ウド・ダークシュナイダー率いるクラシックACCEPT再生プロジェクトDIRKSCHNEIDER & THE OLD GANGが2026年の本格始動を前にニューMV“Propaganda”を公開! “オールド”パワー炸裂!!
ウド・ダークシュナイダーがACCEPT時代の盟友ピーター・バルテス(b)とステファン・カウフマン(g)と立ち上げたDIRKSCHNEIDER & THE OLD GANGが2025年10月に発表したデビュー・アルバム「BABYLON」よりニューMV“Propaganda”を公開した。
DIRKSCHNEIDER & THE OLD GANG(ダークシュナイダーと古いダチども)なんて同窓会みたいなのんびりムードの名前とは裏腹に、この“Propaganda”は泣きのツイン・ギターと雄々しいシンガロング・コーラス満載の疾走曲だ。
アルバムのリリースに伴うこの形態での大掛かりなライヴ・ツアーはこれまでのところ始まっていないが、プロジェクトはアルバム・リリースのはるか以前から収録曲のスタジオ・ライヴ・パフォーマンスを収録したMVを続々公開しており、本年2026年に本格化するツアー活動に対する世界のメタルヘッズの期待を着々と煽り続けている。
もちろんマーク・トーニロをフロントマンに据えていまなお現役の本家ACCEPTも、ウドがACCEPT離脱後に長年鍛え上げてきたU.D.O.も、硬派ジャーマン・メタルの真髄を守り続けてきたことは間違いないが、80年代前半のヘヴィ・メタル世界的隆盛期に燦然と輝いた往年のACCEPTのテイストに関して言えばウドが自ら“OLD GANG”と名付けたこのプロジェクトに勝るものはない。かつてその時代ACCEPTではドラマーを務めていたステファン・カウフマンもU.D.O.で磨いたギターの腕でいまやクラシックなACCEPTらしさの再現に全力を注ぎ、SINNER~U.D.O.のマティアス・ディートとのツイン・ギター体制も盤石だ。
おまけにウドは娘ほども歳の離れた女性シンガー:マヌエラ・ビバートとのツイン・ヴォーカル体制で新境地をも切り拓いており、実の息子スヴェン・ダークシュナイダー(ds)もタイトなビートで生き生きと現役バンドのエナジーを発散している。そしてこの二世代同居ラインナップ全員が驚くほどリラックスの極致。歴戦の勇者たち余裕の立ち居振る舞いを、まずはMVでご確認を。
ACCEPTの“OLD FAN”は2026年、この“OLD GANG”に大いに注目されたし!
来日祈願!!
DIRKSCHNEIDER & THE OLD GANG
「BABYLON」(輸入盤CD)
Reigning Phoenix Music
2025年
02. Tarantula
03. (I'm a) Rock "N" Roller
04. Heathen Days
05. Who Am I?
06. Black Rat Coffin
07. Sir Lord Acid Wolfman
08. Punks And Demons
09. The Devilman
10. Out Of Sight
11. Revolution Motherfuckers
12. Welcome To The Electric Age
13. The Black Scorpion
14. Unclean Animals
15. Grave Discontent
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