新体制BUTCHER BABIES快調! 激烈シングル2曲に続くニュー・シングル“Blame It On The Wind”はハイディ・シェパードの個人的体験をもとにしたフェミニンでロマンティックなエモーショナル・チューン! アニメ化ハイディが艶技で魅せる新感覚MVも公開!!
カーラ・ハーヴェイとハイディ・シェパードの烈女ツイン・ヴォーカル体制からカーラの脱退でフロント・ウーマン・ハイディ一人体制に生まれ変わったBUTCHER BABIESが2026年に入ってすでに3曲目となるシングル“Blame It On The Wind”をリリース、現体制初のアルバム(3年ぶり通算5作目)の発表に向けて盛んに新たな魅力を世に示し続けている。
2026年に入って連続リリースしたシングル“Lost In Your Touch”“Black Dove”はいずれもBUTCHER BABIES激烈面健在を示す曲で、他にもLAの激烈フィメール・ヴォーカル・バンドSTITCHED UP HEARTのアルバムに客演するなど本年2026年に入って従来のエキセントリックなイメージを積極的にアピールしてきた彼らだが、新曲“Blame It On The Wind”は一転してハイディのフェミニンでロマンティックな側面を強調した楽曲。現代米国ユース・カルチャーの動向に明るい所属レーベル“Judge & Jury Records”のテコ入れでこれまでのイメージとはまったく異なるアニメーションによるMVも制作されている。
BUTCHER BABIES
“Blame It On The Wind”(Amazon Mp3)
Judge & Jury Records
2026年
この楽曲はハイディ・シェパードが過去25年間に経験した出来事、人間関係、失恋、そして苦労して得た教訓を振り返る「自身の過去へのプライヴェートなラヴレター」なのだとか。
ハイディ・シェパード「決して振り払うことのできないある夜、ある瞬間、そしてある絆。“Blame It On The Wind”は朝になれば消え去るはずだった、そんな夜の一つから生まれた曲。2012年、一夜限りの関係として始まったものがその後何年も私を悩ませ続ける絆へと変わっていきました。私たちは二人ともそれが越えてはいけない一線だと分かっていたのに、禁断の果実は私たちをその最初の夜へと何度も引き戻しました。その記憶は今も鮮明です。彼の香り、私の名前を呼ぶ口調、ブーツカットのジーンズ、サンタモニカのロフトにあるバルコニー、そしてあの最初の触れ合い……この曲は逃れられない欲望、責任を認めない態度、そして“白うさぎ(注:人生を大きく変える体験の意味)”を追いかけるための言い訳の数々について歌っています。誰かが本当に自分の心に深く入り込んでしまったことを認めるより、その場の雰囲気を自分の選択のせいにしたくなるときがあるでしょう? わたしにとってこの曲はそういうことについて歌っているんです」
……お、おう……禁断の果実、なるほど。にしてもBUTCHER BABIESってそういうバンドだったっけ、と一瞬戸惑うがハイディの主役度が上がってバンドも新しい境地へと踏み出しているようだ。
ちなみにかつてのBUTCHER BABIESの直系路線を進むSTITCHED UP HEARTの新曲にゲスト参加した“Cannival”のMVはこちら。以前どおりのエキセントリックでエクストリームなキャラクターも健在なので従来のファンもご安心(?)を。
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