日発売
10月25日発売の『戦慄の王女(クイーンI)』コレクターズ・エディションに先駆け
9月11日よりクイーン公式オンライン・ストアにてプレオーダー開始
7インチ・シングル「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」
試聴・プレオーダーはこちら
「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」は、クイーンの革新的なデビュー・アルバム『戦慄の王女』をリマスター&リミックスし、CD6枚組+1LPのボックス・セットとして拡張した2004年版『戦慄の王女(クイーンI)』コレクターズ・エディションからの第一弾シングルであり、公式リリースされたバンドのレコーディング音源の中でも最初期に属するものの一つだ。
同曲は、10月25日発売の『戦慄の王女(クイーンI)』コレクターズ・エディションに先駆け、10月4日に海外では7インチ・レコードでもリリース予定。
クイーンの伝説的トラックの中でも、穏やかでノスタルジックな告白が綴られているプライアン・メイ作のこの曲は、バンドの未来を優雅に描き出していた。オープニングのきらりと光るギターでは、ブライアンの創造性に富んだ重層スタイルが披露されており、それが後に、ドラマチックで壮大なクイーンならではのオーケストレーション・サウンドにおける重要な要素となることを予感させている。
フレディ・マーキュリーの繊細優美なファルセットや、波紋のように広がるジョン・ディーコンのベース、ロジャー・テイラーの丁寧なパーカッション、そして深い感受性に裏打ちされたブライアンの演奏の狭間で、この若きバンドは自分達独自の音を見つけ出していた。
「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」は、[原題で]バンド名を冠したデビュー・アルバムに収録されているにも拘らず、同アルバムにおいては異色な曲だ。クイーンは、記録により裏付けされている通り、1972年5月からロンドンのトライデント・スタジオで、このアルバムに収録されている他の曲をレコーディングした。メイ作の「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」は、それ以前に遡る曲だ。
この曲は1972年1月7日、クイーンにとって初めてのレコーディング・セッションとなった、ロンドンのウェンブリーにあるディ・レーン・リー・スタジオで録音されたもの。当時まだ、どのレーベルや会社とも契約していなかったクイーンは、開業したばかりの同スタジオで各部屋の音響設備をテストするため、雇われていたのだった。
その報酬として彼らが制作させてもらったのが、5曲入りのデモ・テープだ。その音源は、彼らの自然なエネルギーと輝きを捉えており、堅苦しいスタジオ・セッションというよりもむしろ、ライヴ・パフォーマンスの再現に近いものであった。「そのデモは、僕らが夢見ていたものにより近かった。これは、僕らがこういう風にしたいと思っていたものにずっと近かったんだ」と、ブライアンは語る。
1972年5月、クイーンはジョン・アンソニーとロイ・トーマス・ベイカーを共同プロデューサーに迎え、ロンドンのトライデント・スタジオで、ファースト・アルバムのレコーディングという困難だがやり甲斐のある作業に着手した。
ディ・レーン・リー・スタジオでの経験を経た彼らにとって、そこでのレコーディングはフラストレーションの溜まるものとなった。「僕らは何も知らない新人と見做されていて、僕らの望んでいたやり方に耳を傾けてくれる人は誰もいなかったんだ」と、メイは説明する。「それで、あのファースト・アルバムにはオーヴァー・ダビングが多用されていた。恐らくそのせいで、あのアルバムは本来あるべきだった姿よりも、少し硬直したものになってしまっていたんじゃないかな」
特に、「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」の再レコーディングをトライデントで試みることについてさえ、ブライアンは疑念を抱いていた。しかし、この曲のデモ・ヴァージョンをアルバムに収録するには、少々秘密の策略が必要だった。「バンドはぎりぎりの段階で、ディ・レーン・リーでレコーディングした音源を - トライデントでリミックスして - 使用することに決めた」と、ブライアンは2004年版『戦慄の王女(クイーンI)』コレクターズ・エディションのライナーノーツで書いている。彼らは同曲をアルバム用にミックスするため、デモのマルチトラック・テープを「トライデント」とラベルを貼り替えたケースにこっそりと忍ばせたのである。
クイーンの音楽がいかに急速に進化を遂げているかを、彼らの楽曲は既に示していた。ブライアンのトレードマークであるレッド・スペシャルの流麗かつ身を切るような美しさにフォーク・ギターを織り交ぜた「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」は、クイーン音楽の特徴の一部となる後のサウンドを予告していたが、当時の一般通念に挑戦するものでもあった。
「“ザ・ナイト・カムズ・ダウン”は、アコースティック・ギターを基調にしている。古き美しき僕のアコースティック・ギターだ」と、ブライアンは説明する。「けれども、ギター・ハーモニーは、全てエレクトリック・ギターだ。当時、人々は『エレクトリック・ギターとアコースティック・ギターを混ぜ合わせるのは無理だ』と言っていた。エレクトリック・ギターはアコースティック・ギターにとっては音が大きすぎる、とね。僕は『まさか、冗談言うなよ。そんなのは、混ぜ合わせるバランスの問題でしかないんだ』と反論したものさ。“ザ・ナイト・カムズ・ダウン”はその実証のようなものだった。『そうだよ、僕らならこれをやれる。自分たちのルールを作れるんだ!』とね」
2024年、新たにリミックスを行った「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」は、2004年版『戦慄の王女(クイーンI)』の先行シングルとしてリリース。7インチ・シングルのB面には未発表のインストゥルメンタル・ヴァージョンが収録されている。 両トラック共、ブライアン・メイ&ロジャー・テイラーがエグゼクティブ・プロデュースを担当。
ミックス・プロデュース:ジャスティン・シャーリー=スミス、ジョシュア・J・マクレー、クリス・フレドリクソン。
