ベルギーの中世メタル・バンド、LA MAISNIE HELLEQUINが'27年リリース予定のニュー・アルバムから先行曲を公開
バグパイプ、ハーディガーディ、ニッケルハルパといった古楽器をフィーチャーしたベルギーのミーディヴァル・メタル・バンド、LA MAISNIE HELLEQUINが新曲 “Hieronymus” を公開。ルネサンス期の暗黒画家、ヒエロニムス・ボスを題材とする同曲は、2027年のリリースを目指しているニュー・アルバム(2022年作「ARS MORIENDI」以来、久々となる3rd)からの先行トラックだ。
欧州各地の中世マーケット(ルネッサンス・フェア)にて、アコースティック主体の路上パフォーマンスも行なうLA MAISNIE HELLEQUINだが、ブズーキ(リュート属撥弦楽器)奏者がエレクトリック・ギターに、ダウル(両面円筒形太鼓)奏者がエレクトリック・ベースに持ち替え、ロック/メタル寄りにトランスフォームすることも。2025年には、IRON MAIDENの “Fear Of The Dark” を古楽仕様のインスト・ヴァージョンでカヴァーしている。
ちなみに紅一点メンバーのサブリナ・ジェラン(Hurdy Gurdy, Harp)は、ELUVEITIE影響下にあったフォーク・メタル・バンド、ITHILIEN(現在は解散)のメンバーとして数度来日経験あり。
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