メロディアス・ハードの達人ソングライター、マーク・マンゴールドがDRIVE, SHE SAIDを再始動。12/4リリースの新作「PASS THE TORCH」より “We Own The Night” を公開!
AMERICAN TEARSやTOUCHといったバンドでその名を知られる、メロディアス・ハード界の職人ソングライター:マーク・マンゴールド〈key〉率いるDRIVE, SHE SAIDが、12月4日にアルバム「PASS THE TORCH」をリリースする。2016年の「PEDAL TO THE METAL」以来、10年ぶりの復活作だ。これに先駆け、同作より “We Own The Night” が公開された。
DRIVE, SHE SAIDはマンゴールドがアル・フリッチ〈vo, g他〉との双頭ユニットのような形で立ち上げたバンドで、1989年より3枚のアルバムをリリース、その後2003年、2016年と散発的に作品を発表したが、「PEDAL TO THE METAL」を出した翌年にフリッチが逝去し、そのまま活動をストップしてしまった。
今回の復活にあたってマンゴールドが新たなパートナーとして選んだのは、デリック・レフェヴェ。VAN HALENやIRON MAIDENなど有名アーティストのトリビュート・アルバムでよく名前を見るヴォーカリストであり、2000年代後半はLILLIAN AXEに在籍し、「WATERS RISING」(2007年)など3枚のアルバムを残している。
今回公開された “We Own The Night” は、まさに期待通りのAORハード・ロック。レフェヴェのフリッチにも通じるハスキーな声が往年のDRIVE, SHE SAIDをそのまま脳内に蘇らせてくれる。
2. Saviours And Sinners
3. Wildfyre
4. Catch The Wind
5. We Own The Night
6. Forever
7. All For Love
8. Livin' Inside A Dream
9. Love On Your Side
10. Rescue You
11. Pyro
12. As I Lay Dying
2018年からはAMERICAN TEARSでアルバムを3枚、2021年にはTOUCHの復活作「TOMORROW NEVER COMES」をリリースしたマンゴールドだが、これからはDRIVE, SHE SAIDも “現役” として活動を続けるということか。それぞれの活動が極めて散発的だとは言え、マンゴールドの精力的な仕事ぶりには敬服するしかない。
こちらは若き日のマンゴールド&フリッチが熱演する “Think Of Love”(1991年の2nd「DRIVIN’ WHEEL」より)のMV。
「TOUCH」
1980年
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