人間らしい温かみがあると同時に華やかな「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」は、様々なルールを打ち破り、私達が現在知るバンドへと変貌を遂げようとしている、クイーンのサウンドに満ちた曲だ。
7インチ・シングル(フィジカル版リリース)
A面: ザ・ナイト・カムズ・ダウン (2024ミックス - シングル・ヴァージョン)
B面: ザ・ナイト・カムズ・ダウン(バッキング・トラック)
アルバムのデジタル版をプレオーダーすると、アルバムからの第一弾即時入手特典(インスタント・グラット)として「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」が入手可能。
フィジカル版の7インチ・シングルは海外では10月4日発売。10月25日発売の『戦慄の王女(クイーンI)』コレクターズ・エディションに先駆け、9月11日より公式クイーン・オンライン・ストアにて予約受付開始。
商品形態:6CD+1LP
品番:UICY-80529
価格:33,000円(税込)
輸入国内仕様 / 1,500セット限定発売
<日本盤のみ>
SHM-CD仕様
<収録曲>
CD1: 『戦慄の王女(クイーンI)』 (2024ミックス) QUEEN I (2024 MIX)
01. 炎のロックン・ロール Keep Yourself Alive
02. ドゥーイング・オール・ライト Doing All Right
03. グレイト・キング・ラット Great King Rat
04. マッド・ザ・スワイン Mad The Swine
05. マイ・フェアリー・キング My Fairy King
06. ライアー Liar
07. ザ・ナイト・カムズ・ダウン The Night Comes Down
08. モダン・タイムス・ロックン・ロール Modern Times Rock 'n' Roll
09. サン・アンド・ドーター Son And Daughter
10. ジーザス Jesus
11. 輝ける7つの海 Seven Seas Of Rhye...
CD2: ディ・レーン・リー・デモ - 2024ミックス DE LANE LEA DEMOS - 2024 MIX
01. 炎のロックン・ロール Keep Yourself Alive
02. ザ・ナイト・カムズ・ダウン The Night Comes Down
03. グレイト・キング・ラット Great King Rat
04. ジーザス Jesus
05. ライアー Liar
CD3: 『戦慄の王女(クイーンI)』セッション QUEEN I SESSIONS
01. 炎のロックン・ロール(トライデント・テイク13 - 未使用マスター) Keep Yourself Alive (Trident Take 13 - Unused Master)
02. ドゥーイング・オール・ライト(トライデント・テイク1 - with ガイド・ヴォーカル) Doing All Right (Trident Take 1 - with Guide Vocal)
03. グレイト・キング・ラット(ディ・レーン・リー・テイク1 - with ガイド・ヴォーカル) Great King Rat (De Lane Lea Take 1 - with Guide Vocal)
04. マッド・ザ・スワイン(トライデント・テイク3 - with ガイド・ヴォーカル) Mad The Swine (Trident Take 3 - with Guide Vocal)
05. マイ・フェアリー・キング(トライデント・バッキング・トラック・イン・デベロップメント) My Fairy King (Trident Backing Track In Development)
06. ライアー(トライデント・テイク1 - 未使用マスター) Liar (Trident Take 1 – Unused Master)
07. ザ・ナイト・カムズ・ダウン(ディ・レーン・リー・テイク1 & 2 - with ガイド・ヴォーカル) The Night Comes Down (De Lane Lea Takes 1 & 2 - with Guide Vocal)
08. モダン・タイムス・ロックン・ロール(トライデント・テイク8 & 9) Modern Times Rock 'n' Roll (Trident Takes 8 & 9)
09. サン・アンド・ドーター(トライデント・テイク1 & 2 - with ガイド・ヴォーカル) Son And Daughter (Trident Takes 1 & 2 - with Guide Vocal)
10. ジーザス(ディ・レーン・リー・テイク2 - with ガイド・ヴォーカル) Jesus (De Lane Lea Take 2 - with Guide Vocal)
11. 輝ける7つの海(トライデント・テイク3) Seven Seas Of Rhye... (Trident Take 3)
12. シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン(ディ・レーン・リー・テスト・セッション) See What A Fool I've Been (De Lane Lea Test Session)
CD4: 『戦慄の王女(クイーンI)』 - バッキング・トラック QUEEN I - BACKING TRACKS
01. 炎のロックン・ロール Keep Yourself Alive
02. ドゥーイング・オール・ライト Doing All Right
03. グレイト・キング・ラット Great King Rat
04. マッド・ザ・スワイン Mad The Swine
05. マイ・フェアリー・キング My Fairy King
06. ライアー Liar
07. ザ・ナイト・カムズ・ダウン The Night Comes Down
08. モダン・タイムス・ロックン・ロール Modern Times Rock 'n' Roll
09. サン・アンド・ドーター Son And Daughter
10. ジーザス Jesus
11. 輝ける7つの海 Seven Seas Of Rhye...
