QUEENで年越し! 大晦日23:50~YouTube特別番組の配信が決定!
※以下、メーカー・インフォメーションより。
クイーンで年越し! 来日公演を記念し、
12/31(日)23時50分よりYouTube特別番組の配信が決定
日本では第74回NHK紅白歌合戦に特別企画で出場が決定し、クイーン+アダム・ランバートによる”ラプソディ・ツアー”の一環として、いよいよ2024年2月には4年ぶりとなる待望の日本公演が実現するクイーン。
この来日公演の開催を記念して、クイーン+アダム・ランバートでの出場が決定している第74回NHK紅白歌合戦放送後の12月31日(日)23時50分より、ユニバーサル ミュージック洋楽のYouTubeチャンネルにてライヴ映像がプレミア公開されることが発表された。
ライヴ映像が約1時間にわたり配信され、チャット欄も解放されるので、クイーンの曲を聴きながら他のファンと一緒に年越しの瞬間を祝ったり、一緒に盛り上がることができる。
今年デビュー50周年を迎えたクイーンの偉大な軌跡を数々のライヴ映像とともに振り返ろう。
■クイーンで年越し!LIVEスペシャル
配信日時:2023年12月31日(日) 23時50分~24時50分
※アーカイブはありません
※以下、メーカー・インフォメーションより。
クイーン、日本のファンが選ぶ来日記念スペシャル・ベスト・ライヴ・アルバム
『絆(KIZUNA)』の収録曲目とジャケ写が決定!
日本では第74回NHK紅白歌合戦に特別企画で出場が決定し、話題沸騰中のクイーン+アダム・ランバートによる”ラプソディ・ツアー”の一環として、いよいよ2024年2月には4年ぶりとなる待望の日本公演が実現するクイーンの来日を記念して1月31日(水)にリリースされるスペシャル・ライヴ・ベスト・アルバム『絆(KIZUNA)』の収録曲目とアートワークが決定した。
このスペシャル・ライヴ・ベスト・アルバムは、2023年11月15日(水)~11月30日 (木)まで、ユニバーサル ミュージックの特設サイトで募集される「あなたの好きなクイーンのライヴ・トラックを投票しよう!」の集計結果から、上位16曲を収録。クイーンがリリースした過去6枚のライヴ・アルバムの収録曲、全150曲を対象に、原則的に日本在住のクイーン・ファンから、ひとり2曲を選んで投票、同じ曲のヴァージョン違いに関しては最も得票数の多かったヴァージョンを収録するというルールで集計。最終得票数は、6,886票にも上った。
日本のファンが選んだ、アルバム『絆(KIZUNA)』の収録曲は、以下の16曲。
QUEEN
「絆(KIZUNA)」
2024年1月31日発売
01. 愛にすべてを 【オン・ファイアー(2004)より】
02. ’39 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
03. ドント・ストップ・ミー・ナウ 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
04. ボヘミアン・ラプソディ 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
05. 永遠の翼 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
06. RADIO GA GA 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
07. ウィ・ウィル・ロック・ユー 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
08. 伝説のチャンピオン 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
09. キラー・クイーン 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
10. ONE VISION - ひとつだけの世界 - 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
11. ラヴ・オブ・マイ・ライフ 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
12. ハマー・トゥ・フォール 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
13. ステイング・パワー 【オン・ファイアー(2004)より】
14. カインド・オブ・マジック 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
15. 心の絆 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
16. セイヴ・ミー 【オン・ファイアー(2004)より】
このファン投票の上位16曲が収録されたCDが日本限定で1月31日(水)に発売される。
今回のアルバム『絆(KIZUNA)』のアルバム・ジャケットは、“絆”という漢字をフィーチャーした和風のデザインに決定。さらにアートワークには、1979年発表のクイーン初の2枚組ライヴ・アルバム『ライヴ・キラーズ』のアルバム・ジャケットにも使用された、1979年の日本公演時のエンディング・ショットのアウトテイクも含まれている。
なお、今回の投票に参加いただいた方の中から抽選で5名にブライアン・メイ、ロジャー・テイラーの直筆サインをプレゼントされ、さらに抽選で600名には、名前がCDのブックレットに掲載される 。(※直筆サインプレゼントは賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。賞品の発送は、2024年2月下旬を予定しております)
<ブライアン・メイのコメント>
「ハロー、親愛なる日本のファンのみなさん、お元気ですか。たくさんの投票を本当にどうもありがとう。みなさんが投票してくれた結果には、改めて驚きました。このリストは、日本のファン独特の好みをとてもよく反映していると思います。この半世紀にわたって、みなさんと培ってきた特別な絆を表していると思います。2023年も終わりに近づいてきました。紅白のステージで、みなさんと盛大にロックして、新しい年を迎えたいと思います。そして、日本のコンサートで、お会いしましょう!!」
<ロジャー・テイラーのコメント>
