SYMPHONY Xのマイケル・ロメオが新たなソロ・アルバムを2022年2月にリリース! ヴォーカルはディノ・ジェルーシック!
アメリカのプログレッシヴ・メタル・バンドSYMPHONY Xの中心人物で、超絶技巧のギタリストとして知られるマイケル・ロメオの新たなソロ・アルバム「WAR OF THE WORLDS, PART II」が、2022年2月4日に『InsideOut Music』からリリースされることが発表された。
この新作は2018年にリリースされた「WAR OF THE WORLDS, PT.1」の続編となる作品で、ベースのジョン”JD”ディセルヴィオ(BLACK LABEL SOCIETY)とドラムのジョン・マカルーソ(YNGWIE MALMSTEEN、ARK、RIOT他)は前作に続いての参加。そして、リック・カステラーノに代わるシンガーには、今年7月にWHITESNAKEへの「キーボード奏者としての」加入が発表されたディノ・ジェルーシック(DIRTY SHIRLEY、ANIMAL DRIVE)が起用されているという。
このニュー・ソロ・アルバムから新曲の断片がYouTubeにアップされている。
この新作は2018年にリリースされた「WAR OF THE WORLDS, PT.1」の続編となる作品で、ベースのジョン”JD”ディセルヴィオ(BLACK LABEL SOCIETY)とドラムのジョン・マカルーソ(YNGWIE MALMSTEEN、ARK、RIOT他)は前作に続いての参加。そして、リック・カステラーノに代わるシンガーには、今年7月にWHITESNAKEへの「キーボード奏者としての」加入が発表されたディノ・ジェルーシック(DIRTY SHIRLEY、ANIMAL DRIVE)が起用されているという。
このニュー・ソロ・アルバムから新曲の断片がYouTubeにアップされている。
新作について、マイケル自身はこう語っている。
「ジョンやJDとは昔からの付き合いだから、彼らを選ぶのは当然だけど、今回はヴォーカルで何か違うことをやってみたかったんだ。ディノは強力に推薦されて参加することになったんだけど、完璧にやってくれた。彼はこのアルバムにエキサイティングな要素を持ち込んでくれたよ」
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