CD5: 『戦慄の王女(クイーンI)』アット・ザ・BBC QUEEN I AT THE BBC
01. マイ・フェアリー・キング(BBCセッション1、1973年2月) My Fairy King (BBC Session 1, February 1973)
02. 炎のロックン・ロール(BBCセッション1、1973年2月) Keep Yourself Alive (BBC Session 1, February 1973)
03. ドゥーイング・オール・ライト(BBCセッション1、1973年2月) Doing All Right (BBC Session 1, February 1973)
04. ライアー(BBCセッション1、1973年2月) Liar (BBC Session 1, February 1973)
05. 炎のロックン・ロール(BBCセッション2、1973年7月) Keep Yourself Alive (BBC Session 2, July 1973)
06. ライアー(BBCセッション2、1973年7月) Liar (BBC Session 2, July 1973)
07. サン・アンド・ドーター(BBCセッション2、1973年7月) Son And Daughter (BBC Session 2, July 1973)
08. モダン・タイムス・ロックン・ロール(BBCセッション3、1973年12月) Modern Times Rock 'n' Roll (BBC Session 3, December 1973)
09. グレイト・キング・ラットGreat King Rat (BBC Session 3, December 1973)
10.サン・アンド・ドーター(BBCセッション3、1973年12月) Son And Daughter (BBC Session 3, December 1973)
11. モダン・タイムス・ロックン・ロール(BBCセッション4、1974年4月) Modern Times Rock 'n' Roll (BBC Session 4, April 1974)
CD6: 『戦慄の王女(クイーンI)』ライヴ QUEEN I LIVE
01. サン・アンド・ドーター(ライヴ・アット・ザ・レインボー - 1974年3月) Son And Daughter (Live at the Rainbow - March 1974)
02. ギター・ソロ(ライヴ・アット・ザ・レインボー - 1974年3月) Guitar Solo (Live at the Rainbow - March 1974)
03. サン・アンド・ドーター(リプリーズ)(ライヴ・アット・ザ・レインボー - 1974年3月) Son And Daughter (Reprise) (Live at the Rainbow - March 1974)
04. グレイト・キング・ラット)(ライヴ・アット・ザ・レインボー - 1974年3月) Great King Rat (Live at the Rainbow - March 1974)
05. 炎のロックン・ロール(ライヴ・アット・ザ・レインボー - 1974年3月) Keep Yourself Alive (Live at the Rainbow - March 1974)
06. ドラム・ソロ(ライヴ・アット・ザ・レインボー - 1974年3月) Drum Solo (Live at the Rainbow - March 1974)
07. 炎のロックン・ロール(リプリーズ)(ライヴ・アット・ザ・レインボー - 1974年3月) Keep Yourself Alive (Reprise) (Live at the Rainbow - March 1974)
08. モダン・タイムス・ロックン・ロール(ライヴ・アット・ザ・レインボー - 1974年3月) Modern Times Rock 'n' Roll (Live at the Rainbow - March 1974)
09. ライアー(ライヴ・アット・ザ・レインボー - 1974年3月) Liar (Live at the Rainbow - March 1974)
10. ハングマン(ライヴ・イン・サンディエゴ - 1976年3月) Hangman (Live in San Diego - March 1976)
11. ドゥーイング・オール・ライト(ライヴ・イン・サンディエゴ - 1976年3月) Doing All Right (Live in San Diego - March 1976)
12. ジーザス(ライヴ・アット・インペリアル・カレッジ - 1970年8月) Jesus (Live at Imperial College - August 1970)
13. アイム・ア・マン(ライヴ・アット・インペリアル・カレッジ - 1970年8月) I’m A Man (Live at Imperial College - August 1970)
1LP 『戦慄の王女(クイーンI)』 - 2024ミックス QUEEN I - 2024 MIX
Side One:
1. 炎のロックン・ロール Keep Yourself Alive
2. ドゥーイング・オール・ライト Doing All Right
3. グレイト・キング・ラット Great King Rat
4. マッド・ザ・スワイン Mad The Swine
5. マイ・フェアリー・キング My Fairy King
Side Two:
1. ライアー Liar
2. ザ・ナイト・カムズ・ダウン The Night Comes Down
3. モダン・タイムス・ロックン・ロール Modern Times Rock 'n' Roll
4. サン・アンド・ドーター Son And Daughter
5. ジーザス Jesus
6. 輝ける7つの海 Seven Seas Of Rhye...
