スウェディッシュ・ヴァイキング・メタルの守護神AMON AMARTHの4年ぶりニュー・アルバム「THE ALLFATHER AWAKENS」が10月リリース(海外)! スピリチュアルな初のアコースティック曲に続く先行シングルは雄々しく勇壮な疾走チューン“Gjallarhorn”。ヴァイキングが信奉する北欧神話世界への没入が新段階へ!!
先ごろ次なるアルバムからの先行シングルとしてバンド史上初となるアコースティック曲にしてヴァイキングの地の民が信奉するオーディンを讃える古謡を思わせる楽曲“Upphaf”をシングル・リリースして、これまでの戦闘的&豪快一筋のイメージとはひと味違う新章開幕を予感させたAMON AMARTHが、畳み掛けるように第2弾先行シングル“Gjallarhorn”をリリースした。今度は前のシングルから一転して彼らの戦闘的イメージそのものの雄々しく勇壮な疾走曲で、“ギャラルホルン”とは北欧神話に登場する「ラグナロク(神々の黄昏=終末)の到来を告げ知らせる角笛」の意味。北欧神話のモチーフはこれまでも彼らにとって大切なテーマのひとつだったが、現在の彼らはヴァイキング精神の拠りどころとしての北欧神話の世界観にこれまで以上に深く没入しているようだ。
新たに先行公開された“Gjallarhorn”のMVはこちら。
10月2日リリース(海外)が決定した4年ぶり13作目のアルバム「THE ALLFATHER AWAKENS」は全編を通じて北欧神話の最高神(オールファーザー=総てのものの父)オーディンから得たインスピレーションが描かれており、AMON AMARTHが描いてきた世界観・歴史観の集大成ともいうべき内容になっているという。
AMON AMARTH
「THE ALLFATHER AWAKENS」
Metal Blade Records
10月2日発売(海外)
02. Eight Legs Of Thunder
03, Kvasir's Blood
04. We Rule The Waves
05. Upphaf
06. Die With A War Cry
07. Raven God
08. The Allfather Awakes
09. Oden's Hunt
10. Ascending Like An Eagle
新作「THE ALLFATHER AWAKENS」はその北欧神話ベースのテーマの強固さのみならず、レコーディングのプロセスにおいてもこれまでにない手法が取り入れられた。前作に伴うツアーと並行して作曲が進められた楽曲を初顔合わせとなるプロデューサーのジェイコブ・ハンセンのスタジオで1曲ずつ完成させてレコーディングするプロセスを繰り返し、その結果総ての曲がシングル曲のように集中して仕上げられたのだという。
彼らがデビューEP「SORROW THROUGHOUT THE NINE WORLDS」を発表してからちょうど30年目に当たる本年2026年に登場する新境地に満ちた新作「THE ALLFATHER AWAKENS」。SOILWORKとORBIT CULTUREを引き連れての秋の欧州ツアーではオーディンの黄金宮殿に着想を得た全く新しい演出を披露する予定とのこと。
2026年秋欧州ツアーのプロモーション・クリップはこちら。
スケールアップしいよいよスウェディッシュ・エクストリーム・メタル・リーダー格の貫禄を見せつけ始めたAMON AMARTH。ここ日本でも体験できるよう、オーディンの神に祈りを捧げよう!
この記事へのコメントはまだありません
RELATED POSTS
関連記事
LATEST POSTS
最新記事