ロビン・マッコーリーが2月発売の新作ソロ・アルバム「ALIVE」からニュー・シングル ”Feel Like Hell” のMVを公開!
マイケル・シェンカーとの活動やBLACK SWANで活躍するロビン・マッコーリー<vo>が、2月17日にリリースされるソロ・アルバム「ALIVE」から新たに”Feel Like Hell”のMVを公開した。
この曲は、12月にリリースされたアルバム・タイトル・トラックに続く2曲目の先行シングルとなる。
「ALIVE」はロビンにとって、2021年の「STANDING ON THE EDGE」以来となる3作目のソロ・アルバム。彼は昨年4月にはBLACK SWANで2ndアルバム「GENERATION MIND」をリリースしている。
「ALIVE」
2023年2月17日発売
<収録曲>
01. Alive
02. Dead As A Bone
03. Bless Me Father
04. Feel Like Hell
05. Can’t Go On
06. The Endless Mile
07. Fading Away
08. My Only Son
09. When The Time Has Come
10. Stronger Than Before
11. Who I Am
12. Can't Go On(acoustic version)*
*日本盤ボーナス・トラック
Line-Up:
Robin McAuley - vocals
Andrea Seveso - guitars
Alessandro Del Vecchio - bass, keyboards
Nicholas Papapicco - drums
Produced by: Alessandro Del Vecchio
※以下、メーカー・インフォメーションより。
MICHAEL SCHENKER FESTやBLACK SWAN等で今でも第一線で活躍する孤高のロック・ヴォーカリスト、ロビン・マッコーリーの最新ソロ・アルバムが完成。
22年振りのソロ作品となった前作『STANDING ON THE EDGE』は、間もなく70歳を迎えるとは思えないほどの力強さと艶を持ち合わせた歌声と合わせて、40年以上に渡る彼のキャリアを総括したと言っても過言では無い、極上のメロディック・ロック・アルバムとして、改めて彼の実力を世に示した作品となり、ファンから非常に高い評価を獲得した。
本作においても前作に引き続きアレッサンドロ・デル・ヴェッキオがプロデューサー兼ソングライターとしてロビンをサポート。お互いメロディック・ロックのスペシャリストとして深く理解し合えた2人だからこそ成しえた、一切妥協無しのロビンの真価を十二分に引き出した作品となっており、ファン納得の完成度となっている。
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