ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、クイーンのトリビュート・バンドが野音に集結! “輝ける1970’s ~BRITISH ROCKの2日間~”出演者の対談動画公開、開催直前情報!

来たる3月8日(土)9日(日)の二日間、日比谷野外音楽堂にて開催される“輝ける1970’s ~ BRITISH ROCKの2日間~”。[DAY1](8日)はピンク・フロイド(原始神母)とレッド・ツェッペリン(MR.JIMMY)、[DAY2](9日)はピンク・フロイド(原始神母)とクイーン(Queeness)が出演、クラシック・ロック・ファンから注目を集める中、“原始神母” を率いる木暮 "shake" 武彦と、ジミー桜井の対談が実現。その様子がYouTubeにアップされ、ライヴに向けての想いを語っている。
そして、直前情報として、[DAY1][DAY2]の2日間通して来場すると特別に原始神母、MR.JIMMY、Queenessのライヴ音源CDがプレゼントされ(下画像)、されに[DAY2](9日)のアンコールでは、MR.JIMMYよりジミー桜井(G)、オーガスト・ヤング(Vo)が参加して、原始神母、Queenessとの1970's ROCKセッションが繰り広げられることも決定した。今週末は野音2DAYで、眩いばかりの70年代英国ロックの生き証人となってみては?

■二日間ご入場特典CDプレゼントは、[DAY2]のご来場時に、[DAY1]と[DAY2]のチケット半券を特設ブースにてご提示ください。
■対談動画はこちら
木暮"shake"武彦&ジミー桜井対談

shake presents
輝ける1970’s~ BRITISH ROCK の2日間 ~

■2025年3月8日(土)Pink Floyd × Led Zeppelin
日比谷野外音楽堂 OPEN:16:00 STRAT:17:00
出演:原始神母(as Pink Floyd)MR.JIMMY(as Led Zeppelin)
全席指定:一般前売り¥9,000/当日¥9,500/学生チケット¥3,500
■2025年3月9日(日)Pink Floyd “炎” 発売50周年記念ライヴ
日比谷野外音楽堂 OPEN:15:00 STRAT:16:00
出演:原始神母(as Pink Floyd)ゲスト:Queeness(Tribute to Queen)
全席指定:一般前売り¥8,000/当日¥8,500/学生チケット¥3,500
日比谷野外音楽堂 OPEN:16:00 STRAT:17:00
出演:原始神母(as Pink Floyd)MR.JIMMY(as Led Zeppelin)
全席指定:一般前売り¥9,000/当日¥9,500/学生チケット¥3,500
■2025年3月9日(日)Pink Floyd “炎” 発売50周年記念ライヴ
日比谷野外音楽堂 OPEN:15:00 STRAT:16:00
出演:原始神母(as Pink Floyd)ゲスト:Queeness(Tribute to Queen)
全席指定:一般前売り¥8,000/当日¥8,500/学生チケット¥3,500
詳細・チケットはコチラ。
【学生チケットに関して】
※ライヴ当日、学生証と本人確認書類(お名前と生年月日が確認出来るもの)をご提示ください。ご提示がない場合は、当日チケットと学生チケットの差額をいただくことになりますので、ご注意ください。
※お誕生日が2000年以降の方に限ります。
※会場の後方席になります。
主催:HOT STUFF PRIMOTION
企画・制作:PINK FLOYD TRIPS
協力:EX THEATER ROPPONGI/SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT/MUSIC LIFE CLUB /PGS THE BRITISH ROCK
制作協力:NEXT ROAD/LEGEND OF ROCK
企画・制作:PINK FLOYD TRIPS
協力:EX THEATER ROPPONGI/SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT/MUSIC LIFE CLUB /PGS THE BRITISH ROCK
制作協力:NEXT ROAD/LEGEND OF ROCK
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1970年代、日本で ROCK は一般的な社会からは程遠く、CM で流れることもなかったが、50年経っ た今でもその輝きは色褪せることのない ROCK における最高の時代だった。 反戦的な 60 年代の後で、自由な創造性とエンターテイメント性が開花された時代です。 ロック雑誌には The Rolling Stones や Led Zeppelin、Pink Floyd、Deep Purple、Yes、 Grand Funk Railroad、などが神々のように君臨していて、そこに KISS、Queen、Aerosmith な ど、新たな世代が加わった。 長髪で妖精のような出立ち、深遠な世界観、凶暴なる美しい音は聖典のようであり、生きるための大事 な意味を伝えてくれていると感じた。
心が爆発しそうな毎日の中で、世の常識、家や学校で言われることのほとんどが上っ面、嘘っぱちで、 ROCK こそがこの世界で唯一の信じられる物であると思える魔法がかかっていた。 時と共に自分たちも成長し、その魔法は薄らいでいったが、あの時代にしか成し得なかった音、70‘s ROCK の輝きは体験した人たちの細胞の中に生き続け、今の世の中にもさまざまに形を変えて広がり 続けている。 あの強烈な感覚は何だったのか? 夢の中の記憶のように思える時もあるが、 あの時代、体中で ROCK を浴びた人たちにとって、 自分と世界がまったく変わってしまったというのは事実である。 半世紀経った今、その瞬間が何であったのか、もう一度覗いてみたい。 その時代を知らない人たちにもぜひ体験して欲しいと思います。
心が爆発しそうな毎日の中で、世の常識、家や学校で言われることのほとんどが上っ面、嘘っぱちで、 ROCK こそがこの世界で唯一の信じられる物であると思える魔法がかかっていた。 時と共に自分たちも成長し、その魔法は薄らいでいったが、あの時代にしか成し得なかった音、70‘s ROCK の輝きは体験した人たちの細胞の中に生き続け、今の世の中にもさまざまに形を変えて広がり 続けている。 あの強烈な感覚は何だったのか? 夢の中の記憶のように思える時もあるが、 あの時代、体中で ROCK を浴びた人たちにとって、 自分と世界がまったく変わってしまったというのは事実である。 半世紀経った今、その瞬間が何であったのか、もう一度覗いてみたい。 その時代を知らない人たちにもぜひ体験して欲しいと思います。
木暮 “shake“ 武彦




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従来の通説や定説からは辿り着けなかった、知られざるジミー・ペイジのギター・サウンドの“真実”が遂に明らかに!
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ミュージック・ライフ・アーカイヴ選集 1970-1974
3,850円
監修●小野島 大
ビートルズ、クイーン、チープ・トリックなど華やかなイメージが強い『ミュージック・ライフ』。だが、それだけで『ミュージック・ライフ』を語ることはできない!
ロック史及び日本洋楽史における貴重な記事を編纂したアンソロジーは、時代の輝ける“ロック”を“読む”には最適、最高の1冊である。
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