<収録曲>
CD1: 『戦慄の王女(クイーンI)』 (2024ミックス) QUEEN I (2024 MIX)
01. 炎のロックン・ロール Keep Yourself Alive
02. ドゥーイング・オール・ライト Doing All Right
03. グレイト・キング・ラット Great King Rat
04. マッド・ザ・スワイン Mad The Swine
05. マイ・フェアリー・キング My Fairy King
06. ライアー Liar
07. ザ・ナイト・カムズ・ダウン The Night Comes Down
08. モダン・タイムス・ロックン・ロール Modern Times Rock 'n' Roll
09. サン・アンド・ドーター Son And Daughter
10. ジーザス Jesus
11. 輝ける7つの海 Seven Seas Of Rhye...
CD2: 『戦慄の王女(クイーンI)』セッション QUEEN I SESSIONS
01. 炎のロックン・ロール(トライデント・テイク13 - 未使用マスター) Keep Yourself Alive (Trident Take 13 - Unused Master)
02. ドゥーイング・オール・ライト(トライデント・テイク1 - with ガイド・ヴォーカル) Doing All Right (Trident Take 1 - with Guide Vocal)
03. グレイト・キング・ラット(ディ・レーン・リー・テイク1 - with ガイド・ヴォーカル) Great King Rat (De Lane Lea Take 1 - with Guide Vocal)
04. マッド・ザ・スワイン(トライデント・テイク3 - with ガイド・ヴォーカル) Mad The Swine (Trident Take 3 - with Guide Vocal)
05. マイ・フェアリー・キング(トライデント・バッキング・トラック・イン・デベロップメント) My Fairy King (Trident Backing Track In Development)
06. ライアー(トライデント・テイク1 - 未使用マスター) Liar (Trident Take 1 – Unused Master)
07. ザ・ナイト・カムズ・ダウン(ディ・レーン・リー・テイク1 & 2 - with ガイド・ヴォーカル) The Night Comes Down (De Lane Lea Takes 1 & 2 - with Guide Vocal)
08. モダン・タイムス・ロックン・ロール(トライデント・テイク8 & 9) Modern Times Rock 'n' Roll (Trident Takes 8 & 9)
09. サン・アンド・ドーター(トライデント・テイク1 & 2 - with ガイド・ヴォーカル) Son And Daughter (Trident Takes 1 & 2 - with Guide Vocal)
10. ジーザス(ディ・レーン・リー・テイク2 - with ガイド・ヴォーカル) Jesus (De Lane Lea Take 2 - with Guide Vocal)
11. 輝ける7つの海(トライデント・テイク3) Seven Seas Of Rhye... (Trident Take 3)
12. シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン(ディ・レーン・リー・テスト・セッション) See What A Fool I've Been (De Lane Lea Test Session)
<収録曲>
『戦慄の王女(クイーンI)』 (2024ミックス) QUEEN I (2024 MIX)
01. 炎のロックン・ロール Keep Yourself Alive
02. ドゥーイング・オール・ライト Doing All Right
03. グレイト・キング・ラット Great King Rat
04. マッド・ザ・スワイン Mad The Swine
05. マイ・フェアリー・キング My Fairy King
06. ライアー Liar
07. ザ・ナイト・カムズ・ダウン The Night Comes Down
08. モダン・タイムス・ロックン・ロール Modern Times Rock 'n' Roll
09. サン・アンド・ドーター Son And Daughter
10. ジーザス Jesus
11. 輝ける7つの海 Seven Seas Of Rhye...
【日本盤先着購入者特典】
3形態それぞれの日本盤の先着購入者特典も決定。
各デザインは、確定次第、クイーン日本オフィシャルサイトでお知らせします。
[特典内容]
■一般特典(全国CDショップ・インターネット販売サイト 共通特典)
B2サイズ・ポスター
■タワーレコード オリジナル特典(タワーレコード オンライン含む/一部店舗除く)
A4サイズ・クリアファイル
■Amazon.co.jp限定特典
メガジャケ
※特典は先着です。無くなり次第終了となります。
※対象外の店舗もございますので、特典の有無はご購入先にてご確認ください。
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