イタリアン・メロディック・ロックの至宝LIONVILLEが新シンガーにアレクサンダー・ストランデルを迎えたニュー・アルバム「SUPERNATURAL」を11月にリリース!
ステファノ・リオネッティ<g>率いるイタリアの人気メロディック・ロッカーLIONVILLEが、11月15日にニュー・アルバム「SUPERNATURAL」をリリースすることを発表した。
前作「SO CLOSE TO HEAVEN」(2022年)から2年9ヵ月振り、通算6作目のアルバムとなる「SUPERNATURAL」では、ラーズ・サフスンドに代わるニュー・シンガーとしてアレクサンダー・ストランデル(ART NATION, CROWNE)が迎えられている。
この新作から先行シングルとしてアルバム・タイトル曲”Supernatural”のMVが公開されている。
前作「SO CLOSE TO HEAVEN」(2022年)から2年9ヵ月振り、通算6作目のアルバムとなる「SUPERNATURAL」では、ラーズ・サフスンドに代わるニュー・シンガーとしてアレクサンダー・ストランデル(ART NATION, CROWNE)が迎えられている。
この新作から先行シングルとしてアルバム・タイトル曲”Supernatural”のMVが公開されている。
ステファノ・リオネッティはこう語る。
「時には変化が必要であり、それは成長と新たな可能性への扉を開くものだ。友人のラーズ(サフスンド)には今後の成功を祈ってるし、ここ数年のLIONVILLEの成長に貢献してくれたことに感謝している。君と一緒に音楽をやれて光栄だったよ! そして、ニュー・シンガーはアレクサンダー・ストランデルだ。彼は素晴らしい才能を持ったパフォーマーだ。みんなで彼を歓迎しよう!
今回のアルバムは、LIONVILLEの過去と未来を繋ぐ架け橋になる作品で、メロディとパワーが完璧な形で融合した仕上がりに興奮している。”Supernatural”は、新たなLIONVILLEの進む道をファンに紹介するには最高の曲で、LIONVILLEの伝統的なメロディがアレックスのエネルギーとヴォーカル能力と合体して凄い破壊力となっている」
「時には変化が必要であり、それは成長と新たな可能性への扉を開くものだ。友人のラーズ(サフスンド)には今後の成功を祈ってるし、ここ数年のLIONVILLEの成長に貢献してくれたことに感謝している。君と一緒に音楽をやれて光栄だったよ! そして、ニュー・シンガーはアレクサンダー・ストランデルだ。彼は素晴らしい才能を持ったパフォーマーだ。みんなで彼を歓迎しよう!
今回のアルバムは、LIONVILLEの過去と未来を繋ぐ架け橋になる作品で、メロディとパワーが完璧な形で融合した仕上がりに興奮している。”Supernatural”は、新たなLIONVILLEの進む道をファンに紹介するには最高の曲で、LIONVILLEの伝統的なメロディがアレックスのエネルギーとヴォーカル能力と合体して凄い破壊力となっている」
LIONVILLE
「SUPERNATURAL」
2024年11月15日発売
<収録曲>
01. Heading for a Hurricane
02. Supernatural
03. Gone
04. Breakaway
05. The Right Time
06. Nothing is Over
07. Unbreakable
08. The Storm
09. Another Life
10. The One
11. Celebrate Our Life
12. Unbreakable*
*日本盤ボーナス・トラック
Line-up:
・Stefano Lionetti - Guitars, Backing vocals, Keyboards
・Alexander Strandell - Lead & Backing vocals
・Michele Cusato - Guitars
・Fabrizio Caria - Piano & Keyboards
・Giulio Dagnino - Bass
・Martino Malacrida - Drums
「SUPERNATURAL」
2024年11月15日発売
<収録曲>
01. Heading for a Hurricane
02. Supernatural
03. Gone
04. Breakaway
05. The Right Time
06. Nothing is Over
07. Unbreakable
08. The Storm
09. Another Life
10. The One
11. Celebrate Our Life
12. Unbreakable*
*日本盤ボーナス・トラック
Line-up:
・Stefano Lionetti - Guitars, Backing vocals, Keyboards
・Alexander Strandell - Lead & Backing vocals
・Michele Cusato - Guitars
・Fabrizio Caria - Piano & Keyboards
・Giulio Dagnino - Bass
・Martino Malacrida - Drums
※以下、メーカー・インフォメーションより。
日本のメロディック・ロック・ファンから高い支持を受けている、ステファーノ・リオネッティ率いるイタリアのLIONVILLEが通算6枚目となる新作を完成。
デビューから前作「So Close To Heaven」までの5作でリード・ヴォーカルを担当したラーズ・サフサンドに代わり、本作からART NATION、CROWNE等で活躍する実力派ヴォーカリスト、アレクサンダー・ストランデルが参加。
作曲面では歴代のLIONNVILLE作品で数々の名曲を作り出した、STAN BUSHなどでお馴染みのレニー・マカルーソとステファーノのゴールデン・コンビが継続。哀愁のメロディ、ハーモニー、コーラスがたっぷりと詰め込まれた、メロハー・ファンを直撃する会心の作品となっている。
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