スウェーデンのタフ&スリージー・メタル・アクト:SISTER SINが12年ぶりの新曲を間も無くリリース!

2000年代後半~2010年代前半にかけて存在感を示したスウェーデン産正統派メタル・アクト:SISTER SINが、約12年ぶりの新曲 “Suicide Hill” を2月3日にリリースすることを発表した。
SISTER SINはシカゴの “Victory Records” と契約した2000年代末から頭角を現し、2010年に力作3rd「TRUE SOUND OF THE UNDERGROUND」をリリースして一気にシーンの注目株に成長。アク強めな女傑シンガー:リヴ・シン(ジャグレル)が率いる退廃的で硬派なサウンドは、オールドスクールなメタル・ファンのみならず新時代のリスナーをも唸らせ、LYNCH MOBやU.D.O.といったクラシックなメタルから、帝王SLAYER、さらにIN THIS MORMENTやメタルコア勢など当時の最尖端アクトまで新旧の同業者たちとツアーを繰り返した…が、その過酷なロード生活がメンバーを燃え尽きさせてしまい、あえなく解散。ちょうど新世代によるクラシック・メタル、グラム・メタルに対する再評価の機運が高まっていた時期だったというのに、完全なブレイクスルーを果たす前に解散というなんとも残念な結果に…。

シンガーのリヴはソロ・バンドのLIV SINを始動し、これまでに4枚のアルバムをリリース。その後SISTER SINとしては2019年にリユニオンがアナウンスされるも、コロナ禍の影響で延期に。2022年にフェス出演などでようやくカムバックを果たして以降、散発的ながらもライヴ活動を続け、今回遂に新作タイトルを発表するに至った。

現時点で新音源は公開されておらず、SNS告知文(記事冒頭のFacebook)が警察の逮捕記録のようになっているのが “らしい”。あのタフでスリージーなメタル・サウンドの復活に期待!

解散前の2014年最終作「BLACK LOTUS」を飾った、RUNNING WILDあたりの影響も強めなシングル曲 “Chaos Royale” はこちら。

クラシック・メタル・ファンにもダイレクトにアピールしたU.D.O.のカヴァーはこちら。

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