「日本のファンのみなさん、いつも熱い声援をどうもありがとう。そして、投票してくれたみんな、本当にどうもありがとう。こうした日本のファンの投票の結果にはいつも驚かされてきましたが、今回も同じく驚かされました。このリストは、みなさんが何年にもわたって私たちの音楽を聴き、愛してくれていることを証明しています。このようなセットリストのショーは少し珍しいように思えますが、それは本当にドラマチックになるでしょう。これは私たちとみなさんにとって本当の「絆」のアルバムです。楽しいクリスマスと素晴らしい新年をお過ごしください! 2 月のツアーでまた会えるのを楽しみにしています!」
なお、人気投票のTOP 20は以下の通り。
01. 愛にすべてを 【オン・ファイアー(2004)より】
02. ’39 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
03. ドント・ストップ・ミー・ナウ 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
04. ボヘミアン・ラプソディ 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
05. 永遠の翼 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
06. RADIO GA GA 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
07. ウィ・ウィル・ロック・ユー 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
08. ボヘミアン・ラプソディ 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
09. 伝説のチャンピオン 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
10. キラー・クイーン 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
11. ONE VISION - ひとつだけの世界 - 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
12. ラヴ・オブ・マイ・ライフ 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
13. ラヴ・オブ・マイ・ライフ 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
14. ハマー・トゥ・フォール 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
15. ステイング・パワー 【オン・ファイアー(2004)より】
16. ウィ・ウィル・ロック・ユー(Fast) 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
17. カインド・オブ・マジック 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
18. 心の絆 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(2011)より】
19. ウィ・ウィル・ロック・ユー 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986(1992)】
20. セイヴ・ミー 【オン・ファイアー(2004)より】
※以下、メーカー・インフォメーションより。
クイーン、12月31日のニッポン放送 『三宅裕司サンデーヒットパラダイス』で
「まるごとクイーン180分!!」と題したスペシャル企画が放送決定
タレントの三宅裕司がパーソナリティ、江口ともみがパートナーを務めるニッポン放送 『三宅裕司サンデーヒットパラダイス』(毎週日曜 9時~生放送)では12月31日(日)に「まるごとクイーン180分!!」と題したスペシャルな企画を実施する。
好評を博してきた月に1度のワンアーティストスペシャル・“まるごと”シリーズだが、12月は、初めて月に2回目となる“まるごと”シリーズを実施。12月31日(日)は、世界を代表するロックバンド・クイーンを特集する。
1973年に本国イギリスでレコード・デビューを果たし、今年でデビュー50周年を迎えたクイーン。 全世界で3億枚近い売り上げと、数々の偉業を達成した世界を代表するロック・バンドである彼らは、来年2月に“これが最後の来日”とも噂されている、全国4都市5公演のドームツアー『QUEEN+ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR』が控えている。
当日の夜にはクイーン+アダム・ランバートが『第74回NHK紅白歌合戦』に特別企画で出場するという大晦日の午前中に、リスナーと一緒に盛り上がるスペシャル企画を実施。
クイーンが大好きな三宅裕司・江口ともみが贈る『ヒッパラ』で、 「キラー・クイーン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」から「ボヘミアン・ラプソディー」「ショー・マスト・ゴー・オン」等々、数々のクイーンの名曲をノンストップで楽しむ180分となっており、リスナーからのリクエストも募集中。
【番組情報】
ニッポン放送『三宅裕司サンデーヒットパラダイス』「まるごとクイーン180分!!」
放送日時:12月31日(日)9:00~12:00
出演:三宅裕司 江口ともみ
番組公式サイト:https://www.1242.com/miyake/
2024年2⽉、クイーンが⽇本に帰って来る!
昨年、ヨーロッパより再開された“THE RHAPSODY TOUR”が今秋の北⽶に続いて、遂に⽇本での公演が決定!
2020年以来4年ぶりとなる本公演は、これまでの⽇本公演史上、最⼤級となる4都市5公演のドームツアー。
中でも札幌には実に42年ぶりの上陸となる。“We Will Rock You”、 “Donʼt Stop Me Now”、
“Bohemian Rhapsody”、“Somebody To Love”他、声⾼らかに響くロック・アンセムの数々。
輝けるクイーンの歴史の集⼤成であり、これが最後になるかもしれない、
⽇本での“THE RHAPSODY TOUR”は、絶対に⾒逃がせない!
