デスコア先駆者の1つALL SHALL PERISHが約15年ぶりのニュー・アルバム発表に向けて再始動、新曲を次々発表! シンガーを共有するSUICIDE SILENCEも新作をまもなくリリース!
デスコア・シーンが形成された時代を象徴するバンドの1つだったALL SHALL PERISH。長すぎる沈黙期間から抜け出した彼らが、新作発表に向けて新曲2曲を発表している。今年中に新作が発売されれば、2011年の「THIS IS WHERE IT ENDS」以来のアルバムとなる。
デスコア代表格のバンドの中でも頭抜けたテクニカル・プレイが醸し出す攻撃性で知られたALL SHALL PERISHだが、2010年代中盤はメンバー・チェンジなどのゴタゴタ続き。2015年にほぼオリジナル・メンバーだけのラインナップで再始動をアナウンスするも、その後は空白期間が続き、2024年にようやく復活ライヴが実現(今年8月にはSABLE HILLS主催の “FRONTLINE FESTIVAL 2026” にも出演)。去る9月にニュー・アルバム制作のためのクラウドファンディングを実施するにあたって、新曲 “Be As Kings, Be As Gods” を公開。
そして目標額達成の暁にはもう1曲公開するとの宣言通り、“Led To Slaughter” が発表された。2015年から少しずつ完成に近づけていた曲とのことで、切れ味鋭いブレイクダウンやトリッキーな狂気のリズムなど、デスコア興隆期を支えた先駆者らしい誇りとパワーが漲る強烈な楽曲だ。
“Be As Kings, Be As Gods”
2026年9月4日リリース
“Led To Slaughter”
2026年9月25日リリース
なお、ヘルマン “エディ” ヘルミダ〈vo〉が並行して活動を続けているSUICIDE SILENCEも、新曲 “Make Your Exit” を発表したばかり。11月20日にリリースする「GRACELESS」からのカットで、同作からはタイトル・トラックも先行公開されている。
SUICIDE SILENCE
「GRACELESS」
Century Media
2026年11月20日発売(海外)
2. Unenlightened
3. Make Your Exit
4. Rotting Inside
5. Cursed Since Birth
6. Incisions
7. Parasitic
8. Reminders of Hell
9. NVRFXLD
10. Devoured Dreams
11. Sour
「THE CLEANSING (ULTIMATE EDITION)」
2007 / 2022年
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