ダニッシュ・スラッシャーARTILLERYが混迷の時代に怒りを叩きつける新曲 “Made In Hell” を公開!

デンマーク産スラッシュの代名詞、ARTILLERYが新曲 “Made In Hell” をリリースした。ザックザクのリフに絡んでくる中近東風メロディという伝家の宝刀が炸裂!

“Made In Hell” は、現メンバーであるマーティン・スティーン〈vo〉とレネ・ルア〈g〉にとっては今年2月に発表された “Ghost In The Machine” に続いてスタジオ・レコーディング参加2曲目。現在のドラマーは2人と同じく2023年加入のフレデリク・ケルストロプ・ハンセンだが、今回の新曲では「Angioni Studioのマルコ・アンジオーニ」が担当しているとのこと。シンガーの声質の影響か、現行ARTILLERYはここ10数年の作品に比べてもブルータルさを取り戻しているようだ。
ARTILLERY
“Made In Hell”

2026年4月3日リリース
2026年2月27日リリース

上記リンクのシングルで聴けるのは表題の1曲のみだが、5月15日発売予定のEP「MADE IN HELL」(CD/アナログ/デジタル)には “Ghost In The Machine” に加え、 “Into The Universe” の再録ヴァージョン、 “The Almighty” の2024年ロスキレ公演でのライヴ・ヴァージョン(どちらも原曲は1985年のデビュー作「FEAR OF TOMORROW」)も収録されている。

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プレスリリースによれば、“Made In Hell” は「“Bombfood” の精神を受け継ぎ、人類の終わりなき戦争と自己破壊のサイクルについてより暗く内省的な視点を提示する、激しく政治的なアンセム」であると表現されている。実際に歌詞を読むと、戦争が絶えない現在の世界に対する怒りがあからさまに綴られている。

欧州スラッシュの歴史的名盤「BY INHERITANCE」に収録された “Bombfood” が例に挙げられている通り、これまでにも戦争や国家の暴力に対する怒りを表明してきたARTILLERY。この精神こそ筋金入りのスラッシャー!

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