「日本に戻れることになり、すごく胸が躍っている…正真正銘のスペクタクルを約束するよ!」
「もしかしてこれが最後かも…いや、どうだろう?」
ロジャー・テイラー、ブライアン・メイ
QUEEN + ADAM LAMBERT -THE RHAPSODY TOUR-
2024年2月4日(日) 愛知 バンテリンドーム ナゴヤ
2024年2月7日(水) 大阪 京セラドーム大阪
2024年2月10日(土) 北海道 札幌ドーム
2024年2月13日(火) 東京 東京ドーム
2024年2月14日(水) 東京 東京ドーム
今秋、22公演に及ぶ壮大な北米ツアーが既に決定している、サー・ブライアン・メイとロジャー・テイラー、そして彼らの素晴らしきフロントマンであり、グラミー賞にもノミネートされたアダム・ランバートが、来年2月、日本で全5公演のメガ・ドーム・コンサートを開催すると本日発表した。これにより〈ラプソディ・ツアー〉は、2024年まで延長されることとなる。
今回の日本ツアーは、2月4日の名古屋公演を皮切りに、大阪公演(2月7日)、札幌公演(2月10日)、そして締めくくりとなる東京ドームでの二夜連続公演(2月13日、14日)の計5公演で、延べ20万人以上を動員する予定。中でも札幌公演は、1982年10月29日の〈ホット・スペース・ツアー〉以来、クイーンにとって実に42年ぶりに北海道で行う歴史的コンサートだ。
本ツアーの発表に際し、ブライアン・メイと共にコメントを寄せたロジャー・テイラーは、次のように語っている: 「僕らの心の中で常に特別な位置を占め、最も敬意を抱く国であり続けている日本に戻れることになって、すごく胸が躍っているよ」。 ロジャーはさらにこう続ける: 「もしかしてこれが最後かも……なんて、誰にも分からないけどね。どうなんだろう? 皆さんに楽しんでもらえるような、正真正銘のスペクタクルをお届けすることを約束するよ!」
1975年4月に初来日し、各地で大勢の熱烈なファンによる歓迎を受けて以来、クイーンと日本の絆はバンド史の中に彩り豊かに織り込まれてきた。ツアーを休止していた期間があったにもかかわらず、クイーンの音楽は 1990年代を通じて、そして21世紀に入ってからも、日本で愛され続けている。ビールのCMにも起用された「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー(I Was Born To Love You)」は、洋楽シングル・チャート1位を獲得。そして新たにフロントマンとしてアダム・ランバートを擁したクイーンは、2014年、国内最大級のロック・フェスティバル〈サマーソニック〉のヘッドライナーとして再び日本に招かれ、日本で最も人気の高い海外バンドとしての地位を再確認した。
日本は再び定期的なツアー先に組み込まれ、クイーン+アダム・ランバートは 2020 年に再来日を果たす。大規模会場での4公演は全てソールドアウトとなり、日本全国で計13万2,000人以上の観客を動員。これまでと同様、クイーンと日本との絆が強固であることが明らかとなった。アダム・ランバートは、熱意のこもった口調でこう語る:「2020年の日本公演は本当に楽しかったし、観客の皆さんも信じられないくらい素晴らしかった! 今回またこうして日本に行けることになって、ワクワクしています! 待ち遠しいな!」
クイーン+アダム・ランバートのこれまでのキャリアを網羅する〈ラプソディ・ツアー〉のセットリストは、このバンドが世に送り出してきた桁外れな名曲群を讃えるもので、「ウィ・ウィル・ロック・ユー(We Will Rock You)」「ドント・ストップ・ミー・ナウ(Don't Stop Me Now)」「RADIO GA GA(Radio Ga Ga)」「愛にすべてを(Somebody To Love)」といった不朽のアンセムから、隠れた名品やファンに人気の懐かしの曲までを引っくるめた、包括的なラインナップとなっている。きらびやかな最先端のステージ・デザインに、驚くべき特殊効果や舞台セットをフィーチャーしたセンス溢れるこの豪華ショーは、世界中の批評家やファン達の度肝を抜いてきた。
2024年の日本ツアーでは、昨年の全英およびヨーロッパ・ツアーと同様、クイーン+アダム・ランバートのステージを支えるライヴ・サポート・メンバーとして、長年クイーンと共に歩んできたキーボード奏者のスパイク・エドニー、ベース奏者のニール・フェアクロウ、パーカッショニストのタイラー・ウォーレンというお馴染みの顔ぶれが帯同する予定だ。
この数年間にわたり大規模ツアーで各地を回ってきた〈ラプソディ〉のショーは、絶えず進化し続けている。だが、その本質にあるのは、フレディ・マーキュリーが築いた壮麗な遺産に対する賛辞であり、衰えることを知らないブライアンとロジャーの音楽的力量の確認であり、そしてアダムのヴォーカル・スキルとステージ上での衝撃的なカリスマ性が華麗に披露される絶好の機会であるということ。その全てが一つとなって、ロック史上最高レベルに君臨する楽曲の数々を心から讃える輝かしい祝祭の場となっている。
