思わぬなりゆきでメタルコア陣営の出世頭AS I LAY DYINGと決別してしまった元リード・ギタリストのニック・ヒパ、新バンドMIRE(ミレー)でメタルコア原初の激情と殺気の追求に邁進! 3作目のアルバム「PALE REFLECTION」を自主リリース
メタルコア勢大躍進時代の成功者筆頭格でありながらフロントマン:ティム・ランベシスの不行状がもとで突如失速~バンド崩壊の苦境に突入、ランベシスによって新ラインナップで復活したいまも不安定なバンド状況を抱えて苦戦しているAS I LAY DYINGをしりめに、2021年に混乱するバンドを離脱したリード・ギタリストのニック・ヒパ率いるMIRE(ミレー)が3作目のアルバム「PALE REFLECTION」を発表した。
現在ヒパはGOD FORBIDのツアー・ギタリストの任にもあるためMIREのアルバム・リリースは5年ぶりのこととなるが、AS I LAY DYING混乱中の2017年にサイド・プロジェクトとして始動して以来、ヒパが元ALLEGAEON(米コロラド産テクニカル・デス・メタル・バンド)のライアン・グリサン(g, b)、元MOTH(同じくコロラド産のメロディック・デス・メタル・バンド)のベントン・マッキベン(vo)らエクストリーム・メタル躍進期世代の仲間たちと共に磨き上げてきたMIREのダークでプログレッシヴでスタイリッシュでもある激烈メタルコアは着実に進歩を遂げており、デビュー以来相変わらずの自主制作体制ながらメタルコア支持層の人気は上々、いまでは旧来のAS I LAY DYINGファンのお株を奪う勢いだ。
アルバムのリリースに先立って本年2026年に入って怒濤の勢いで発表されたシングル3曲のMVが公開されている。
そして公開されたばかりの最新ヴィジュアライザーはこちら。
AS I LAY DYING在籍時にランベシスとの意見対立の種にもなったヒパのクリスチャン信仰心に基づくスピリチュアルな要素もしっかり引き継いでいるMIRE。かつてメタルコア/エクストリーム・メタル界に新風を吹き込んだAS I LAY DYINGの正統な進化形として注目を!
02. Cultures Of Violence
03. The Master
04. Where I Belong
05. Great Pain
06. Human Condition
07. Significance Plague
08. Which One Am I
09. Send Us
「SHED」
2018年
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