CORROSION OF CONFORMITYの8年ぶり復活作「GOOD GOD/BAAD MAN」のリリースは“Nuclear Blast Records”より4月(海外)。ペッパー・キーナン(g, vo)とフィル・アンセルモ(PANTERA)らによるサイド・プロジェクトDOWNもひさびさの新録曲“Right Place, Wrong Time”のMVを公開! 米国南部魂花盛り!!

オリジナル・メンバーの相次ぐ離脱で活動が一時停滞していたCORROSION OF CONFORMITYが“Nuclear Blast Records”より8年ぶり新作「GOOD GOD/BAAD MAN」が4月3日にリリースされる。

同作収録“Gimme Some Moore”のMVが先行公開された。米国南部スピリットを豪快メタル・サウンドに込めた新曲とアグレッシヴなニュー・ラインナップのパフォーマンス、ご覧ください。

GOOD GOD/BAAD MAN
〈NEW ALBUM〉
CORROSION OF CONFORMITY
「GOOD GOD/BAAD MAN」

Nuclear Blast Records
4月3日発売(海外)

 
01. Good God? / Final Dawn
02. You Or Me
03. Gimme Some Moore
04. The Handler
05. Bedouin's Hand
06. Run For Your Life
07. Baad Man
08. Lose Yourself
09. Mandra Sonos
10. Asleep On The Killing Floor
11. Handcuff County
12. Swallowing The Anchor
13. Brickman
14. Forever Amplified

また、本業CORROSION OF CONFORMITYのレコーディングが完了したタイミングでキーナンは、こちらも長らく活動がまばらになっていたPANTERAのフィル・アンセルモらとのサザン・メタル・プロジェクトDOWNのレコーディングに合流している。アンセルモも2022年から断続的に続いてきた新生PANTERAのワールド・ツアーにひと区切り付いたタイミングなので今年はひさびさにDOWNの活動が活性化する様子で、本年後半に新作としては2014年発表「DOWN IV」EP以来12年ぶりとなるアルバムのリリースが予定されているとのこと。

そしてDOWNの新たにレコーディングされた音源とMVも早速公開されているのだが、これがなんとニューオーリンズ・ファンクの先駆者ドクター・ジョンの“Right Place, Wrong Time”のカヴァーという意外なもの。フィル・アンセルモの故郷の英雄が73年に放った米国南部スピリットのシンボルのような大ヒット曲だ。

これはDOWNのメンバーたちの生まれ故郷である米国南部地域の有名な祝祭“マルディグラ”に合わせての公開。MVのド派手な仮装パフォーマンスは70年代に米国のテレビで放映されていた人気バラエティ番組『The Midnight Special』にドクター・ジョンが出演した際の演出へのオマージュだとか。

フィル・アンセルモ「ドクター・ジョンの“Right Place, Wrong Time”は子どものころに初めて覚えた曲のひとつ。俺たちはフレンチ・クォーター(ニューオーリンズの旧市街)で育ち、ドクター・ジョンの音楽はそこらじゅうで流れていた。MVの撮影は最高に楽しかったよ。なんと母も出演してるんだ! 俺がドクター・ジョンの音楽をよく知っているのは彼女のおかげだよ」

「古き佳きアメリカ」をアピールするにしても、こういう楽しくてしなやかな流儀なら自然と世界平和に貢献しそう。

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