<公演詳細>
2024年2⽉4⽇(日)愛知 バンテリンドーム ナゴヤ
OPEN 16:00 / START 18:00
TICKET|GOLD 席 ¥48,000(限定グッズ付き/物販優先レーン/専⽤⼊場⼝) / SS 席 ¥25,000 / S 席 ¥17,000 / A 席 ¥12,000
⼀般プレイガイド発売⽇:10/28(⼟)
<問>サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
2024年2⽉7⽇(水)⼤阪 京セラドーム⼤阪
OPEN 17:00 / START 19:00
TICKET|GOLD 席 ¥48,000(限定グッズ付き/物販優先レーン/専⽤⼊場⼝) / SS 席 ¥25,000 / S 席 ¥17,000 / A 席 ¥12,000(税込)※未就学児⼊場不可
⼀般プレイガイド発売⽇:10/28 (⼟)
<問>キョードーインフォメーション 0570-200-888
2024年2⽉10⽇(土)北海道 札幌ドーム
OPEN 16:00 / START 18:00
TICKET|GOLD 席 ¥48,000(限定グッズ付き/物販優先レーン/専⽤⼊場⼝) / SS 席 ¥25,000 / S 席 ¥17,000 / A 席 ¥12,000
⼀般プレイガイド発売⽇:10/28(⼟)
<問>キョードー札幌 011-221-0144
2024年2⽉13⽇(火)東京 東京ドーム
2024年2⽉14⽇(水)東京 東京ドーム
OPEN 17:00 / START 19:00
TICKET|GOLD 席 ¥48,000(限定グッズ付き/物販優先レーン/専⽤⼊場⼝) / SS 席 ¥25,000 / バルコニー席 ¥20,000/ S 席 ¥17,000 / A 席 ¥12,000
BOX シート
・THE 3rdプラチナ BOX(4名)¥80,000
※グループでお楽しみ頂けるボックスシートになります。
※座席に座ってコンサートを鑑賞される場合、⼀部⾒えにくい場合がございますので、予めご了承の上お買い求めください。
※セット販売のため、バラ売り不可となります。
・マス BOX(4名)¥80,000
・マス BOX(5名)¥100,000
・マス BOX(6名)¥120,000
・マス BOX(7名)¥140,000
・マス BOX(8名)¥160,000
・マス BOX(9名)¥180,000
・マス BOX(10名)¥200,000
※グループでお楽しみ頂ける半個室になります。
※座席に座ってコンサートを鑑賞される場合、⼀部⾒えにくい場合がございますので、予めご了承の上お買い求めください。
※セット販売のため、バラ売り不可となります。
⼀般プレイガイド発売⽇:10/28(⼟)
<問>クリエイティブマン 03-3499-6669
■チケット先行
8/3(木)12:00〜クリエイティブマン会員先行 https://www.cmp-members.com/
8/10(木)12:00〜オフィシャル先行 https://eplus.jp/queen-adamlambert/
■チケットに関する注意事項
※全席指定・価格は全て税込み
※GOLD チケットのグッズは後⽇発表予定
※未就学児(6 歳未満)⼊場不可。6 歳以上はチケット必要
※先⾏販売で規定枚数に達し次第、受付を終了させて頂きます。その場合、⼀般発売はございませんので予めご了承ください。
※演出によっては⼀部ステージが⾒にくい座席がございます。
※ハンディキャップエリアをご希望のお客様は S 席のチケットをご購⼊お願いいたします。チケットご購⼊後、お⼿数ですが各公演お問合せ先へハンディキャップエリア利⽤申請のご連絡をお願いいたします。
※チケットの破損・紛失・公演⽇当⽇チケット忘れ等、いかなる理由でもチケットの再発⾏は⾏いません。
※万が⼀本公演が中⽌や延期となった場合、それに伴う会場までの旅費・宿泊費等(キャンセル料含む)の補償はいたしません。
※公演延期、中⽌の場合を除き、お客様ご⾃⾝のご都合、病気(新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ含む)や怪我などいかなる理由であってもチケット購⼊後の変更・キャンセル・払い戻しは⼀切できません。予めご了承ください。
QUEEN 来日公演オフィシャルサイト https://www.creativeman.co.jp/artist/2024/02queen
QUEEN オフィシャルサイト http://www.queenonline.com/
総合主催・企画/制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
協⼒:シンコーミュージック/ユニバーサル ミュージック
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