再始動THE ALMIGHTYの活動と並行してソロ活動も快調! リッキー・ウォリックのソロ名義9作目「BLOOD TIES」が9月リリース(海外)!!
2023年にオリジナル・ラインナップで活動を再開したTHE ALMIGHTYは昨年2025年には来日公演、この体制での初レコーディング(METALLICAトリビュート・アルバム参加のため)、WOLFSBANEとのダブル・ヘッドライナー・ツアーも行なって活動ペースをじっくり慎重に上げてきている印象だが、フロントマンのリッキー・ウォリックは引き続き並行して独自活動にも意欲的で、2025年には元BUCKCHERRYのキース・ネルソン(g 他)とのコラボレーション・アルバム「BLOOD TIES」をソロ名義で発表しているほか、ソロ名義やパンキッシュ・ロック・バンドRICKY WARWICK & THE FIGHTING HEARTS名義のライヴ活動も盛んに行なって自由な活動を謳歌している。
そのリッキー・ウォリックが今年もソロ名義のニュー・アルバム「FIRE & VENGEANCE」を9月4日“Earache Records”よりリリースする。ソロ・アルバム9作目となり近年定番の相棒キース・ネルソンとのタッグで制作された同作にはDEF LEPPARDのフィル・コリンやTHE DEAD DAISIESのダグ・アルドリッチ、BLACKBERRY SMOKEのチャーリー・スター、アイルランドのフォーク・グループTHE HIGH KINGSのメンバーら多彩なゲストが参加し、THE ALMIGHTY、THIN LIZZY、BLACK STAR RIDERSで見せた骨太ブリティッシュ/アメリカン・ハード・ロッカーの顔から北アイルランド出身のストリート・パンクスの顔に至るウォリックの多方面にわたる活動の総集編のような内容になっている。
フィル・コリンがゲスト参加しているファンキーなエモーショナル・ハード・ロック曲“Seek Zen Destroy”の先行公開MVはこちら。
ちなみにウォリックのソロ・アルバムにはかつてジョー・エリオットがゲスト参加したこともあり、音楽的な方向性は随分違うようでいてじつはDEF LEPPARD勢とはUKマインドの継承者同志で以前から懇意の仲。
一方、現在ベン・クリスト(g/THE SISTERS OF MERCY)やリチャード・ヴァーノン(b/元THE MISSION)ら元ゴス・パンクス集合体となっているTHE FIGHTING HEARTSによるTHIN LIZZY風アルバム・タイトル曲の先行公開MVはこちら。
RICKY WARWICK
「FIRE & VENGEANCE」
Earache Records
9月4日発売(海外)
02. Hellbent & Heaven Sent
03. Seek Zen Destroy
04. When The King Falls
05. You Just Lie
06. The Angels' Share
07. Last Chance To Dance
08. Sweet County Down
09. Tumbleweed Town
10. If You Think Your Country Needs You...
なお、オリジナル・ラインナップによるTHE ALMIGHTYは本年2026年に入っても引き続き適宜ライヴ活動を継続しており、英ネブワースで開催されたIRON MAIDENの50周年記念フェス“EddFest”にも参加して大観衆を盛り上げている。7月11日、“EddFest”のステージでのTHE ALMIGHTYの最新ライヴの模様はこちら(オーディエンス撮影)。
そしてTHE FIGHTING HEARTSを率いてのウォリックのソロ・ツアーもクラブ級の規模ながら地道に続いており、ウォリックにとっては再始動THE ALMIGHTYとソロの二刀流活動がすっかり通常モードになっている。本年4月、英チェスターでの新曲“Fire & Vengeance”初披露の模様はこちら(オーディエンス撮影)。
他のバンド活動との二刀流期も含めすでに20年以上も地道にソロ活動を続けて欧州各国を中心に熱心なファンを育ててきたリッキー・ウォリック。原点のTHE ALMIGHTYの活動再活性化を機にその総括・総仕上げに力を注ぎだしている様子だ。THE ALMIGHTYの今後共々ウォリックの動向にも注目を!
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