ドゥーム・メタルの巨人SLEEPがマット・パイク不在の新ラインナップで突然の新曲発表&活動再開宣言!
ドゥーム・メタルの巨人SLEEPの新曲 “Have Spacesuit Will Travel” がサプライズ発表された。新曲としては2018年のシングル “Leagues Beneath” 以来ということになる。
いきなりの新曲発表だけでも驚きだが、同時に2022年以降停止していたライヴ活動が9月から始まるツアーで再開される旨もアナウンスされ、新ラインナップが発表された。オリジナル・メンバーはアル・シスネロス〈vo, b〉のみで、ギターはハードコア・パンクの大家VOIDのジョン “ババ” デュプリー、ドラムはMELVINSのデイル・クローヴァーという非常な強力なラインナップなのだが、ドラマーのジェイソン・ローダーの離脱は昨年アナウンスされていたとは言え、HIGH ON FIREも率いるギター魔神マット・パイクが不在というのは流石に誰も予想できなかったはず…。
当然ながら新曲のサウンドは真正ドゥームでありつつ、メンバー交替でノリが変わったのかSLEEP としてはタイトな作りの音だったりと、ファンとしては戸惑わざるを得ないが、ようやく活動再開した新生SLEEPがどんな旅を始めるのか見守りたいところだ。
SLEEP
「Have Spacesuit Will Travel (4:20 Flexi Edit)」
Third Man Records
2026年6月18日発売(海外)
なお、今回の発表に合わせてシスネロスが執筆したコミック『Sleep Comic Book』の第1号も発売されている。ストーリーは主人公マリファナノートとウィーディアンがリフであふれる惑星イオミアを目指して宇宙を旅するというブッ飛んだもので、これは2018年の復活アルバム「THE SCIENCES」に収録された “Marijuanaut's Theme” の歌詞とも共通する内容だ。
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