ジャーマン・メタルの重鎮SINNERの “最終アルバム”「BOOM BANG GOODBYE」が7/31日リリース(海外)。SINNER節満載の先行シングル “Wait” を公開!
マット・シナー〈vo, b〉率いるジャーマン・メタルの砦:SINNERが、7月31日に最新アルバム「BOOM BANG GOODBYE」をリリースする。同作から先行シングルとして “Wait” が公開された。
この「BOOM BANG GOODBYE」、彼らにとって最後のアルバムになるのだとか。SINNERも遂に最後のアルバムを謳う時期が来てしまったか、と不思議な感慨が込み上げてくるというもの。先行公開された “Wait” は、メタリックなメロディアス・ハード・サウンドにツイン・ギターのハモりと、いかにもSINNERのシングルに相応しく親しみやすい楽曲だ。
いつもの安定したSINNER節のアルバムになるのだろう…と予感させるに十分なシングルだが、今回の作品には最後らしい仕掛けもあるようだ。
近年のSINNERは女性ヴォーカルが入ったと思ったらいなくなるなど人事異動が頻繁かつ複雑で、一体誰が正式メンバーで誰がヘルプなのか混乱してしまうので説明は省かせていただくが、今回はKISSIN’ DYNAMITEのジム・ミュラーがドラムを叩いていることや、JADED HEARTなどで知られるマイケル・ボーマン、ロニー・ロメロ、SOILWORKのビヨーン “スピード” ストリッド、レナン・ゾンタ、といったゲスト・ヴォーカルの多数参加が特徴。PRIMAL FEARでマットの右腕に昇格したマグナス・カールソン〈g〉も歌唱で参加している。さらにかつて’80年代後半のSINNERで辣腕を振るい、その後U.D.O.で大活躍したマティアス・ディート〈g〉までが古巣に花を添えているとのこと。
2. Wait
3. Leave It All Behind
4. All Night Long
5. Are You Ready
6. Born to Run
7. Hellbreaker
8. Turn the Page
9. Road to Remember
10. Under the Moonlight
11. Power
では最後に彼らの若き日の姿をご覧いただきましょう。マティアス在籍時、マット曰くSINNERにとって極めて重要な曲だというビリー・アイドルのカヴァー “Rebel Yell”。リード・ギターをキメているのはマティアスにとって後のバンドでもパートナーだったアンディ・スゼミール。
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