今世紀初頭、正統派メタルの聖地ドイツにてソロ・デビューを飾った和製メタル・クイーンの先駆者SAEKOが当時の楽曲を現在のバンドで再アレンジ&再録したEP「BACK TO LIFE」をリリース。 原点と現在、そして未来の交差点を示す!
〈l. to. r〉SAEKO(vo, keys)、マイケル・エーレ(ds/GAMMA RAY)、アレッサンドロ・サーラ(b/RHAPSODY OF FIRE)、ギド・ベネデッティ(g/TRICK OR TREAT)
正統派メタル不遇の90年代に日本のインディ・メタル・シーンで奮闘したのち2002年に単身ドイツに渡り、欧州正統派メタル大復興時代の空気を身をもって体験しながらドイツの地より世界のメタル精神信奉者に向けて孤高の鋼鉄美学を発信した先駆的な和製メタル・クイーン、SAEKO。その後しばしのバンド活動休止を経て2021年に発表した再始動アルバム「Holy Are We Alone 我等独尊」に続いて5年ぶりに発表するミニ・アルバム「BACK TO LIFE」は、「蘇り」の意味のタイトルどおり、20年以上前SAEKOとして活動をスタートしたころの楽曲の現メンバーによる再アレンジ&再録(=Reimagined)を中心とする温故知新の作品だ。
2004年、ジャーマン・パワー・メタル・バンドMETALIUMの故ラーズ・ラッツ(2021年に事故で他界)のプロデュースで制作されたSAEKOとしてのデビュー・アルバム「Above Heaven, Below Heaven」収録曲の“Reimagined”ヴァージョン3曲中2曲のリリック・ヴィデオが公開されている。
02. Sinners for False Lights (Reimagined)
03. Sins for the Gods (Reimagined)
04. Glorious Day
05. A Verse to the Universe (2026 Remaster)
なお新曲“Glorious Day”は90年代後半から2000年代にSaekoが在籍したFairy Mirror時代の代表曲。“A Verse to the Universe”は2021年作品「Holy Are We Alone 我等独尊」の日本盤ボーナス・トラックの新規リマスター・ヴァージョンだ。CD版は日本盤500枚・欧州盤500枚のみの限定生産で完売次第販売終了とのこと。
今回のミニ・アルバムでも“Reimagined”されている“Sins for the Gods”のオリジナル・リリース当時2004年、DOROとのツアーにおける本拠地ドイツでのライヴ動画がSAEKOはYouTubeのSAEKO公式チャンネルにアップされていたのでこちらもご覧ください。
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