スウェーデンからクラシカルな北欧パワー・メタルを発信し続ける守護神NARNIA、6/12に結成30周年記念にして10作目となるアルバム「X」をリリース!
カール・ヨハン・グリマーク〈g〉、クリスチャン・リヴェル〈vo〉という2枚看板を擁し、今年で結成30周年を迎えたスウェーデン産メロディック・メタル・バンド:NARNIA。活動を再開して2016年以降は大凡3年に1枚ぐらいのペースでコンスタントにアルバムを出している彼ら、6月12日にリリースする「X」で10作目に到達だ。
MASTERPLANあたりにも近いというべきか、ソリッドで知的なパワー・メタル感、異様に熱いヴォーカルとリリカルな技巧派ギターと、今回もNARNIAが近作で示した旨味はしっかりアルバム中に凝縮されている。
「X」の2曲目に収録された「Oceanwide」音源はこちら。
〈以下、メイカー・インフォメーションより〉
スウェーデンのメロディック・メタル・シーンのパイオニア、NARNIAは10枚目のスタジオ・アルバム「X」で新たなチャプターへと突入する。これは 彼らの結成30周年、揺るぎない存在感を象徴するものであり、長年培ってきた様式美メタルの真髄と、さらなる進化を同時に提示する意欲作となった。
力強いメロディ、壮麗なキーボード、そして情熱的なギター・ワークが一体となったサウンドは、デビュー以来貫かれてきたNARNIAの核心をしっかり と守りながら、現代的なプロダクションによって一段とスケールを増している。
また、アリーナ級の壮大なコーラスと冒険的でプログレッシブなパートの間を自在に行き来しながらも、北欧メタル特有の透明感あるドラマ性を 存分に感じさせてくれる。
“Oceanwide”,“Every Breath” “Heaven's Calling” といった楽曲はフックと高揚感あふれるメロディの才能を存分に発揮している。エネルギッシュ な “Remedy (SOS)” はテンポを新たな高みへと押し上げ、“God Under Fire”や“Jerusalem”といった楽曲は複雑なアレンジとプログレッシブな サウンドを探求している。
“The Man From Nazareth Pt. II” はバンドの初期の時代に立ち返り、2006年のアルバム『Enter The Gate』からのファンに人気の曲の続編と なっている一方、“The War That Tore The Land (Reprise)” は2019年の「FROM DARKNESS TO LIGHT」を振り返る内容となっている。
「X」はバンドが現在どのような位置にいるのかを表明した作品であり、新たなリスナーにとっても彼らの世界観へと導く力強い入口となる作品だ。 これまで以上に鋭く、多様性に富み、自信に満ち溢れている。
北欧メロディック・メタルの伝統と誇りを体現する、記念碑的アルバムがここに誕生した。
2. Oceanwide
3. Heaven's Calling
4. Walk On Water
5. God Under Fire
6. Remedy (SOS)
7. Jerusalem
8. Every Breath
9. The War That Tore The Land (Reprise)
10. The Man From Nazareth Pt. II
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ちなみにこちらは昨年末にシングル・リリースされた、「LONG LIVE THE KING」(1998)収録の “Living Water” のポルトガル語ヴァージョン。歌うは6作目「COURSE OF A GENERATION」(2009)でヴォーカルを務め、DIVINEFIREにも一時在籍するなどクリスチャン・リヴェルの跡を追うように活躍していたヘルマン・パスカル。
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