LIZZY BORDENがニュー・シングル ”Death Of Me” をリリース!


リジー・ボーデン<vo>率いるアメリカの正統派メタル・バンドLIZZY BORDENが、ニュー・シングル”Death Of Me”をリリースし、そのMVを公開した。
この曲は、2018年にリリースされた7thアルバム「MY MIDNIGHT THINGS」以来となる新曲。
この曲は、2018年にリリースされた7thアルバム「MY MIDNIGHT THINGS」以来となる新曲。
今回のニュー・シングルは、オジー・オズボーンやFIVE FINGER DEATH PUNCHなどと仕事をしてきたケイン・チャーコがプロデュースとエンジニアリングを手掛け、さらに楽器とプログラミングも担当している。
リジーは語る。
「”Death Of Me”は素晴らしい試みだったよ。ケイン・チャーコはフランケンシュタイン博士であり、俺はヴォーカル・ブースの中で叫ぶモンスターだった。彼は、完璧なヴォーカル・パフォーマンスを求めて、何度も電圧を上げたんだ」
「俺を心地好い領域から押し出してくれる人々と仕事をすることが、俺が常に目指してきたことだった。そのおかげで、俺が同じサウンドのアルバムを作ったことはなかったと思う。俺が曲を書く時は、いつも新しいことにトライするチャンスなんだ」
「”Death Of Me”は、決して諦めないこと、誰にも負かされないことを歌った曲だ。それは簡単なことじゃないけど、とにかくやってみる。そういう状況を楽しむんだ。血が出るまで切りつけても、相手は自分を殺すことはできない」
リジーは語る。
「”Death Of Me”は素晴らしい試みだったよ。ケイン・チャーコはフランケンシュタイン博士であり、俺はヴォーカル・ブースの中で叫ぶモンスターだった。彼は、完璧なヴォーカル・パフォーマンスを求めて、何度も電圧を上げたんだ」
「俺を心地好い領域から押し出してくれる人々と仕事をすることが、俺が常に目指してきたことだった。そのおかげで、俺が同じサウンドのアルバムを作ったことはなかったと思う。俺が曲を書く時は、いつも新しいことにトライするチャンスなんだ」
「”Death Of Me”は、決して諦めないこと、誰にも負かされないことを歌った曲だ。それは簡単なことじゃないけど、とにかくやってみる。そういう状況を楽しむんだ。血が出るまで切りつけても、相手は自分を殺すことはできない」



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