ACCEPT、RIOT、ALCATRAZZ、FATES WARNINGの元・現メンバーによるニュー・バンドHIGHWAY SENTINELSが7月22日にデビュー・アルバムをリリース！

HIGHWAY SENTINELSは、スティーヴン・ローゼン<g>とジミー・ウォルドー<key>を中心に結成された。スティーヴンは、70年代からジャーナリストとしてLED ZEPPELINやVAN HALENといった伝説的なバンドと親しい関係を築きながら、自身もギター愛好家として常にプレイを続けてきた。ジミーはご存知のとおり、ALCATRAZZのオリジナル・メンバーである。

この2人に加わったのが、ヴォーカルにデイヴィッド・リース（ACCEPT、BAGALORE CHOIR）、ベースにドン・ヴァン・スタヴァン（RIOT）、ドラムにマーク・ゾンダー（FATES WARNING、WARLORD）といういずれ劣らぬ実力派のミュージシャン達で、彼らのデビュー・アルバム「THE WAITING FIRE」が7月22日にリリースされる。

アルバムにはジョー・サトリアーニ、ポール・ギルバート、トレイシー・ガンズ、ロン”バンブルフット”サールといった凄腕のギタリスト達がゲスト参加し、HIGHWAY SENTINELSのデビューに華を添えている。

「THE WAITING FIRE」からジョー・サトリアーニが参加した”How To Be Real”と、ポール・ギルバートが参加した”I'm A Loser”が先行シングルとして公開されている。